子どもが釘付け!話題のシリーズ第2弾『ブラックライトでさがせ!妖怪探偵世界旅行』発売
発行部数3万部突破、話題の人気作「ブラックライトでさがせ!妖怪探偵」シリーズの第2弾が発売になりました! 前作より大増量の種族の妖怪たちが、絵本のなかにうじゃうじゃ潜んでいますよ。
付属のブラックライトも使いやすいペン型になって、パワーアップした第2弾。どんな内容なのか、さっそくご紹介します!
ブラックライトで、妖怪世界の旅!
今度は世界だ!大人気のブラックライトで妖怪が出てくる絵探し本、待望の第2弾
さあ、ブラックライトで妖怪世界旅行!本を照らすと・・・何もなかったところに妖怪が出てくる!「妖怪探偵」になって、絵探しで問題を解決しよう。
特許印刷技術を使用した人気の絵探し本、第2弾は、妖怪の種類が210種族に大増量。付属のブラックライトは使いやすいペン型で、ペンを自分好みに飾れるカスタマイズシールつきです。10の絵探し場面に、ライトを当てないと見えない妖怪が300匹近くもうじゃうじゃ潜伏。「暗黒電灯(ブラックライト)」を手にした人間の男の子・ハルトと、「妖怪探偵」のひとつめこぞう・イチと一緒に世界を旅して、妖怪やアイテムを絵の中から探して遊びます。絵探し問題は120問以上と盛りだくさん。その上巻末には、問題に登場しない妖怪も含めた全210種族の「妖怪カード」を掲載。きみは発見コンプリートできるかな? 全員見つけたら世界の妖怪マスターだ!
『ブラックライトでさがせ! 妖怪探偵世界旅行』って、どんな絵本?
・実際に「遊んでみた」動画公開中!
・特許印刷技術を使用、色鮮やかに妖怪が光る!
第2弾から、ペン型のブラックライトになって、小さなお子さんでも使いやすくなりました。
ブラックライトで照らすと、何もなかったところに世界の妖怪が出てきます。
明るい部屋でもくっきり。暗い部屋では、さらにこんなに光ります!
これは、子どもたちが夢中になること間違いなし、ですよね。
・絵さがしは120問以上、10場面に隠れている妖怪は、およそ300匹!
場面ごとに用意された、絵さがしの指令は、120問以上。問題に登場しない妖怪もいっぱいで、長く楽しめるのが嬉しいポイント。
巻末の妖怪カードを見ながらじっくり妖怪の絵さがしができます。300匹以上の妖怪を全部見つけたら妖怪マスターになれるかも?
・世界の国や、文化に興味を持つ入り口に
マレーシアの「ハントゥ・ティンギ」は、背が高くて、上半身だけで現れる妖怪。
メキシコの「アウィアテテオ」は、みんなのよくない「やりすぎ」を止めに来る5人組の神様……。
などなど、日本の妖怪とは違う、ヨーロッパやアジア、アフリカ、地域ならではのたくさんの妖怪たちに出会えます。土地の文化を体現する妖怪たち。面白い妖怪がいたら、家族でその国について話したり、調べてみたりできるといいですね。妖怪を入り口に、文化や歴史に興味を持ってくれたら、もうけもの!
・いつのまにか活字にたくさん触れられる
夢中で遊んでいるうちに、妖怪探しの指令や妖怪のデータなど、いつのまにかたくさんの文章に触れられます。活字が苦手、という子も、楽しい絵本をきっかけに、読むことに自信がついてくれたらいいですよね。
夢中で遊べて長く楽しめる、ギフトにもきっと喜ばれる絵本です。ぜひ、シリーズ合せてチェックしてみてくださいね。
「ブラックライトでさがせ!妖怪探偵」シリーズ
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