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子どもたちの悩みごとを食べてくれる「ウォーリーイーター」、日本初上陸!
ドイツ生まれのお守りぬいぐるみ『ウォーリーイーター』が、ついに日本に初上陸!
欧米を中心に、子どもを持つお母さんに絶大な人気を誇っています。
なぜそんなに人気があるかというと、そのコンセプトが
親子のコミュニケーションや子どもの心のケアにとても特化しているから。
「ウォーリーイーター」はその名のとおり「Worry(悩みごと)をEaters(食べるものたち)」です。
いったいどんな風に子どもたちの悩みごとを食べてくれるのでしょう…?
悩みごとや不安などはない?そんな時、助けてくれるお友達がいるよ!
ポイントはチャックになったお口。
お子さんが夜寝る前に「不安や悩みごと」を紙にかいて、ウォーリーイーターのお口の中にいれると…
翌朝には、お口の中の紙がなくなっています。
悩みことが消えているなんて、小さな不安を抱えている子どもたちにはとてもうれしいことですよね。
ウォーリーイーターは、子どもたちの悩み事を食べてくれる「お守りぬいぐるみ」なのです。
そして、お子さんがぐっすり眠ったそのあとに……
お父さん、お母さんは、ウォーリーイーターのお口の中から、不安や悩みごとが書かれた紙をそっと取り出します。
ここからが「コミュニケーションツール」としての役目。
お父さんやお母さんがこっそり見ることで、心配ごとを解消するためのヒントや手助けにもなるのです。
近年、日本でも欧米志向のご家庭が増え、“未就学児のひとり寝”への関心が集まってきています。
ひとり寝のお子さんだけでなく、様々なライフスタイルに合わせて
ぜひ、お気に入りの『ウォーリーイーター』と一緒に過ごしてみてくださいね♪
サイズ:約H32×W29×D7cm
(c)2016 Helle Freude GmbH & Co.KG
他にも、こんな子たちがいますよ!
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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