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メーガン妃の読み聞かせ絵本は? チャリティ活動「Save with Stories」海外セレブ読み聞かせまとめ

新型コロナウイルスに対する救済支援活動の一環で、ハリウッド発「Save with Stories」という、外出自粛中の子どもたちに向けた絵本の読み聞かせチャリティーが実施されています。読み聞かせを通して寄付金を募り、非営利団体「Save The Children」と「No Kid Hungry」を通して支援を必要とする子どもたちに贈られるそうです。

企画に賛同する、俳優、作家、ミュージシャン、スポーツ選手など、たくさんのスターの読み聞かせの様子が公式instagramにまとめられています。 どの人がどんな絵本を選んでいるかも人柄が表れていて興味深いところ。日本でもおなじみの絵本も登場します。 英語の勉強にもなる動画、ぜひ日本版の絵本と見比べながら観てみてくださいね。

メーガン妃(サセックス公爵夫人)

1歳になった息子のアーチ―くんへの読み聞かせ。一生懸命にページをめくろうとするアーチーくんが可愛い!(コメントによると撮影はヘンリー王子とのこと!)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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メーガン妃が読んでいるのは、アメリカで人気の「だまし絵」絵本

アヒルだってば!ウサギでしょ!

あなたには、どっちに見える!?
全米で大人気のゆかいな「だまし絵」絵本。
見ようとすればするほどアヒルにもウサギにも見えてくる、有名なだまし絵をモチーフにしたユニーク絵本。「アヒルだってばァ!」「いンや、ウサギでしょ!」――主人公達がお互いの主張を通そうと必死になって言い合いますが、なかなか決着がつきません。そのうちに問題の生き物は驚いて逃げてしまい……。「同じものを見ていても、見え方は人によってそれぞれ」という、ついつい忘れてしまいがちな大事なことを思い出させてくれる傑作。まるで漫才のような掛け合いと、とぼけたかわいらしい絵、そして今江祥智先生によるユーモアたっぷりの言い回しが、一度読んだら忘れられなくなります。

この作品の絵を描いているトム・リヒテンヘルドといえば、「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズでおなじみの画家。また、作者エイミー・クロウス・ローゼンサールと、トム・リヒテンヘルドのコンビによる絵本は、他にもこんな人気作があります。

エイミー・クロウス・ローゼンサールと、トム・リヒテンヘルドの絵本

ケイト・ウィンスレット(女優『愛を読むひと』『タイタニック』など)

複数上がっているケイト・ウィンスレットさんの動画の中から一冊。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ケイト・ウィンスレットさんのセレクトは、ロングセラー「フランシス」シリーズの一冊

ジャムつきパンとフランシス

フランシスの食事といったら、三食決まってジャムつきパン。誰の言葉も聞き入れません。しかしある夜、泣きながら小さな声で言いました。「本当は・・・

マーゴット・ロービー(女優『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など)

マーゴット・ロービーさんセレクトの一冊は、フィリップ・C・ステッド、エリン・E・ステッド夫妻共作でのはじめての絵本。優しさ溢れるおはなしと、細部まで美しい繊細な絵が魅力の作品です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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マーゴット・ロービーさんのセレクトは、「お見舞い」をテーマにした名作絵本

エイモスさんが かぜを ひくと

動物園で働くエイモスさん。毎日忙しい仕事の合間をぬって、お友だちの動物と過ごす時間を大切にしています。ところがある日、風邪をひいて仕事をお休みしてしまいました。動物たちはみんな心配でしかたありません。そこで……。

ジェフ・ブリッジス(俳優『クレイジー・ハート』『ビッグ・リボウスキ』など)

俳優ジェフ・ブリッジスさんが読む一冊は、日常の愛おしさ、生きる喜びを描いた絵本。

日本版の翻訳は詩人・長田弘さんが手がけており、大人もじっくり味わいたい一冊です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ジェフ・ブリッジスさんセレクト、何気ない日々の喜びを描いた絵本

この世界いっぱい

「この世界いっぱい あなた と わたし/この世界いっぱい 古くって 新しい」 
朝に夜にくりかえされる、私たちのなにげない日々。
海辺で遊ぶ親子、木登りをするきょうだい、夕暮れにたたずむ老夫婦。
どの日常も、人びとのあたたかさに満ちあふれています。
この世界いっぱい、生きている喜びを存分に感じられる絵本です。
コルデコットオナー賞受賞作。

ブリー・ラーソン(女優『ルーム』『キャプテン・マーベル』など)

女優、シンガーソングライター、映画監督でもあるブリー・ラーソンさん。選んでいるのは、動物たちのダンスする姿が楽しい一冊。子どもたちに、自分のもつ可能性の素晴らしさを伝える絵本です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ブリー・ラーソンさんセレクト、自分の可能性を信じる大切さを伝える絵本。

きりんはダンスをおどれない

年に一度のジャングルダンスまつりでは、ライオンがタンゴを、イボイノシシがワルツを、チンパンジーはチャチャチャを上手におどります。きりんのジェラルドは首が長すぎてダンスが苦手。おまつり広場に行くと、「おどれないくせに、なんできたの?」と動物たちにからかわれ、ジェラルドは悲しくて、広場から逃げだしました。
月を見上げてため息をつくジェラルドに、こおろぎが声をかけます。「きみがほんとうにおどりたいなら、音楽が聞こえてくるよ」そういってこおろぎはバイオリンをひいてくれました。すると、まあどうでしょう! ジェラルドのからだが自然に動きはじめました。首がゆらゆら、しっぽがぷるるん、足をよこにけって、宙返り! そんなジェラルドのダンスに気づいた動物たちがまわりに集まってきました。「きせきだよ! ジェラルドのダンスはだれよりも上手だよ!」

ジェフ・ゴールドブラム(俳優『ジュラシックパーク』『インデペンデンス・デイ』など)

俳優ジェフ・ゴールドブラムさんが選んだのは、アメリカならでは、他にもたくさんの人がチョイスしていたドクター・スースの絵本から。

お母さんに子どもの頃読んでもらった一冊なのだそう。読みながら驚いたり涙ぐんだり、物語に入り込んだ読み聞かせをしてくれています!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ジェフ・ゴールドブラムさんセレクト、アメリカの子どもたちが読んで育つドクター・スースの絵本

ぞうのホートンひとだすけ

ほこりの上に、小さな誰かの世界があった! 50年以上世界中で愛されてきた絵本作家ドクター・スースが描くぞうのホートンのお話。

アマンダ・ゴーマン(詩人・活動家)

初代米国青年詩人賞受賞、詩人で活動家のアマンダ・ゴーマンさん。読み聞かせするのは、様々な人とふれあう喜びや、どんなことも見方を変えればゆたかに感じられることを、子どもたちに優しく伝えてくれる絵本。

2016年、アメリカで最も優れた児童文学作品の作者に贈られるニューベリー賞と、最も優れた絵本作品の画家に贈られるコールデコット賞のオナー賞をダブル受賞。高い評価を得た作品です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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アマンダ・ゴーマンさんセレクト、子どもたちにやさしく大切なことを教えてくれる絵本

おばあちゃんと バスにのって

雨の日曜日、ジェイとおばあちゃんはバスにのって、あるところへ向かいます。ジェイは雨が降っていることや、バスに乗ることに文句を言いますが、おばあちゃんはユーモアたっぷりの返事でジェイの視野を広げます。そして、〈ボランティアしょくどう〉に着いたふたりは、恵まれない人たちのために、にこやかにお手伝いを始めます。

J・J・エイブラムス(プロデューサー、映画監督、脚本家、俳優)

人気ドラマのプロデュースや映画「スター・ウォーズ」の新シリーズ監督など、たくさんのヒット作を手がけ、マルチに活躍するJ・J・エイブラムさスさんの読み聞かせは、(An Elephant and Piggie Book)シリーズの”We Are in a Book”。日本でもシリーズの一部が「ぞうさん・ぶたさん」シリーズとして翻訳されています。読み聞かせの、ぞうさんとぶたさんの掛け合いが楽しい!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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日本で翻訳されている絵本を中心にご紹介しましたが、そのほかにも、たくさんのスターたちの読み聞かせ動画が公開されています。海外で人気の絵本を知ったり、彼らのプライベートでの雰囲気や、パパママの顔が垣間見えるのも楽しいですね。

子どもたちの支援につながるチャリティ。興味を持ったらぜひ公式アカウントを覗いてみてください。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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