「じぶんを守ろう!「あんしん」お守りセット」~新一年生を応援する8つのテーマ別「入学ギフトセット」より~
春から1年生になる子どもたちの背中を押し、学びにも役立つ「入学ギフトセット」(全8種)ができました。ラインナップは、入学前のドキドキに寄り添う「お守り」セット(4種)と、小学校生活に向けた「学び」の準備セット(4種)の2つ。
今回は、入学前のドキドキに寄り添う「お守り」セットから、「じぶんを守ろう!「あんしん」お守りセット)」の内容を詳しくご紹介します!
こちらのセットは、無料でギフトラッピングをつけてお届けします♪
※4,999円(税込)以上となるため、送料も無料です。
「じぶんを守ろう!「あんしん」お守りセット」の内容は?
通学や放課後の時間など、親から離れて過ごすことが増える小学生。「毎日を元気に生き生き過ごしてほしい」そんな願いを込めて、いざという時に自分の身を守ってくれるお守りのような絵本を、絵本ナビスタッフがセレクトしました。防犯や性など、子どもたちに知っていてほしい、大切な事柄をやさしく教えてくれる4冊のセットです。
「じぶんを守ろう!「あんしん」お守りセット」(ギフトラッピング込)
セットに選んだ4冊はこちら
まずは、地震や台風など、いつ起こるかわからない災害の際、どう行動したらいいのか、自分の身の「おまもりルール」を教えてくれる絵本。5歳から読める絵本ですが、内容は一生ものです。
『一生つかえる!おまもりルールえほん ぼうさい』
地震、台風、土砂災害。あした起きるかもしれない、大きな災害。
「こわい!」だけじゃ自分を守れないときのために、絵本で学ぶ35の「おまもりルール」が役に立ちます!
大声を出したら疲れちゃう。
閉じ込められたときは、防犯ブザーを使ったり、物を叩いたり、音や光で助けを呼ぼう。
避難してからも、命を守る行動はつづく。
避難所では健康を守るため、こまめに水を飲んで体を動かそうなど、前半「じゅんびのルール」では、災害が起きる前に知っておきたい心構えや準備を紹介しています。
後半「こうどうのルール」では、どんな場所で、どんな災害にあったら、どうすればいいのか、その具体的な行動のためのルールが示されています。
地震でドアが壊れると、外に出られない。
よゆうがあれば先にドアを開けて、机やクッションなどで頭を守ろう。
もしもエレベーターに乗っている時に災害に気づいたら、全部の階のボタンを押して、止まった階で降りよう!
子ども向けにかわいいイラストとやさしい言葉で記されている本書ですが、その内容は、防災に関する最新のイロハを学ぶための入門書として、大人にもおすすめしたい充実度。上で紹介したものに加え、インターネットによる誤情報の流布に注意をうながす項目もあり、近年の災害事情をくんだ防災ルールがたくさん収録されています。
本書巻末、保護者へ向けたメッセージによれば、100人以上の犠牲者を出す大地震は6年に1度の割合で発生。記録的豪雨の回数も増え、温暖化に伴いそうした災害リスクはさらに高まるとのこと。
地震が起きた時に机の下に隠れるというルールも、それだけでは不十分なケースもあり、状況に合わせた行動が必要になります。そのために必要なのが、正しい知識と心構え。いつ起きるかわからない災害のために、今日から備えるその第一歩としておすすめです。
(堀井拓馬 小説家)
読者の声より
おまもりルール、というネーミングがいいですね。
要は、子ども自ら実践する防災ブックといったところでしょうか。
災害に直面した時、自分で自分を守れるように、という視点が心強いです。
準備、行動の章立てで、さらに細かく、様々な場面を想定して。
防災ポーズ、非常持ち出し袋なども完備。
保護者にとっては、巻末の「子どもの心のケア」も参考になります。
(レイラさん 50代・じいじ・ばあば 女の子1歳、女の子0歳)
2冊目は、「あぶない人」「あぶない場所」とはどういうことか、「あぶないめ」にあったときどうしたらいいのかを教えてくれる防犯の絵本。こんな時どうする? と親子で身を守る方法を考えてみる一冊に。
『あぶないときは いやです、だめです、いきません 子どもの身をまもるための本』
「あぶない人」「あぶない場所」って、どんなこと? もし、あぶないめにあったらどうしたらいい?
子どもが自分で自分の身を守るために学ぶ安全教育の絵本。
巻末の親向け解説では、逃げたり、さけんだりする練習方法も紹介。
就学前から小学1年生の1人で歩く機会の増える子どもに。
読者の声より
4月から小学生になる息子のために読みましたが、お姉ちゃんにとっても改めて確認をしてもらいたい内容が書かれた絵本でした。物騒な昨今、男女問わず、どこに危険が潜んでいるかわかりません。親としてはできる限りの対策を取りたいと思いますが、完璧に対策をすることはできません。この絵本を読みながら、改めて子どもに注意を促しました。
(さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
3冊目は、ケガをしてしまったらどうしたらいいか、よく起こるケガの対処法をわかりやすく説明してくれる絵本。正しい手当の方法を知ることができるので、おうちにあると安心ですね。
『きゅうきゅうばこの絵本』
読者の声より
小学生になる子どもにプレゼントしました。
怪我をした時にどうすればよいかわかる絵本です。
転んだ 指を切った 鼻血 とげがささった等身近にある怪我への対処法が載っています。
イラストもわかりやすく、大人に向けた対処法も書かれており役立ちます。
行動範囲が広がる子ども達へ、いつでも手に届くところに置いておきたいです。
(★ハチ★さん 30代・せんせい 男の子8歳、男の子6歳)
そして最後4冊目は、初めての性教育にぴったりの絵本。自分を大切にすること、相手を大切にすることを、やさしく丁寧に教えてくれる一冊です。
『うみとりくの からだのはなし』
うみとりくはふたご。ふたりはそっくり。そっくりだけど、全然ちがう。ふたごでも、りくのからだはりくのもの、うみのからだはうみのもの。同じからだの人なんてひとりもいない。
うみとりくは、ぎゅーっとするのが好き。だけど、いつもじゃない。その日の気分によって変わるのは、ふたりとも同じ。最初は楽しく遊んでいても、だんだん嫌な気持ちになる時だってある。家族や友だち、どんなに親しくても、好きなこと、嫌いなこと、感じることはみんなちがうよね。自分のからだに、誰がどんなふうにさわっていいかは、自分が決めること。それは、特別だいじなところ「プライベートパーツ」だって同じ。だから……。
子どもたちに性教育を伝える活動を続けられている、産婦人科医の遠見才希子さんが伝えてくれるのは、誰もがかけがえのない「自分だけのからだ」を持っているということ。からだに対して感じている「モヤモヤ」は、大人になってもみんな違うもの。だからこそ、家庭の中での「性教育」はとても難しく感じてしまうのです。この絵本では、その違いを認めあうところから始まり、デリケートな性の話にいたるまでを、とても丁寧にわかりやすく進めてくれます。
「いやだ」「やめて」って いっていいんだよ。
「いやだ」って いえなくても にげられなくても ぜんぜん わるくないんだよ。
選ばれた優しい言葉の一つ一つに込められているのは、切実な問題。そして、どれも本当のこと。だからこそ、読めばそのまま子どもたちに伝わるはずだと確信できるのです。大事な1冊になりそうです。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)
新一年生を応援する8つのテーマ別「入学ギフトセット」、他のセットはこちら
お子さまの性格や、今一番気になっているテーマに合わせて選んでみてくださいね。
|
この記事が気に入ったらいいね!しよう ※最近の情報をお届けします |
絵本・本・よみきかせ 










ライフスタイル