スタイルトップ  >  育児情報誌miku   >   miku39号 2014年冬号   >   たくさんのことばがあるほど、楽しく話せる
miku39号 2014年冬号

たくさんのことばがあるほど、楽しく話せる

多言語でことばを自然に習得する環境を楽しむ!

ヒッポファミリークラブって聞いたことありますか。子育てサークルのような、子育てひろばのような……。
みんなイキイキと多言語のコミュニケーションを楽しんでいる場が広がっています。
 

 

英語が好きだったママと、ことばに興味を持っていたパパは、独身時代に国際交流で意気投合して結婚されたそう。「人のつながりに、ことばがついてくる感じ。子どもも2カ月から連れてきています。旅行先でもヒッポの仲間に会えるのが楽しいです」

パパがネパール人で数年後に引っ越す予定とのこと。「パパが日本語が上手なので、家では日本語ばかり。子どもたちも向こうに行ったときにことばが必要なのでママ友に紹介されて来ています。みなさんがいろんな国のことばを話していてすごいと思います」

仲間やメンバーで作り上げる多言語の公園

今回ご紹介するのは、「赤ちゃん研究会(ベベフィールド)」。ヒッポのベベフィーでは多言語体験を通して赤ちゃんの子育てをお手伝いしています。ヒッポのファミリーの活動は毎週行われていますが、先生がいないのが特長。主催者であるフェロウ(研究員)が地域の仲間やメンバーと一緒に作り上げる多言語の公園です。
 
世界各国の歌に合わせてダンスやゲームをして楽しんだ後は、赤ちゃんの月齢が小さい順にママやパパからの自己紹介と赤ちゃん紹介。名前や地域、好きなことなどの自己紹介は、韓国語やロシア語。わからなくても、隣りに座った人が言ってくれるので、助けられながら自分の住む地域や名前を伝えていきます。
 
そして、赤ちゃんが発する声や振る舞いがどんな場面でされているかをシェアしていきます。

 

8カ月の赤ちゃんのママは、「思ったようにできないと、ぎゃーって言うんです」。1歳2カ月の子のママからは「ママー、だーだーなどと言います。最近ではこちらのことばを理解しているみたい」とのお話しも。参加者はことばへの興味が高いので、「どんなときに?」「こういうことかもね」などのやりとりをして話がふくらみます。

 

最後は手をつないで、中国語の歌でお別れのダンスをして解散となりました。でも、居心地が良い空間なので、その後も残って話を続けるママたちもいっぱいでした。

 

子どもと一緒に多言語空間を楽しむ「ヒッポファミリークラブ」、参加してみませんか。

海外ホームステイ交流


世界約30カ国の国や地域へ、年間約1500人が新しい家族や友だちに会う旅に出かけています。国内では120カ国以上から年間約5000人がヒッポのメンバー家族にホームステイにやってきています。

赤ちゃん研究会

 

「ことばはボクらの音楽だ!」
 多言語活動提唱者 榊原陽氏の本プレゼント
(詳しくはプレゼントページをチェック!)

ヒッポファミリークラブはメンバーの会費によって運営されています

 

会員は多言語マテリアルCDを購入できます。
気軽に始められるエントリーセットから、いろいろなセットがあります。

 

撮影/福田依子

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
人気連載
JavaScriptをOnにしてください