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親子でワイワイ!ひなまつりに絵本を読んで、「カルピス」つくって乾杯しよう

幼稚園・保育園に「カルピス」をプレゼントして55年

3月3日はひなまつり、女の子の健やかな成長を願う日です。アサヒ飲料株式会社が実施している「『カルピス』ひなまつりプレゼント」は、白酒の色に似た「カルピス」で乾杯して楽しいひなまつりを過ごしてほしいという思いから、1963年にスタートしました。
現在では、全国の幼稚園・保育園に「カルピス」といっしょにミニ絵本をプレゼントしています。50年以上にわたり続けてきたこの活動により、毎年約300万人、累計でのべ1億2000万人を超える子どもたちがひなまつりに「カルピス」で乾杯してきました。親子で「カルピス」をつくる経験は、子どもの心の健康につながるとの報告も。いっしょにおいしくお祝いしませんか?

2018年の『カルピス絵本』は「ドーナツやさんのおてつだい」

1982年からは子どもたちがカラダだけでなく、心も健やかに育ってほしいと願い、読み聞かせに適した絵本を『カルピス絵本』として発行し、そのダイジェスト版を「カルピス」とともにミニ絵本として子どもたちにプレゼントしてきました。
2018年の『カルピス絵本』は絵本ナビが協力した「ドーナツやさんのおてつだい」。
ドーナツ作りの名人 ポルカさんに届いた不思議な手紙をきっかけに、思いがけないことが起こる幸せいっぱいの物語ですよ。

絵本ナビ初の絵本 ”こころも おなかも まんぷくえほん”

ドーナツやさんのおてつだい

ドーナツやのポルカさんは、毎日おいしいドーナツを作っています。
早春のある日、そのこうばしい香りに誘われて、町の子どもたちがわいわい楽しくドーナツ作りのお手伝い! そして、ポルカさんも一緒にドーナツを食べていたら、不思議な手紙が一通届きました。
「おいしくて きれいな ドーナツ 100こ、あした あなもりやまの てっぺんに もってくること!」
ポルカさんと子どもたちが「いっしょに」作るカラフルでおいしそうな100個のドーナツを見ているだけで、おなかが「まんぷく」になりますが、さらにあらたな出会いで心も「まんぷく」に! 幸せいっぱいの春を感じられる、読み聞かせにぴったりの絵本です!

この絵本はアサヒ飲料株式会社より、全国の幼稚園や保育園に2018年の『カルピス絵本』として贈呈されます。

●みどころ

ぷくっ、ふわっと、ふくらんで、しゃかしゃかお砂糖をまぶしたポルカさんのドーナツは美味しいに決まってます。おまけに、みんなでつくったドーナツ100このカラフルなこと!ほら、いつもひとりだったあの子だって…?
みんなの心が、まあるくウキウキしてくる絵本です。(絵本ナビ編集長 磯崎園子)

ひなまつりプレゼントで配布されるミニ絵本

「カルピス絵本」シリーズは1982年『わらってよカバのはいしゃさん』を皮切りに、2018年の『ドーナツやさんのおてつだい』まで、現在36作を数えます。ここから生まれた作品には、30年を超えて愛される人気作『グリーンマントのピーマンマン』も! また、その他にも「もったいないばあさん」シリーズの真珠まりこさんや「わんぱくだん」シリーズの末崎茂樹さんなど、豪華作家陣がそろい踏みです。

幼稚園・保育園に「カルピス」をプレゼントして55年

この企画は1963年、「カルピス」の生みの親である三島海雲さんがスタートさせました。
三島さんはアイデアマンであるとともに、芸術や文化への関心もひときわ高い人物でした。また、元教師で、子どもたちへの愛情にも並ならぬものがありました。そんな三島さんが「白酒の色に似た『カルピス』で乾杯し、楽しいひなまつりを」と始めた活動が、たくさんの人に喜ばれ、55年続いてきたのです。
今年も、全国の幼稚園・保育園で待つ子どもたちに向けて「カルピス」とミニ絵本の贈り物は届けられます。

http://www.ehonnavi.net/ehon00adv.asp?no=13424

親子でチャレンジ

絵本ナビスタッフ親子が折り紙で“ひな人形”を作ってみました!参考にしたのは、「楽しいひなまつり」ひなまつりオリジナルクラフト。

昔なつかしい「カルピス」の包装紙の水玉や現在「カルピス」をイメージしたカラフルな水玉の折り紙もダウンロードできますよ。ぜひ活用してみてください。

なのかちゃん(7歳):水玉の着物になってかわいかった!おひな様をウインクさせました。
ママ:折り線がわかりやすいので手軽に作れたのが良かったです。毎年、折り紙でおひな様を作るのですが、折り紙選びや顔の部分を描くのが難しくって。「カルピス」の折り紙は、顔部分も自分で描けるようになっていたので、子どもの成長に合わせたお絵描きも楽しめるなと思いました。娘のいうように、水玉模様もポップでとってもかわいいです♪

みあちゃん(8歳)あかりちゃん(5歳):簡単なのに、すごくかわいいおひなさまになった!きれいに作れて楽しかった♪
ママ:親がたくさん手伝わなくても、季節の行事を楽しむ工作が出来て良かったです。

「カルピス」とは

知らない人はまずいない、国民的な飲み物「カルピス」。そのおいしさもさることながら、原液を希釈するという他にあまりないユニークさも、この飲み物が印象に残る理由の一つでしょう。

誕生の原点は意外にも、海外にありました。「カルピス」の生みの親・三島海雲さんが参考にしたのは、1908年に内モンゴルで出会った「酸乳」です。「酸乳」とは遊牧民の作る乳酸菌飲料で、この酸っぱい乳を彼らは毎日のように飲んでいました。三島さんもすすめられるままに口にしてみると、そのおいしいこと。長旅で弱った胃腸の調子もすっかり整い、体も頭もすっきりしたといいます。

 

 

帰国した三島さんはこの体験をヒントに「おいしいこと」「滋養になること」「安心感のあること」「経済的であること」の4つを基本価値として、1919年に日本初の乳酸菌飲料「カルピス」を生み出したのです。1922年には「初恋の味」というセンセーショナルなキャッチフレーズで大々的に新聞広告を打ち、またたく間に日本中の話題となりました。

 

1923年に関東大震災が襲った際には、焼け野原と化した東京で氷入りの冷たい「カルピス」を被災者にふるまったこともありました。時代の喜怒哀楽に、いつの世もそっと寄り添うやさしい一杯であり続けています。

親子で一緒につくって飲む体験が心を育む

近年、「カルピス」をつくって飲むことの心理面への影響についても多方面から研究し、さまざまなことがわかってきています。2015年には、「カルピス」を親子で一緒につくって飲む体験が親子間のコミュニケーションを生み出し、ひいては子どもたちの心の成長に貢献する可能性も明らかになりました。原液を水で薄めるプロセスがあるからこそ、子どもたち自身が見守られつつ誰かにつくってあげることで、自分で考える力や思いやりの心を育むことができるのです。

 

共同研究者である白百合女子大学人間総合学部教授・田島信元さんはこう述べます。

「『カルピス』を親子で共同作製・飲用する体験は、子どもが気軽に手を出せ、親も安心して任せられる側面がありながら、科学的・論理的活動である調理活動の側面もしっかりもっており、子どもの成長・発達に貢献できる優れた活動だといえます」。自分で作れたという達成感を味わえるのも、成長には大きなポイントになりますね。

アサヒ飲料株式会社による別の調べでは、友達や家族と「カルピス」を一緒につくった経験のある人は心の健康度が高いという調査結果も。心の自立や食育のツールとしても、この一杯が役立つ可能性が期待されます。

子どもたちに健やかに、のびのびと成長してほしい――。今年のひなまつりは、そんな願いのこもった絵本と「カルピス」で親子一緒にお祝いしてみませんか。

社会から信頼され
求められる企業として

 

アサヒ飲料は、お客様に信頼される「安全、安心でおいしいモノづくり」を通じて「元気」「楽しさ」「健康」をお届けし、お客様の豊かな生活シーンづくりに貢献する企業をめざしています。また、未来を担う子どもたちの育成支援活動にも継続的に取り組んでいます。
 

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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