【うんこ】からだの中の“汚いもの”にはわけがある!親子で学べる参加型イベント「からだのふしぎ大冒険2018」
2014年からさらにパワーアップ!2018年3月3日(土)~6月17日(日)開催!
2014年春に那須ハイランドパークで開催した際には約8万人が参加し大好評を得た、ベストセラー絵本「GROSSOLOGY(グロッソロジー)」をテーマとしたイベント「からだのふしぎ大冒険」。この春リニューアルして期間限定開催!
内容は、からだの中の一般的に汚いとされる「うんち」や「鼻水」「ゲップ」などにスポットをあて、本当はからだの中で大切な働きがある事を、人体内に見立てた館内で面白く体験しながら学習できる「科学」イベントなんです。
ベストセラー絵本
全米ベストセラーの教育科学絵本!
きたないものにはワケがある。ウンチにオシッコ、ゲップにオナラ
カイチュウ博士の藤田紘一郎教授が絶賛・翻訳!
汚くてためになる楽しい絵本やドリル
ここは「カラダ研究所」。だれもいなくなった夜の小学校で、カラダにまつわるいろいろなことを研究しているのです——。いちばん身近なのに、意外とよく知らないカラダのことを、軽快なマンガとリアルなイラストでわかりやすく紹介する知識絵本のシリーズです。保健の授業の導入や副読本にもぴったり。すいすい読めて、子どもたちの健康への興味をうながします。
1巻目のテーマは、「うんことカラダ」。食べたものがうんこになるまでの道のりを中心に、カラダの中で起こるさまざまなことを紹介します。
子どもが夢中になって勉強する!全例文に「うんこ」を使った、まったく新しい漢字ドリル。新学習指導要領対応。たとえば3年で習う「号」なら…出席番号順にうんこをてい出する、「月刊うんこ」の四月号で、ぼくのうんこがしょうかいされている、うんこを表す記号を考えました…。事前調査で「めちゃくちゃおもしろい、すごく楽しい」「これは絶対子どもが食いつく」と大絶賛!男の子も女の子も、親御さんからも笑い声の上がった、おもしろくてしっかり漢字が身につく最強ドリルです。
からだの不思議がわかる楽しいしかけ絵本
50以上の扉を開くと、そこには、楽しい知識があふれています。
ごはんを食べたら、食べ物は身体の中でどうなっているのでしょう? 「生きている間にどのくらい水を飲む?」「胃で消化された食べ物は体を通り抜けるのに、どのくらい時間がかかる?」「おしっこはどうやってできるのかな?」「おなかが鳴るのはどうして?」「腸って何色?」・・・・・・。食べたものをうんちで身体の外に出して、そのうんちは、そのあとどうなるのでしょうか? 自分たちの体のことから、リサイクル、環境問題など大きな問題まで、わかりやすく楽しく多角的に身につくしかけ絵本。「なぜ?」「なに?」の子どもたちの好奇心を満たしてくれる一冊です。
世界中で大ヒットしているイギリス発の幼児向けノンフィクションしかけ絵本。
からだのふしぎ大冒険2018 主な会場コンテンツ
・おもキモお姉さん
会場の入り口で「グロッソロジー」の世界へ案内します。
・鼻の旅
巨大な鼻の中に入り鼻の仕組みについて学べます。
・ブー・ブー・スー
空気の振動の圧力によって異なる音を出すおならの展示
・体臭ソムリエ
バクテリアが作る体の臭い4種(足・脇・口・肛門)を嗅ぎ分ける。
その他:体の仕組みについて体験しながら学べるコンテンツが多数そろいます。
【開催期間】2018年3月3日(土)~2018年6月17日(日)予定
【入館料金】入館無料(別途那須ハイランドパーク入園料が必要)
【開催場所】イベント館小
【後援】栃木県教育委員会・茨城県教育委員会・福島県教育委員会
【那須ハイランドパーク】
所在地 : 栃木県那須郡那須町高久乙3375
TEL : 0287-78-1150
URL : https://nasuhai.co.jp
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