育脳できるクリスマスツリー!? インテリアにもなる『かさねて ならべてクリスマス』
もうすぐクリスマス。季節感や気分を盛り上げるために、クリスマスツリーを飾る方もいらっしゃることでしょう。でも、お部屋の広さや使い終わったツリーの収納場所を考えると、ツリーを買うのも迷ってしまいますよね。そこでおすすめなのが、紙製ブロックを8つ重ねて、5種類の絵柄をならべて遊べる『かさねてならべてクリスマス』です。
1つ3役! 『かさねてならべてクリスマス』の遊び方
『かさねてならべてクリスマス』は、コンパクトなのに3通りの遊び方ができるアイテムです。その遊び方を紹介しましょう。
使い方1●積んで崩して何度も楽しめる! クリスマスツリー
『かさねてならべてクリスマス』は、片手で持てる大きさの紙箱です。一番大きな箱のサイズは、縦13.5cm×横13.5cm、高さ25.5cm。その中に、残り7つの箱がすっぽりと収まります。これなら、オフシーズンの収納場所にも困りません。
箱の5つの面には、5種類のテーマに沿った絵柄が印刷されています。そのひとつが、クリスマスツリー! 積み重ねると77cmの大きさに。これは、1歳半ぐらいのお子さんの、平均的な身長と同じくらいです。
ひとつひとつの箱が大きくて持ちやすいので、2歳以上のお子さんなら、かんたんに積み重ねて遊ぶことができます。紙製なので、派手に遊んで崩しても、お子さんの体や床が傷つく危険が少なく、安心して遊ばせてあげられます。(ただし角は固いので、目や鼻をぶつけないように気をつけてあげてください)
積むよりも崩すのが楽しくなっちゃった!?
『かさねてならべてクリスマス』で遊んで見た動画を公開中!
使い方2●重ねて入れて、お片づけの練習に!
大きい順に入れていくだけで、かんたんに重なる入れ子式の箱は、お子さんのお片づけの練習にぴったり。キレイにできたら「すごい! じょうずにお片づけできたね」とほめてあげると、お片づけが大好きになっちゃうかも!?
使い方3●色・数・言葉・英語の学習もできる
箱には、ツリー以外の面にも、クリスマスをテーマにした絵柄が印刷されています。特に注目して欲しいのが、「色」と「数」をテーマにした面。絵といっしょに「日本語」と「英語」も書いてあるので、遊びながら楽しく学ぶことができるのです。
その時に活躍するのが、付属のミニブック! 「同じ数字はどこかな?」「ゆきだるまさんはいくつ?」という風に、ミニブックと箱で同じ絵や数字、文字を探して遊べます。
ミニブックも、箱といっしょにお片づけができます。
いかがでしたか?
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