本家イタリア発! 0か月の赤ちゃんから楽しめる育脳絵本
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズ
「赤ちゃんは何カ月から絵本を楽しめるの?」
「最初にどんな絵本を読んだらいいの?」
子どもが生まれた親御さんなら、誰もが一度は考える絵本の悩み。
その悩みを助ける、0歳0カ月から楽しめる絵本シリーズが誕生しました。
しかも今話題の「モンテッソーリ・メソッド」を踏襲した、本家イタリアのモンテッソーリ協会公認の絵本です。
気になる絵本の内容をご紹介します。
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズ
モンテッソーリ・メソッドとは?
モンテッソーリはイタリア発祥の教育法。
中でも重視されるのが、知的活動の基礎である五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)の発達を促す「感覚教育」。
本書は本場イタリア・モンテッソーリ協会公認の、0カ月から楽しめる絵本。
新生児の視覚は黒と白の対比に始まり、3カ月目で赤を認識します。
黒白赤のみの色と、シンプルな線の絵が、赤ちゃんの視覚と想像力を刺激します。
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズの使い方
顔から20㎝のところで本を開いてください。
1ページずつじっくりと、赤ちゃんに「探索」させてあげましょう。
動物、野菜、果物といった様々なモチーフを眺め、指でなぞって。
おうちの方がなぞってみせてもいいですね。
赤ちゃんはどんな絵が気に入りましたか?
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズの特徴は……。
黒・白・赤の3色で赤ちゃんの視線をくぎづけに!
生まれたばかりの赤ちゃんの視力はとても弱く、最初の数カ月は、光を感じるくらい。
色を認識するのは生後3か月を過ぎた頃と言われています。
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズでは、使う色を「黒」「白」「赤」の最もコントラストが分かりやすい3色に限定。
まだ視力が定まっていない赤ちゃんも、気になってジーっとページを凝視します。
文字がないから、赤ちゃんとコミュニケーションが取りやすい!
言葉も発さず、泣いていることが多い赤ちゃんとの生活。
どんな風に接したらいいか、悩むことも多いと思います。
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズは、文字のない絵本です。
なので「どうやって読み聞かせしたらいいか分からない…」と戸惑う親御さんも安心して、ページをめくり、 絵をジーっとみる赤ちゃんの様子を観察してあげてください。
赤ちゃんが目を留めたところを指さして、「お花だね」と声をかけたり、指でなぞって、赤ちゃんの目線が動くことを確認したり、ぜひ赤ちゃんの月齢に合わせて自由に遊んでみてください。
スタイリッシュなイラストに、ママもパパも癒されて。
絵本は子どもはもちろん、大人も楽しめるもの。
毎日、赤ちゃんのお世話で忙しいパパママも、絵本を開くときは、お子さんと一緒に絵を楽しんで見てください。
「赤ちゃんモンテッソーリ」シリーズは、シンプルな色とスタイリッシュな形がとてもオシャレな絵本。
ページをめくるうちに、まるでアートを見ているような気持ちになることでしょう。
絵本を楽しんでいるお子さんと一緒に、ちょっと気持ちを休ませてあげてください。
特製メッセージシール付き プレゼントボックス発売中!
以前、2019年のクリスマスシーズン限定にて販売しました「赤ちゃんモンテッソーリ クリスマスプレゼントボックス」が大好評・完売となり、多くのお客様から復刻のご要望をいただいておりました。
そこで一年を通してお祝い事やイベントに贈り物としてご使用いただけるよう、パッケージデザインを変更の上、特製メッセージシール付きにて「赤ちゃんモンテッソーリ プレゼントボックス」をご用意いたしました。
(セット内容は「赤ちゃんモンテッソーリ クリスマスプレゼントボックス」と同じで、単品でも販売しております、「どうぶつ」・「おおきい?ちいさい?」・「ついておいで! 」・「おにわ」の4点になります。)
「特製メッセージシール」は全部で6種類。
メッセージを描いて、ギフトボックスに貼れば、プレゼントをもらう人もあげる人も嬉しくなりますね。
読み聞かせ動画公開中!
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