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絵本ナビニュース2025

評論社の絵本を絵本ナビで購入すると、送料無料キャンペーン開催中!(2025/05/15まで)

おうちに名作を。評論社の絵本を絵本ナビで購入すると送料無料に!

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2025年に日本版出版30周年を迎える『どんなにきみがすきだかあててごらん』をはじめ、 評論社の名作・話題作を2025年5月15日までに絵本ナビで購入すると、送料無料に!

 

『わすれられないおくりもの』や『スノーマン』など、長く読み継がれる名作。映像化されたことでも話題の「指輪物語」シリーズや『チャーリーとチョコレート工場』。これらの作品の日本語版を出版しているのが評論社です。

絵本ナビでは、2025年5月15日まで、評論社の全作品を1冊から国内配送料無料でお届けします。

親子の読み聞かせやプレゼント、大人の学びにもぴったりな作品を、この機会に見つけてみませんか?

送料無料キャンペーン概要

開催期間:2025/5/1(木)~2025/5/15(木)

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絵本ナビにて評論社の作品をご購入いただくと、1冊から送料無料でお届けします。

評論社おすすめ作品(一部)

「どんなにきみがすきだかあててごらん」シリーズ

どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん

チビウサギはうでをい~っぱいひろげ デカウサギにいった。
「きみのこと こんくらい すきだよ」
するとデカウサギは・・・・!?

ポップアップ どんなにきみがすきだかあててごらん

ポップアップ どんなにきみがすきだかあててごらん

みんなに愛されているロングセラー絵本が、より楽しい、よりダイナミックなポップアップ・ブックになりました! デカウサギとチビウサギの可愛いやりとりをぜひお楽しみください。

『わすれられないおくりもの』

わすれられないおくりもの

わすれられないおくりもの

野原のみんな、ひとりひとりにアナグマが残していったすてきなおくりものとは……!?
アナグマが死んだ。でも、みんなの心の中で、大すきだったアナグマは生きている。
アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。冬のはじめ、アナグマは死んだ。かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない……。友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。

お母さま方へ
 まわりのだれからも、したわれていたアナグマは、年をとって死んでしまいました。かけがえのない友を失ったみんなは、どう、悲しみをのりこえていくのでしょうか……。スーザン・バーレイの手になるこの感動的な絵本は、友人どうしのあり方や、たがいに、心や技を伝えあっていくことの大切さ、ひいては、人間の生き方をも、静かに語りかけています。この美しいお話と、それにぴったりの絵をつけたスーザン・バーレイは、「わすれられないおくりもの」で、初めて、子どものための作品を書きました。
 すぐれた作品は、読む人それぞれの思いや経験によって、さまざまな新しい発見があることと思います。どうか、この絵本との出会いが、お子さま方にとって、貴重なものとなりますよう、お母さまもご一緒にお楽しみ下さい。
(表紙カバーより)

『ずーっとずっとだいすきだよ』

ずーっとずっとだいすきだよ

ずーっとずっとだいすきだよ

エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていた。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは……

読者のみなさまへ
 作者のハンス・ウィルヘルムさんは西ドイツに生まれました。現在、アメリカ合衆国のコネチカットに住んで、絵本の仕事に専心されています。
 「ずーっと、ずっと、だいすきだよ」で語られるテーマは、大変美しい考え方ではないでしょうか。相手が、人間だろうと動物だろうと、愛するものに対して、心のありったけで、「愛している」と告げてあげよう、それは、日びの暮らしを暖めて、幸せにしてくれる、そして、やがてやってくる「死」をいたずらに嘆くことなく、愛の思い出が悲しみをもいやし、なぐさめをもたらしてくれるだろう、というのです。
 お子さまにどうか、人や動物に愛を注ぐ心のたいせつさを、教えてあげてください。

最新版 指輪物語(全7巻セット)

最新版 指輪物語(全7巻セット)

最新版 指輪物語(全7巻セット)

ファンタジーの原点とも言われる『指輪物語』。古英語の研究の深化により、固有名詞を全面的に見直した瀬田貞二・田中明子訳の集大成を文庫7巻に再編し、装いも新たに発刊。セットは「中つ国」の地図(「旅の仲間」の辿った道)入り」+登場人物一覧付き。

「クロニクル 千古の闇」シリーズ

クロニクル千古の闇(8) 皮はぐ者

クロニクル千古の闇(8)  皮はぐ者

紀元前4000年の太古の世界。巨大なカミナリ星が落ち、森のほとんどが焼失してしまう。混乱の中、皮ハガシという恐ろしいものが徘徊しているという噂が流れる。トラク、レン、ウルフ、それにワタリガラス族の魔導師ダークは、光をとりもどす儀式をおこなうため、困難なミッションに挑む。森はふたたびよみがえるのか? 皮ハガシの正体とは?――10年の時を経て続編が発表された「クロニクル千古の闇」シリーズの第8巻。 

『チョコレート工場の秘密』

チョコレート工場の秘密

チョコレート工場の秘密

チャーリーの町にあるチョコレート工場は、世界一有名。でも、働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場! そこへ5人のこどもたちが招待されることになった。そして…? 国際アンデルセン賞画家Q・ブレイクの軽妙洒脱な挿画、柳瀬尚紀による渾身の〈新訳〉で贈る新シリーズ・第一回配本。本書を原作とする映画『チャーリーとチョコレート工場』は、ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督で2005年秋公開。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり

ウォンカとチョコレート工場のはじまり

ロアルド・ダールの名作『チョコレート工場の秘密』に触発されて、映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が生まれました! 本書はそのノベライズ版。「パディントン」で知られるポール・キング監督が構想を練り、脚本化したものを、イギリスの人気児童文学作家シベアル・パウンダーが物語として書きあげました。チョコレート工場をつくる前の、若き日のウィリー・ウォンカの夢と冒険の日々を描きます。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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