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迷路で子どもの「脳力」がアップする! 『めいろどうぶつえん』

お子さんが、ペンや鉛筆を持てるようになると大活躍する遊びが「迷路」です。

幼児向けのワークには迷路が必ず含まれていますが、その理由をご存じですか?

実は迷路遊びには、脳を活性化させる効果があったのです!

そんな迷路がたっぷり楽しめる絵本が登場しました。

ネットで話題の迷路クリエイター・吉川めいろさんの初単行本!

めいろどうぶつえん

さまざまな企業とコラボし人気急上昇中の、めいろクリエイター初の単行本! 
パンダ、ライオン、ハシビロコウ……。親子でたっぷり楽しめる、医学博士・白澤卓二先生推薦の50種類の知育めいろ!

パンダ、ライオン、ハシビロコウ......、動物園の人気者がみんな迷路になっちゃった!
親子でたっぷり楽しめる50種類の動物知育迷路。
「迷路.jp」というサイトでさまざまな企業とのコラボ迷路を作成し、
いま話題の迷路クリエイター、吉川めいろさん発の単行本です。
誰しも、子どものころには自作のめいろを作ったことがあるはず!
そんな、お子さんが大好きで夢中になれる動物めいろを、50種類掲載!
夏休み、冬休みにがっつり遊べるオトクな1冊です。

吉川めいろさんは、迷路.jpでプリント配布フリーの迷路を制作している、迷路クリエイターです。子育てする中で、自分のお子さんに迷路をつくってあげていたというめいろさん。子どもが成長して迷路で遊ぶ時間が減り、「このまま作った迷路たちが、家の中で眠ってしまうのは、ちょっとさみしい」と思い、日本中の迷路好きにプレゼントしようと思いついたそうです。そのうち、「企業」や「ゆるキャラ」とコラボした「コラボ迷路」が話題となり、注目されるようになりました。

『めいろどうぶつえん』はその名の通り、動物迷路が1冊になった絵本です!

動物園でおなじみの50の動物が迷路に!

アフリカゾウやカバ、カンガルーやカピバラなど、動物園でおなじみの動物が勢ぞろい。

迷路の反対側のページには動物の特徴を紹介した文があります。迷路で遊びながら、知識も身につきそうですね。

1冊で子どもも大人も楽しめる♪

迷路の難易度は、「むずかしさレベル1」から「むずかしさレベル4」まで4段階に分けられています。これ1冊で、子どもから大人まで、みんないっしょに遊べちゃいます。

迷路がとけたら、ぬりえで遊ぼう!

迷路で遊んだ後は、イラストに色をぬって楽しめます。すると、自分だけのすてきな動物図鑑ができあがります!

遊びながら「脳力」アップ! 迷路遊び3つの効果

迷路は、「スタートからゴールを目指して進んでいく」だけのシンプルなルールなのに、「どうやったらゴールにたどり着けるんだろう?」と、知的好奇心が刺激される遊びです。子どもの知育にもよいといわれている迷路遊びの主な効果について、医学博士の白澤卓二さんが、次のような推薦文を書いています。

迷路には、脳の働きを活性化させる力があります。お子さんが夢中になって迷路をとくことで、空間認識能力のアップや、認知機能の柔軟性が獲得されています。また、お年寄りの認知症予防プログラムにも迷路は活用されています。――白澤卓二(医学博士)

・空間把握能力がつく

迷路をパッと見ただけでは、ゴールへの道は見つかりません。まずはじーっと迷路全体を見つめて、どの道をたどればいいのか考えますよね。「迷路全体を見つめること」で空間把握能力がきたえられ、視野を広く持つことができるようになるそうです。

 

・考える力や判断力がつく

迷路で遊んでいる間、子どもは常に判断を迫られています。分かれ道になる度に「どっちに進もうか?」と考え、自分で進む道を決めることは、考える力をきたえ、判断力を身につけることにつながることでしょう。

「こっちで大正解!」ということもあれば、残念ながら行き止まりということもある迷路。まるで、小さな世界を冒険しているような気分を味わうことができます。

 

・集中力が養われる

迷路で遊んでいる間、子どもは頭の中でずっと、「見て」、「考え」、「判断する」ということを繰り返しています。一度に3つもやることがあるので、自然と「集中する力」がきたえられているのかもしれません。子どもが夢中になって迷路をやっていたら、集中している証拠です。

いかがでしたか?

 

えんぴつがあれば、お天気に関係なくどこでも楽しむことができる迷路の絵本。雨の日の室内遊びやお出かけのおともに、おすすめです。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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