【news】親子で遊んで学べる体験型空間「2017 あそびのがっこう ハイタッチスクール」

福岡周辺に住んでいるならぜひ行きたい！！

「あそびのがっこう ハイタッチスクール」では、KOO-KIが手掛けるお馴染のアニメキャラクター“Mr.shape”を描いて画面に飛ばして遊ぶ「とばクリ×ミスターシェイプ」をはじめ、福岡発のクリエイティブ企業8社による、最新デジタルアートを駆使した様々な遊びが体験できますよ。

2年目となる今年は、本館8階催事場を飛び出し1階パサージュ会場、東館B1階ハイタッチタウンでのプログラムを追加し規模を拡大。2020年東京五輪の追加種目決定で注目を集めるスポーツクライミングの1種「ボルダリング」や、石鹸づくりや万華鏡づくり、アプリづくりなど、昨年好評だった特別授業（ワークショップ）もさらに充実させ、気軽に参加できるようパワーアップ！子ども達の遊び心が学びに変わる喜びを、親子で感じられるイベントですね。
ゴールデンウィークの帰省で福岡に行く方もぜひ！

家族や友達と一緒に、最先端のデジタルエンターテインメントを楽しめそうですね！
 

2014年に閉校となった福岡市立大名小学校で使われていた机やイスを利用し、本当の学校のような10の教室が登場！教室および特別授業のボルダリングを修了すると「東館B1Hai!タッチタウン」でのお買い物がお得になる特典やプレゼントもあるんですよ。

①「チャドとクラーク たんけんの森」 企業名：モンブラン・ピクチャーズ
懐中電灯のような“たんけんライト”をスクリーンに向けると、森の中が照らし出され、森に隠れたキャラクターたちを探すことができます。

②「時空間のへや」 企業名：anno lab
5秒前の自分が見える魔法の部屋。部屋の様子が映し出された映像の中で、数秒前の過去の自分が分身として現れ、追いかけっこや共演することが可能。
 
③「デカタッチカード」 企業名：空気/anno lab
「タッチカード」のアプリが巨大になって登場！自分の影を使ってスクリーン上のボールをタッチしよう。全身をめいっぱい使って遊べます。

④「ペタント ハイタッチ」 企業名：Jollystics
Kinectセンサーで体験者のシルエットを認識し、スクリーンにシルエット形のスタンプを押すことができます。色々なポーズをとってみよう。
 
⑤「とばくり×ミスターシェイプ」 企業名：しくみデザイン
タブレットで描いたMr.shapeの目や口を指ではじいて飛ばしてみよう。スクリーン上でパーツを組み合わせてくれます。どんなシェイプ君が完成するかは見てからのお楽しみ！
 
⑥「はてなゴーグル 2017」 企業名：KOO-KI
ゴーグルを通してポスターや物体を見ると、絵が動きだしたり音が聞こえてきたり…。不思議なことが盛りだくさん！

⑦「超速ランナー」 企業名：デジタルトイボックス
マットの上で走ると映像の中の背景が動き出します。早く足踏みすればするほど背景が動くスピードがアップ。タヌキチ君と一緒に競争をしよう！

⑧「コトン 森の木琴」 企業名：インビジブル・デザインズ・ラボ
自然エネルギーで奏でる音楽システム“KO-TONE（コトン）”。“森の木琴”としてdocomoのCMでも有名になりました。自然が作り出す木の音色をお楽しみください。
 
⑨「はじめまして赤ちゃん展」 企業名：福岡放送（FBS）
福岡放送の番組「めんたいPlus」の人気コーナー「はじめまして赤ちゃん」。コーナーキャラクターを務めるMr.shapeのフォトパネルと番組で紹介された赤ちゃんムービーを展示。

⑩「のぼろう！巨大ボルダリング」 企業名：モノクライミングスタジオ
パサージュ広場で開催。2020年東京五輪の追加種目決定で注目を集めるボルダリング体験をぜひこの機会に挑戦してみませんか？

木製のパズル”K U M I C A”を使った乗り物作りやオリジナルのアプリ作りなど様々なワークショップの他、アキラボーイさんによるアニメ漫才ショーや、たったの30分で自転車デビューができる魔法の自転車「へんしんバイク」の試乗など、家族みんなで楽しめる特別授業をあります。
※整理券が必要なワークショップもありますので詳細は特設サイトをご確認ください。