スタイルトップ  >  育児情報誌miku   >   miku 44号 2016年春号   >   【育児日記】多言語で子育て 赤ちゃんと話そう!~家族で多言語のある生活~
miku 44号 2016年春号

【育児日記】多言語で子育て 赤ちゃんと話そう!~家族で多言語のある生活~

たくさんのことばがあるから、楽しく話せるヒッポファミリークラブ

たくさんのことばを自然に習得するヒッポファミリークラブに、子育て中のママやパパが集まって、コミュニケーションを楽しむ場所、「ヒッポベベフィールド」があります。ことばを“音”として素直にきいてみると、いろんなことばも赤ちゃんのこどばもちゃんと聞こえてくるんです。

家族で多言語のある生活を楽しんでいます。

今回、マレーシアのアミラという女の子を受け入れ、ムスリムの人は初めてだったので食べ物や生活習慣のことなど心配していましたが、全て取りこし苦労でした。アミラは明るく朗らかで、3人の男児もたくさん遊んでもらいました!
 
マレーシアの絵描き歌からすごろくゲーム、子ども用の木琴を使って歌を歌ってくれ、自然にわが家の頼りになるお姉ちゃんに。ほとんど日本語のない英語での会話は、私にもとっても刺激になりました。マレーシア語・英語の数字を子ども達と遊びの中で使いながら、日本語は子ども達に教えてもらっていたアミラ。「いち?に?…」とても柔軟で素敵に楽しみを見つけてくれていたその表情が忘れられません。

 

お料理を一緒にしながら、もやしは「トゥゲィ」だとアミラが教えてくれました。もやしは細長くってトゲ(棘)みたいだなんて想像したりして。アミラを囲んで家族みんなの心が開かれ、平らに、それぞれのことばをシンプルに見つけ合える優しい場になりました。
 
長男の小学校で一緒に交流授業を行いました。これは私にとっても挑戦!事前にマレーシア紹介やクイズを子どもを寝かせた後でアミラと考え、タイムテーブルもヒッポの仲間と一緒に考えました。当日は中国語、英語、マレー語を話すアミラお姉ちゃんにみんな目を輝かせ、マレーシアのじゃんけんをみんなでしながら、チェリアー!(イェーイ!)、アーラマー!(日本語の「あら まあ」と同じニュアンス)などと発しながら、学校の児童たちにも楽しんでもらえて大盛況な時間になりました。
 
アミラがいる間は、家族みんながいつも笑っていました。国や文化が違う人とお友だちになれた子どもたちの世界も拡がったようです。「アミラは今どうしてるかな?」と時々家族で話をしています。

 

国際交流プログラム


海外には、約30の国や地域へ年間約1500人以上のヒッポ家族が海を越え、新しい家族や友だちと出会う旅に出かけます。国内では、120カ国以上から年間約5000人がヒッポのメンバー家庭にホームステイにやってきます。お客さまではなく、家族の一員として過ごしているのが特長です。台湾や韓国に赤ちゃん連れでホームステイする「ベベフィ交流プログラム」もあります。

赤ちゃん研究会

 

多言語を自然習得し、多世代で世界の人達との交流を楽しむヒッポファミリークラブにベベフィールドと呼ばれる、赤ちゃん連れのママたち中心の楽しいおしゃべり会があります。

ヒッポファミリークラブはメンバーの会費によって運営されています

 

会員は多言語マテリアルCDを購入できます。

気軽に始められるエントリーセットから、いろいろなセットがあります。

ご希望の方には 
“ヒッポ多言語お楽しみ体験セット”をプレゼント♪
 

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
この記事の関連キーワード
人気連載
JavaScriptをOnにしてください