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【あかちゃん編】早寝早起き、毎日元気!生活リズムがととのう「おやすみ絵本」

春眠、暁を・・・なんて言葉を残してくれたのは誰だったか、春は寝ぼすけに優しい季節!
でも。ママはそんな悠長なこと、言ってられません。
春休みって意外にもまたたく間に過ぎてしまって、気がつけばすぐ新学期。
自分だって眠い目をこすりながら「早く起きなさ~い!急ぎなさい!」。
ドタバタ朝の親子大戦争は、春の新生活の風物詩のような光景かも。
だけど。
子どもは早く寝れば、ちゃーんと早く起きる。そんな風にできています。

 

カンタンです!早く寝かせればいいんです。
えっと、それが一番、難しい・・・?
はい。だからこそ「おやすみ絵本」の出番ですよ。
子どもの年齢別に、ピックアップしていきますね。

ねんね、ねんね。気がつけばママもいっしょに、ねんね。

もうねんね

ねむたいよう、ワン。いぬもねんね。ねむたいよう、ニャーン。ねこもねんね。めんどりもひよこも・・・そして「もうねんね モモちゃんもねんね おめめがねむたいよう」。ねむそうなお顔が愛らしくて、読むこちらもついついつられてあくびが出そう。松谷みよ子さんの「おめめつぶって くうくう ねんね」「おめめつぶって とろとろ ねんね」繰り返しのリズムに揺られている気分になります。
『いないいないばあ』と同じコンビ、松谷みよ子さんが文を書き、瀬川康男さんが絵を描いています。『いないいないばあ』で動物たちがぱっちりおめめで「ばあ!」をしていたのとは対照的に、本書ではだあれもおめめをあけていませんよ。ねむくてねむくてもうおめめが閉じてしまったお顔ばかり。最後は「みんなねんね おやすみなさい」。・・・お布団で読んであげたいなあ。

今日も楽しい一日だったね、みんなみんな、おやすみ~…。

おやすみ~

一日のうちで一番幸せな時間が「おやすみの時間」。
そんなママやパパもいるのでしょうね。
だって、わが子の寝顔は可愛すぎるから!

だけど、あかちゃんがすやすや寝入ってくれるまで、ちょっと時間がかかることも。
元気で目がぱっちりになっちゃったり、
もっと遊んでいたかったり、
暗くなるのが嫌いな子もいるかもしれません。

そんな時には、一緒に絵本。
『に~っこり』『おいし~い』に続いて、いしづちひろさんとくわざわゆうこさんによる「しあわせいっぱい赤ちゃん絵本」シリーズ加わったのが今作『おやすみ~』です。

はみがきをてつだってくれるハブラシさん、歌が上手なピアノさん、お空でひかるおほしさま・・・大好きなみんなに順番に「おやすみ~」ってあいさつをしていきます。
今日も楽しい一日だったね。
今度は、誰におやすみを言おうかな。
ふんわり毛布をかけてもらったら、一番大好きなママとパパに・・・!

ママやパパの優しい声で繰り返す「おやすみ~」の声。
心地よいリズムに、だんだんうとうとしてきます。
みんな一緒におやすみの時間。絵本の中の赤ちゃんもとっても可愛い寝顔です。
家族みんなを幸せな気持ちにさせてくれるこの絵本。
おやすみ時間の定番にくわえてみてくださいね。

おつきさまの下、ゆっくりと静かに、おやすみの世界へ。

おやすみなさい おつきさま

敬宮愛子様のご誕生で、雅子様の幼少の頃の思い出の絵本として取り上げられました。
「おやすみ あかりさん」「おやすみ あかいふうせん」・・・ と、ひとつずつ語りかけていくと、読んでいる親も、読んでもらっている子どもも、ゆっくりと気持ちが安らいでいくのがわかります。
おやすみのときに読んで聞かせてあげたい絵本です。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部