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miku33号 2013年夏号

トマトと豆腐と卵のチャンプルーde離乳食

パパママごはんに アレンジ離乳食 vol.3

今回は、沖縄料理のチャンプルーを応用して、夏野菜トマトを使ったレシピです。暑い季節にピッタリ! ついでに離乳食をパパッと作ってみましょう。

滝村 雅晴さん

 

パパ料理研究家。ビストロパパ代表取締役。NPO法人ファザーリング・ジャパン会員、食育指導士。料理教室のほか、各メディアでも精力的に活動し、パパ料理の普及・啓蒙を行う。著書に『パパ料理のススメ』『ママと子どもに作ってあげたい パパごはん』。

初めて与える食材はひと口からスタートしよう!

離乳食は、どんな食材をいつ頃から与えたらいいのか、気になりますよね。守っておきたいのが、初めて与えるときのこと。子どもがどんな食材にアレルギーをもっているか分からないので、初めてのときは、ひと口だけにして、体調に変化がないか様子をみるようにしましょう。トマトも湯通ししてから、豆腐は木綿よりも絹からスタートがおすすめ。卵はまずは黄身から与えるのが理想的なようです。

離乳食の与え方など、情報はいろいろあふれていますが、気になることがあれば、かかりつけのお医者さんや行政の保育課などに相談しましょう。
 

今回は、暑い夏にぴったりのトマトを使ったレシピ。トマトは、すり潰すだけなど手軽に1品が作れて重宝する食材です。

作り方

1. トマトはくし型、豆腐は水切りをして3cm角に切る。卵は割り溶く。
2. フライパンを火にかけ、熱くなったら油をいれ、豆腐を入れて焼き色がついたらトマトと塩を加え、フライパンの中央をあけて卵を流し入れ、手早く混ぜる。
3. 卵に火が通ったらカツオ節を加え、しょう油をフライパン肌から流し入れて手早く炒めてできあがり。
4. 皿に盛り付け、再度カツオ節をかける。

< 離乳食の作り方>

作り方❶で取り出したら


初期(5~6カ月)
①のトマト1/2個分を、種を取ってザク切りにして裏漉しする。

 

中期(7~8カ月)
①のトマト1/2個分を、すりこぎ棒などで種ごとすり潰した後、皮を取り除く。

 

後期(9~11カ月)
①のトマト1/4個をさらに粗みじん切りにし、豆腐30gと昆布出汁30cc(分量外)を加えて1分煮詰めてできあがり。

 

作り方❷で取り出したら


完了期(1歳~1歳半)
②で離乳食1食分を取り出して完成。※ 卵に火が通っていることを確認しましょう。

※月齢は目安です。離乳食の回数、量、かたさなどは、赤ちゃんの成長にあわせて無理なく進めましょう。

<材料>

・トマト                                    2個
・絹豆腐                                    1丁
・卵                                          1個
・塩                                          少々
・しょう油                       大さじ1/2
・カツオ節                         1つかみ
・なたね油                大さじ1と1/2

離乳食ワンポイント

離乳食レシピによく登場する裏ごし。裏漉し器がなくても、ザルでも代用できます。なるべく網目が細かいザルを使いましょう。 
 

 

撮影/平瀬拓 取材・文/山田じな

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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