夢のコラボレーションが遂に実現！ぼくらはこんなシャツが欲しかったんだ【荒井良二×グラニフ】

グラニフとのコラボレーションのための、荒井良二さんによる描き下ろし作品です！まさに、ぼくらはこんなシャツが欲しかったんだ。

朝になったので窓を開けるという日常の何気ない動作に、新しい1日を迎える喜びや、繰り返す命のうつくしさが感じられる絵本『あさになったのでまどをあけますよ』(偕成社 2011年刊)の表紙絵より。

「はいけい、ぼくのキュートナ」ではじまる大切な人へ宛てた15通の手紙の絵本『ぼくのキュートナ』(講談社 2001年刊)より。ぼくのことを家来にするキュートナは、頭に王冠を乗せています。

なめらかな風合いの天竺を使用したベーシック型のTシャツ。
「はいけい、ぼくのキュートナ」ではじまる大切な人へ宛てた15通の手紙の絵本『ぼくのキュートナ』(講談社 2001年刊)より。様々なシーンのキュートナが可愛らしいパターンデザイン。

風合いの良い天竺を使用したベーシック型のTシャツ。インクジェットプリントで繊細な柄を表現しています。
絵本『たいようオルガン』(偕成社 2008年刊)より。太陽に照らされた港や海に住む生き物たちが、色鮮やかで目を引くうつくしいデザイン。

風合いの良い天竺を使用したベーシック型のTシャツ。
人形劇の主人公のブルブルは、臆病なおばけでいつもブルブルと震えていました。それでも筆に変身して大好きな絵を描いたら、人間の町で人気者に・・・！ 絵本の中で人形劇が進行する作品『おばけのブルブル』(講談社 2004年刊)の表紙絵より。[刺繍加工]

絵本『たいようオルガン』(偕成社 2008年刊)の表紙絵より。朝も昼も夜も、どこまでも走って行くゾウバス。乗りたい人は、どうぞ、どうぞと、みんなを乗せたり、降ろしたり。

風合いの良い天竺を使用したベーシック型のTシャツ。
作品集『meta めた』(フォルム 2010年刊)より。クラシカルな部屋にいる裸の女性と、椅子に立て掛けられたエレキギター。線画で描かれたクールな1枚。

作品集『meta めた』(フォルム 2010年刊)の表紙絵より。青の中に赤い水玉のリボンのようなものが浮かんでいる不思議な絵。

ボックスタイプのTシャツ。袖口がゆったりとしているので着やすく、ルーズなスタイリングが楽しめるアイテム。
荒井良二氏が詞を書き下ろした「ＮＨＫ全国学校音楽コンクール」（2017）小学校の部課題曲をモチーフにした絵本『ぼくらのエコー』(NHK出版 2017年刊)の表紙絵より。楽しい歌声が聴こえて来そうな色鮮やかなデザイン。

ボックスタイプのTシャツ。袖口がゆったりとしているので着やすく、ルーズなスタイリングが楽しめるアイテム。
絵本『たいようオルガン』(偕成社 2008年刊)より。絵本の中の様々なシーンをコラージュしたポップで賑やかなデザイン。

なめらかな肌触りが特徴のタイプライター生地を使用したベーシックな長袖シャツ。
インクジェットプリントで繊細な柄を表現しています。絵本『たいようオルガン』(偕成社 2008年刊)の表紙絵より。幾層にも重ねられた色の中に、よく見るとゾウバスが隠れています。

さらりとした着心地のワンピース。ゆったりとした腕まわりもポイント。
朝になったので窓を開けるという日常の何気ない動作に、新しい1日を迎える喜びや、繰り返す命のうつくしさが感じられる絵本『あさになったのでまどをあけますよ』(偕成社 2011年刊)の表紙絵より。

さらりとした着心地のワンピース。ゆったりとした腕まわりもポイント。
絵本『たいようオルガン』(偕成社 2008年刊)より。太陽に照らされた港や海に住む生き物たちが、色鮮やかで目を引くうつくしいデザイン。

ベーシックな半袖Tシャツの形。肩から首にかけて着崩れしにくいようバインダー始末をしています。
絵本『たいようオルガン』(偕成社 2008年刊)より。太陽に照らされた港や海に住む生き物たちが、色鮮やかで目を引くうつくしいデザイン。

身幅はゆったり、丈はミニ丈。すとんとした形のワンピース。サイドポケット付き。
「はいけい、ぼくのキュートナ」ではじまる大切な人へ宛てた15通の手紙の絵本『ぼくのキュートナ』(講談社 2001年刊)表紙絵より。ピンクを基調とした可愛らしいデザイン。