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絵本ナビニュース2023

飯野和好さん初の自叙伝『人生はチャンバラ劇』ものづくりに携わる人たちの生きるヒントになる1冊

学生をはじめ、ものづくりに携わる人たちの生きるヒントになる1冊

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=211995

パイ インターナショナルから、2023年4月21日(金)に書籍 『人生はチャンバラ劇』が刊行されました。

飯野和好さん初の自叙伝で、学生をはじめ、ものづくりに携わる人たちの生きるヒントになる1冊です。

人生はチャンバラ劇

人生はチャンバラ劇

あの日あの時、あの行動を取らなかったら、いま頃どうしているんだろう?

本書は、『ねぎぼうずのあさたろう』をはじめ、数々の作品を発表し続ける絵本作家、飯野和好の自叙伝です。若い頃の道の踏みまちがいや失敗、迷い・涙・笑いの半生を描いた痛快ものがたり! 絵本づくりの原動力になっている幼少期から学生時代、アートディレクター・堀内誠一氏に見初められてイラストレーターになるまで。そして現在に至るまでの出来事を貴重な図版や秘蔵写真を中心に収録。私生活を盛り込んだ書き下ろしの長文エッセイも初公開。学生をはじめ、ものづくりに携わる人たちの生きるヒントになる1冊です。 

「あの日あの時、あの行動を取らなかったら、いま頃どうしているんだろう?」

本書は、『ねぎぼうずのあさたろう』をはじめ、数々の作品を発表し続ける絵本作家、飯野和好さんの自叙伝です。若い頃の道の踏みまちがいや失敗、迷い・涙・笑いの半生を描いた痛快ものがたり! 絵本づくりの原動力になっている幼少期から学生時代、アートディレクター・堀内誠一さんに見初められてイラストレーターになるまで。そして現在に至るまでの出来事を貴重な図版や秘蔵写真を中心に収録。私生活を盛り込んだ書き下ろしの長文エッセイも初公開。学生をはじめ、ものづくりに携わる人たちの生きるヒントになる1冊です。

著者プロフィール

著者:​ 飯野和好(いいの・かずよし)
1947年、埼玉県秩父生まれ。『小さなスズナ姫』シリーズ(偕成社)で、第11回赤い鳥さし絵賞受賞。『ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ』(福音館書店)で、第49回小学館児童出版文化賞受賞。『みずくみに』(小峰書店)で、第20回日本絵本賞受賞。著書に「くろずみ小太郎旅日記」シリーズ(クレヨンハウス)、『おふろ、はいる?』(あかね書房)、『おせんとおこま』(ブロンズ新社)、『ぼくとお山と羊のセーター』(偕成社)、『飯野和好 日本の神話シリーズ』(小社刊)など多数。 

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書籍紹介

『人生はチャンバラ劇』
仕様:A5判正寸(210×148mm)/ ソフトカバー/184ページ(Full Color)  
価格:本体1,800円+税
ISBN:978-4-7562-5587-7 C0070
発売日:2023年4月21日
著者:飯野和好
発行元:パイ インターナショナル

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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