「こどもえほんだなプロジェクト」寄贈レポート|メインランドジャパン様
子どもの居場所へ絵本を寄贈する「こどもえほんだなプロジェクト」。プロジェクトに賛同していただいた企業団体・個人様に協賛いただき、絵本を届け続けています。
SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」等への貢献にもつながるこの取り組み、今回は株式会社メインランドジャパンの協賛で寄贈が実現。絵本が子どもたちの手に渡りました。寄贈者様の想いや、子どもの居場所からの「ありがとう」の声を交えながら、実現した寄贈をご紹介していきます。
株式会社メインランドジャパン 様
(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長 大房 謙太)
大阪に本社を置く総合不動産会社。「こどもえほんだなプロジェクト」の前身「こどもえほんだなプログラム」の時から、小児科や産婦人科に寄贈をしてきた企業です。
総合病院や小児科クリニック、薬局など14施設へ絵本を追加【NEW】
2020年から「こどもえほんだな」を大阪府の総合病院や薬局へ寄贈してきた株式会社メインランドジャパン。今回は過去の寄贈先施設へさらに絵本を贈る取り組みがなされ、子どもと絵本が出会うきっかけがまたひとつ創出されました!
>>過去の寄贈はこちら
●寄贈日
2025年12月
●寄贈先の子どもの居場所
ほんまち薬局(薬局)
ファミリークリニックあい(内科・小児科)
よねだ内科・皮フ科(内科・小児科・皮膚科ほか)
佐々医院(内科・外科・小児科)
たにまちこどもクリニック(小児科)
加納医院(内科・小児科・消化器内・肝臓内科)
寺口小児科クリニック(小児科・アレルギー科)
丸昌薬局(薬局)
萬寿薬局(薬局)
大阪府済生会野江病院(総合病院)
くまだ内科・小児科クリニック(内科・小児科)
はらだこどもクリニック(小児科)
ボバース記念病院(小児神経科・小児整形外科・小児歯科ほか)
大正すずらんクリニック(内科・小児科・アレルギー科ほか)
※順不同。すべて大阪府
大阪府内の薬局や総合病院等、過去に「こどもえほんだな」を寄贈してきた施設にさらに絵本が6冊届けられ、「こどもえほんだな」がより充実しました!
<設置先施設からの声(抜粋)>
新しい本は中待合に置きました。中待合は2組の親子が1列に横並びで待つ構造になっており2組の間に「こどもえほんだな」があります。絵本を手に取るという流れが定着していて、「〇〇さん診察室へどうぞ」の後、絵本を閉じてほんだなに返してから入室となるのが常です。中には中断したくなくてとか、続きを読みたいからほかの子に取られたくなくてそのまま持って入ることもあるあるです。お陰様でそんな楽しい光景の診察室です。
(寺口小児科クリニック様)
最初に寄贈頂いて以来、ずっと患者さんの待合スペースに「こどもえほんだな」を置いてます。小児科の子どもたちは必ずといっていいほど「こどもえほんだな」の近くに座って絵本を楽しんでいて、いくつかの絵本はカバーがやぶれるほど愛読されています。当局ではおかげさまで、寄贈頂いた素敵な絵本で時間つぶしではなく、子どもたちが豊かになる時間を提供できています。
(萬寿薬局様)
小さなお子さんから大きいお子さん、一緒に読む大人まで幅広い年代で楽しめる絵本の選別センスに歓心致しました。よく来られる患者様は、新しい絵本にすぐに気づき興味深々で手に取り、嬉しそうに読まれています。絵本は、子どもたちをワクワク!ドキドキ!させ、思考力、想像力を引きだしてくれるものであり、大人に読み聞かせてくれたりして、コミュニケーション力も育ててくれるもの。たくさんの絵本を寄贈していただき誠にありがとうございました!
(ほんまち薬局様)
とても素敵な絵本ばかりでこんなに頂いていいの!?と感動しました。何回も「これ読んで」とお母さんに頼んでいる子もいて楽しく待っていてくれて助かりました。昨今は待ち時間にスマホで動画やゲームをして待っている子が多いですが、絵本には活字を読む楽しさ、美しい絵を見て想像する楽しさ、ちょっと余韻があってどういう意味か少し考えさせられる文学的な要素など大切な教育的な価値があると思っています。
(大正すずらんクリニック様)
当社では、2020年から本プロジェクトへの寄贈活動を継続させていただいております。われわれが事業で創出した利益が、CSR活動として何に活用されているのか?単なる金銭的な支援だけでなく、社員も共感し、ストーリーがあり、かつ温かみのある支援活動を当社は目指しています。絵本は昔から変わらず、子どもの心を育てる上で非常に大切なプレゼントになると思っています。「こどもえほんだな」で子どもの成長に価値のある機会を提供し続けられたら幸いです。
(株式会社メインランドジャパン 代表取締役社長 大房 謙太様)
寄贈された絵本を通じて豊かな時間がまた生まれ、各施設からは喜びの声や、絵本と触れ合う子どもたちの様子がたくさん届きました。
これからも本プロジェクトで実現した寄贈をご紹介していきます!
助産院、小児科クリニックへ寄贈
●寄贈日
2025年11月
●寄贈先の子どもの居場所
天神橋らうらう助産院(助産院/大阪府)
ともるクリニック(小児科・内科・脳神経外科・形成外科クリニック/大阪府)
「こどもえほんだなセット」として、絵本約30冊と絵本棚が贈られました。
寄贈者様インタビュー「読み聞かせ会の案も嬉しい!」
今回支援者として寄贈されたメインランドジャパン様からお話を伺いました。
ーー今回、本プロジェクトに協賛された理由を教えてください。
当社は、不動産を活用して、お客様の資産形成をご紹介させていただいていております。 お金のことは苦手な人が多い日本ですが、「いいお金の使い方」、「豊かな人生」の選択肢を、お金の知識を活用しながらご案内させていただいております。 これからの日本を作り上げていくのは未来ある子供たちです。 当社のCSRのテーマが「子供たちの未来と豊かな暮らしを創る」としており、 本プロジェクトがぴったりなテーマと思い、協賛を決断させていただきました。
ーー前身の「こどもえほんだなプログムラム」から2020年より協賛されてきましたが、貴社がSDGsに取り組まれている背景について教えていただけますでしょうか。
当社は2018年からCSR活動に積極的に取り組んでいるのですが、ポリシーがあり、ただ金銭的な寄付をするだけでなく、社員も団体の思いを理解して誰かの役に立っているということを感じてもらうことが出来る活動をしたいと思っています。
ーー施設から届いた報告を見て、どう思われましたか?
展示だけでなく、「絵本の読み聞かせ会」への企画の派生等のお話しもあり非常にうれしく思っています。展示する側も、寄贈する側も、実際に手を取っていただくお子様も皆さんが喜んでいただくことが出来るイベントにしてもらえたら幸いです。
ーーこれからどのように「こどもえほんだな」を活用してもらいたいか、また寄贈先の方々に伝えたいことがありましたら教えてください。
やはり、教育的観点で、もっとこうしたい!もっとこんな本があれば喜んでもらえる!といった要望をいただけると嬉しいです。 展示して終わりではなく、協同してより良い取り組みにできれば嬉しく思います。
お話を聞かせていただきありがとうございました!
施設からの声
●天神橋らうらう助産院
助産院利用中のママ達からは「子どもにも、自分が読んでいた絵本を読んであげられるのが嬉しい」という声が多かったです。産後ケア中のママ達も、懐かしみながら自分の子どもに読んでいます。ママが産後ケア利用中はお預かり中の赤ちゃんに対して、保育スタッフが読み聞かせも行っています。どれも新しく、誰もが読んだことがある絵本ばかりで感激です。
最近、赤ちゃんにもタブレットを観せている人がいらっしゃいます。子どもに絵本を読む楽しさをママ達に味わってもらいたい。助産院だからこそ、1歳未満の早い段階で絵本を読む習慣の大事さを伝えていこうと思っています。
(天神橋らうらう助産院 オーナー)
●ともるクリニック
角が丸く、柔らかく加工された、子どもに配慮された素敵な本棚。デザインも可愛いく、表紙が見やすく並べられるのもいいなと思いました。
保護者さまからは定番絵本から綺麗なアート絵本まで色々あるのが凄いという声がありました。絵本好きのスタッフが多いので喜んでいます。来院する子どもたちにたくさん読んであげたいと言っています。
「こどもえほんだな」を活用して絵本の読み聞かせ会を計画しています。今まではおもちゃで子どもたちの気をひいてきましたが、絵本でコミュニケーションを取っていきたいです。
(ともるクリニック 副院長)
総合病院や小児科クリニック、薬局など、20施設へ寄贈(2020年~)
メインランドジャパン様では、こどもえほんだなプログラム(こどもえほんだなプロジェクトの前身)にて、医療施設・薬局など医療関係の20施設に絵本の寄贈を実施してきました。
寄贈された医院の様子
<設置先施設からの声(抜粋)>
この度は、当院へ絵本だなと素敵な絵本を沢山ご寄贈くださいまして有難うございました。当院の1階 外来付近に小さなお子様が遊べるようなプレイルームがあり、そちらへ本棚を設置させていただきました。小さな患者様が、保護者の方とご一緒に楽しそうに絵本を読んでおられる姿に、喜びもひとしおでございます。重ねて、職員一同心より感謝申し上げます。(B記念病院様)
贈っていただいた絵本は子供たちにとても好評です。診察室にも真新しい絵本を持って入ってくれます。以前からの本棚も一つあったのですが、今はこのえほんだなが好評で待合室の中心に置いてあります。お会いしていないのですが、スポンサーの方に御礼をよろしくお伝えください。お願いします。(S医院様)
本日 本棚と絵本を届けていただきました。大変立派なお品をいただきましてありがとうございました。絵本も興味を引くものばかりで院長をはじめ私やスタッフも大喜びできゃーきゃーと早速拝見しています。来院される親御様やお子様方の反応を見るのが楽しみです。もし、御社様に協力させていただける事がありましたらご相談くださいませ。この度は誠に有難うございました。感謝申し上げます。(T小児科クリニック様)
みなさん、嬉しいご報告をありがとうござました!
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「こどもえほんだな」を設置したい子どもの居場所、それを支援してくださる企業・団体様をそれぞれ募集中です
本プロジェクトは、様々な環境下どんな子どもであっても絵本に触れられる機会は平等であるべきと考え、生まれたものです。今回の取り組みのように「こどもえほんだな」を設置したい子どもの居場所(施設)と、それを支援し、一緒に寄贈を実現してくださる企業・団体様を募集しています。
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子どもの取り巻く環境に左右されず、子どもたちが一冊でも多く絵本を手に取れる環境づくりを応援します。
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