[フレーベル館のすべての書籍]絵本ナビでの購入で、1冊から送料無料キャンペーン開催中!(2025/05/30まで)
NHK朝ドラ「あんぱん」でも話題沸騰!やなせたかしさんの名作・話題作を送料無料でゲットしよう
フレーベル館の名作・話題作を5月30日までに絵本ナビで購入すると、送料無料に!
「アンパンマン」シリーズや「ウォーリーをさがせ!」シリーズ、「PUIPUIモルカー」など、大人も子どもも魅了する人気作の出版社、フレーベル館。絵本ナビでは、2025年5月30日まで、フレーベル館の全作品を1冊から国内配送料無料でお届けします。
プレゼントにぴったりな一冊から、よみきかせにおすすめの絵本など、この機会に見つけてみませんか?
送料無料キャンペーン概要
開催期間:2025/5/16(金)~2025/5/30(金)
URL:https://www.ehonnavi.net/pages/freeshipping/froebel-kan
絵本ナビにてフレーベル館の作品をご購入いただくと、1冊から送料無料でお届けします。
フレーベル館おすすめ作品(一部)
『やなせたかし物語 なんのために生まれて なにをして生きるのか』
やなせたかし物語 なんのために生まれて なにをして生きるのか
アンパンマンの作者、やなせたかし。
その人生は、明るく楽しいことばかりではありませんでした。
両親との別れ、戦争、弟の死、まんが家としてうまくいかないあせり……。
なんのために生まれて なにをして生きるのか──
それを問いつづけてきた、やなせたかしの物語。
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やなせたかし先生の意思をつぐ、やなせスタジオが作・絵を担当。
生前に自画像がわりに描いていた「やなせうさぎ」をモチーフとし、子どもたちにも受け入れられやすい伝記絵本です。
巻末には、94年の生涯がより詳しくわかる、貴重な写真が満載の人生年表がついています。
フレーベル館の公式チャンネルでもやなせたかしさんに関する動画を配信中
生前に自画像がわりに描いていた「やなせうさぎ」をモチーフにした、伝記絵本です。
『てのひらを たいように』
てのひらを たいように
歌えば元気がわいてくる! 「日本の歌百選」にも選ばれ、誰もが一度は聞き、歌い、親しんだ、やなせたかし先生作詩の童謡が絵本になりました。世代を超えて知られており、歌いながらみんなで楽しめます! カバー袖には制作当時のメッセージも特別掲載。初出:「ころころえほん」2011年3月号。初版:「あかちゃんといっしょ0・1・2」35巻(2018年8月刊)。
世代を超えて歌い継がれる、やなせたかしさん作詩の童謡を絵本で。
『やなせたかしの名作えほん キラキラ』
やなせたかしの名作えほん キラキラ
ひと目見ると恐ろしさでものも言えなくなるという?怪物キラキラ?勇ましい兄弟の弟が?ひとりでキラキラのすむ高い山に向かい…。衝撃の結末がいろいろなことを考えさせる、やなせたかしのせつない名作絵本、待望の復刊です。
令和7年度版中学道徳教科書に全文掲載!
キンダーおはなしえほん1975年2月号初出。
朝ドラ「あんぱん」のヒロイン・今田美桜さんが「やなせ先生の作品の中でいちばん好きです」という名作。
「やなせたかしのあんぱんまん1973」シリーズ
それいけ!アンパンマン
助けを呼ぶ声があればどこへでも飛んでいき、みんなを助けるアンパンマン。こざるに顔を分け与え、かいじゅうに襲われても、ジャムおじさんに新しい顔を焼いてもらえば何度でも蘇ります。
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アンパンマンが初めて絵本で登場したのは1973年、月刊「キンダーおはなしえほん」10月号でした。
その後、多くの絵本が生まれ、世界を広げていきます。
絵本『あんぱんまん』誕生50周年を記念し、未来に向けて長く読み続けていただけるよう、アンパンマンの原点となる絵本たちが新しくよみがえります。
あんぱんまんと ごりらまん
『あんぱんまんとごりらまん』
穴に落ちた子象のジャンボを助け、顔をあげたあんぱんまん。ジャンボをお母さんのところへ連れていく途中で、力が出なくなってしまいます。そこへ、森の中から恐ろしいごりらまんが現れ、襲いかかってきます…!
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アンパンマンが初めて絵本で登場したのは1973年、月刊「キンダーおはなしえほん」10月号でした。
その後、多くの絵本が生まれ、世界を広げていきます。
絵本『あんぱんまん』誕生50周年を記念し、未来に向けて長く読み続けていただけるよう、アンパンマンの原点となる絵本たちが新しくよみがえります。
あんぱんまんと ばいきんまん
曇り空を晴らすため、あんぱんまんが空へ向かうと、むらさきのひかりが、どかーん!雲の上で大喜びなのは…ばいきんまんです。
それを知ったジャムおじさんは、ものすごくつよいあんぱんまんを生み出す決意をします。
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アンパンマンが初めて絵本で登場したのは1973年、月刊「キンダーおはなしえほん」10月号でした。
その後、多くの絵本が生まれ、世界を広げていきます。
絵本『あんぱんまん』誕生50周年を記念し、未来に向けて長く読み続けていただけるよう、アンパンマンの原点となる絵本たちが新しくよみがえります。
やなせたかしさんが描いた初期のアンパンマン絵本が、時代を超えて、装いも新たに登場。刊行当時のやなせたかしさんのあとがきも特別掲載されています。
「アンパンマン メルヘン」シリーズ
アンパンマンと あかいしま
アンパンマンがパトロール中に見つけた“あかいしま”。そこで泣いていたのは、子どもの龍のちびごんでした。
ちびごんがパンを食べている間に、アンパンマンは島を探検します。実は島を赤く汚していたのは、ばいきんまんの仕業だったのです! アンパンマンはちびごんと一緒に、元の美しい島を取り戻すため飛び上がります。
アンパンマンと ひかるゆき
星の子チンクルを助けたアンパンマン。星屑の街へいく途中まで送っていきます。しかし、その様子を見たばいきんまんが先回りしていて…アンパンマンたちは星屑の街を守るために立ち向かいます!
アンパンマンと マオーのしろ
ばいきんまんが呼び出したのは、恐ろしい怪物・ばいきんマオー。アンパンマンもやられてしまい、ばいきんまんたちも家来にされてしまいます。
一方パン工場では、ジャムおじさんが新しい仲間・メロンパンナを作っていました。アンパンマンとメロンパンナたちは、ばいきんマオーを倒すため、再び空へ飛び立ちます。
アンパンマンとみみせんせい
優しくてかっこいい、まちの学校のみみ先生。遠足の途中でばいきんまんにさらわれてしまいます。アンパンマンもバイキンUFOを追いかけますが…なんと操縦していたのはみみ先生?! ばいきんまんもたじたじです。
アンパンマンと仲間たちとの冒険、ユーモア、やさしさがぎゅっと詰まったストーリーが魅力のシリーズです。
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