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まるくなると、どうしてこんなに可愛いの? 大人も愛読したくなる「まるまる絵本」

ふわっふわで、あたたかくて、まるまっている。
「かわいい・・・。」
そんな姿を見てしまったら、誰だって力が抜けてしまうはず。
そう、小動物がまるまった姿は最強なのです!

 

そんな「当たり前」のことを教えてくれるのが絵本なのです。
子どもだけのものにしていたらもったいない!

 

大人だって愛読したい「まるまる絵本」を紹介します。

まるまる、つんつん、表紙でまるくなっているのは・・・だーれ?

うわあ、ふわふわしたこのまるいもの、なんだろう?
あれ、まるまるふわふわ、うごいたよ。
だーれ?

 

こたえは「にゃーん」。
ふわふわのねこちゃんでした。
お昼寝していたのかな。

 

今度はもうちょっと大きくて、つるつるしたまるです。
だーれ?


ちっちゃくて、ころころしているまるもあります。
だーれ?

次から次へとまるまった動物が登場するこの絵本は、あかちゃんから楽しめる認識絵本。
やわらかそうだったり、かたそうだったり。おおきかったり、ちいさかったり。
色んなまるい形が登場します。

 

だけど、注目すべきはその愛らしさ!
つぶらなまるい目でこちらをじっと見ている、表紙のまるいはりねずみ。
あなたは素通りできますか?

まんまるになるのが、とっても上手!

「まんまるがかり」ってなんだろう?
そう思って絵本を読み進めていくと、どうやら主人子のネコのハナマルがまんまるになるのがとても上手だから、おじいちゃんに「まんまるがかり(係)」に任命されているみたい。

 

ハナマルがまんまるになって寝ていると、みんなが真似したくなるのです。
庭のだんごむし達は、ハナマルのことを「親分」と呼びます。

 

ネコ好きの人も、そうでない人も、まるまって読んでみれば「こころがまぁるくなる」はずです。

「びっくり くりん だんごむし」

ちっちゃな3びきのだんごむしが、葉っぱの下でお昼寝していると
「ヒュー ポトリ」
なにかが葉っぱの上におちてきました!
「びっくり くりん だんごむし」
(驚いたときの特徴でまるくなっちゃいます!)
3びきは、おちてきたものをちょんちょんつつき
「もしもし だいじょうぶ?」
しかけページをめくると、ブーン!とそれは羽根をひろげて、またしても
「びっくり くりん だんごむし」
丸くなりかけますが・・・

 

「まるまる」と言えば、だんごむし。だんごむしはびっくりするとまるくなっちゃうんですね。
大人になると縁遠くなるだんごむしだけど、子どもにとって、彼らこそアイドルなんです。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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