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miku33号 2013年夏号

たまには雨の音も楽しむこんな親子時間 雨の日の外遊び

たまにはこんな親子時間

雨の日は、洗濯物が干せなかったり、園への送り迎えがちょっと大変だったり。ついつい子どもにも「雨が降っちゃったね~」なんて残念そうに声を掛けてしまうこと、ありませんか?でも、雨の日って、子どもにとって晴れの日とは違った発見や楽しみがある特別な日かもしれませんよ!

おでかけの前に 「濡れると嫌だな」を「濡れてもいい!」に発想を変えてみよう!

考え方を変えるだけで雨の日がぐんと楽しくなります。お気に入りのレインコートに長靴、傘で出かけてみましょう! 玄関にはタオルを用意。そしてあたたかなお風呂に入って着替えれば、冷えた体も温まります。

雨遊び1  水たまりパシャパシャ

子どもは水たまりが大好き! バシャバシャされるとつい「汚れるよ」なんて言ってしまいがちですが、「これは何?」「踏んだらどうなるんだろう?」「水の中に何か入っているのかな?」「水がはねた!」そんな子どもの好奇心を存分に満たしてあげましょう。ずぶ濡れになったり、どろんこになるのだって、子どもにはうれしいものです。

雨遊び2 雨の奏でる音に耳を傾けて

ザーザー、パラパラ、ポツポツ、シトシト、ピトンピトン……雨の強弱によって、雨の奏でる音はいろいろあります。傘にあたる雨の音を、軒下や木々の下で、いろんな雨の音を楽しんでみましょう。「雨の音がポタポタするね」と、擬声語にしてあげると、子どもの言葉の世界も広がりますよ。

雨遊び3 かたつむりに会えるかな?

この時期の雨といえば、かたつむり! ほかにも、カエルやナメクジ、カナヘビ、ミズスマシ、ダンゴムシにアメンボなど、いろいろな生き物と出会えることもあります。葉っぱや岩の陰ものぞいてみましょう。花や葉っぱにたまったしずくや、雨のにおいなど、晴れの日との違いを感じるのもすてきなこと。

雨遊び4 バケツに雨水をためてみよう!

余裕があれば、砂遊び用のバケツや空き缶、ペットボトルなどを持って出かけてみましょう。親子でどちらがたくさんためられるか、競争してみても面白いでしょう。「ペットボトルだとなかなかたまらないね」「雨の色って何色?」そんな発見もあるかもしれません。
ポツポツと雨水がたまる音を楽しむのはもちろん、葉っぱにたまっている雨水を集めてみたり、雨どいの滴がポツリポツリと落ちる様子を見ているだけでも、子どもにとっては楽しい遊びです。


イラスト/サカモトアキコ 取材・文/山田じな

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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