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「こどものとも」 創刊70周年記念商品 2026年4月15日(水)発売!

人気絵本からうまれた料理と工作レシピを集めた「てづくりブック」林明子さんの制作舞台裏を紹介した新刊なども同時発売

福音館書店 から、1956年に創刊された月刊絵本「こどものとも」が創刊70周年を迎えることを記念して、『こどものとものてづくりブック』など、記念商品が2026年4月15日(水)に発売されました。

福音館書店の刊行する「こどものとも」は、子どもたちの好奇心や想像力を育む良質な物語を毎月届けている月刊絵本です。「一冊の本に一つのお話」という斬新なコンセプトのもと1956年に創刊され、これまでに『おおきなかぶ』『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』『ぐるんぱのようちえん』など数々の人気作が本誌から生まれてきました。

ぐりとぐら、だるまちゃん、ぐるんぱのようちえんなど人気絵本の料理の再現レシピ、絵本から着想を得た工作レシピを収録した『こどものとものてづくりブック』をはじめ、「ばばばあちゃん」「やまんばのむすめまゆ」シリーズといった人気シリーズの最新作と関連本、そして『はじめてのおつかい』の画家・林明子さんの絵本制作の舞台裏を紹介したファン必見の一冊など、「こどものとも」をより楽しめる作品が同時刊行されました。

記念商品作品概要

こどものとものてづくりブック 絵本からうまれた料理と工作レシピ

こどものとものてづくりブック 絵本からうまれた料理と工作レシピ

「こどものとも」から生まれた料理と工作のレシピ本。「お料理すること、食べること」が大好きなぐりとぐらをはじめ「こどものとも」のなかまたちは、食べること遊ぶことが大好き。そんななかまたちと一緒に作って楽しみましょう。登場するのは、ぐりとぐら、だるまちゃん、ぐるんぱのようちえん、筒井頼子と林明子の世界、ばばばあちゃん、やまんばのむすめ まゆ、ぞうくんのさんぽ、バルバルさん、おばけかぞくのシリーズです。

『こどものとものてづくりブック 絵本からうまれた料理と工作レシピ』

著者:福音館書店こどものとも編集部 編

発売日:2026年4月15日

定価:1,650円 (税込)

サイズ:27×20cm

「こどものとも」から生まれた料理と工作のレシピ本。

ぐりとぐら、だるまちゃん、ぐるんぱのようちえんなど人気絵本の料理の再現レシピ、絵本から着想を得た工作レシピを収録。

子どもを描く 林明子の世界

子どもを描く 林明子の世界

『はじめてのおつかい』『こんとあき』などの作品で子どもの心の動きをすくいとり、繊細に表現してきた絵本作家・林明子。本書では林の多彩な作品を見渡しつつ、作品ごとの試行錯誤や工夫を、ラフやエスキース、宮﨑駿氏ら愛読者の声とともに紹介します。また、絵本以外の林の絵の仕事や創作童話、漫画、エッセイも収録。「子どもに本物だと思ってもらえるように」と願い、描き続けた作家の思いにふれることのできる一冊です。

『子どもを描く 林明子の世界』

著者:福音館書店編集部 編

発売日:2026年4月15日

定価:2,640円 (税込)

サイズ:24×19cm

『はじめてのおつかい』『こんとあき』など林明子さんの絵本制作の舞台裏を紹介。絵本以外の絵、漫画、創作童話、エッセイも収録。

まゆとごちそう 春夏秋冬 七つのお話とお料理レシピ

まゆとごちそう 春夏秋冬 七つのお話とお料理レシピ

絵本『まゆとおに』などでおなじみの山姥母さんが、自然の恵みの食材でおいしい料理を作り、山の仲間たちにふるまいます。娘のまゆと友だちの啓太もタケノコを掘ったり大量の卵を割ったりと、お手伝いに大活躍! タケノコご飯によもぎ餅、巨大なお好み焼きに寿司ケーキ、アイスクリームも作ります。春から冬までを描いた小さなお話7つとあわせ、お話に登場する料理のレシピも11品掲載。大人と子どもが一緒に楽しめる1冊です。

『まゆとごちそう 春夏秋冬 七つのお話とお料理レシピ』

文:富安陽子

絵:降矢なな

発売日:2026年4月15日

定価:1,980円 (税込)

サイズ :20×16cm

人気絵本シリーズ「やまんばのむすめまゆのおはなし」山姥母さんのお話にあわせて11品の料理レシピを掲載。

まゆと そらとぶくも やまんばのむすめ まゆのおはなし

まゆと そらとぶくも やまんばのむすめ まゆのおはなし

ある日、まゆは原っぱでおかしなものを見つけました。それは、草むらの上にぷかんと浮かぶ白い雲でした。つかまえて飛び乗ると、雲はまゆを乗っけたまま、バビューン!と空高く飛び上がります。勢いよく飛んでゆく先にいたのは、松の木にひっかかって、今にも落っこちそうになっているカミナリの男の子でした。まるで自分も空を飛んでいるような気分になれる、人気シリーズ「やまんばのむすめ まゆのおはなし」の第7作です。

『まゆとそらとぶくも やまんばのむすめまゆのおはなし』

文:富安陽子

絵:降矢なな 

発売日:2026年4月15日

定価:1,320円 (税込)

サイズ :27×20cm

いたずらからす ばばばあちゃんのおはなし

いたずらからす ばばばあちゃんのおはなし

ばばばあちゃんの庭のりんごが、おいしそうに赤くなってきました。そろそろ食べごろかな? と見ていると、からすの親分がやってきて、「食べごろかどうか、ひとくちだけ味見して確かめてあげる」と言います。怪しみながらもひとくちだけなら、と許したばばばあちゃんでしたが、親分は仲間をたくさん呼び寄せて、りんごを自分たちだけで食べてしまおうとします。40年以上愛される「ばばばあちゃんのおはなし」シリーズ、第12作です。

『いたずらからす』

著者:さとうわきこ 作・絵

発売日 :2026年4月15日

定価:1,320円 (税込)

サイズ:20×27cm

人気シリーズ「ばばばあちゃん」最新作。作者さとうわきこさん生前最後の作品。

「こどものとも 世界昔ばなしの旅セット」第三弾 (既発売商品)

「こどものとも」では、物語絵本に加え、世界各国の昔話を刊行し続けており、その数はこれまでに60点以上に及びます。今回、2026年に「こどものとも」が創刊70周年を迎えるにあたり、世界の昔話絵本全45冊を15冊ずつのセットにして、2024年から3年かけて毎年1セットずつ刊行してきました。『こどものとも世界昔ばなしの旅Ⅲセット(15冊)』がその最終編です。長い歳月をかけ、人々の口で語られ耳で聞くことで伝承されてきた昔話は、人生において大切な価値観や知恵がしっかりと織り込まれつつ、子どもたちにも受け止めやすい形になっています。

こどものとも世界昔ばなしの旅Ⅲセット(15冊)

こどものとも世界昔ばなしの旅Ⅲセット(15冊)

「こどものとも」では1956年の創刊以来、想像の翼となる豊かな絵とともに、昔ばなしを絵本としてよみがえらせることで、そのたのしみを届けたいと願ってきました。本作には、ヨーロッパ・アジア・アメリカ・アフリカなどの地域で親しまれてきたおはなしを15冊収めています。どの作品も、豊かな絵とともに語られる面白いおはなしばかり。ぜひ絵本で昔ばなしをたのしみながら、世界中の多様な文化に出会ってもらえたら嬉しいです。

『こどものとも 世界昔ばなしの旅Ⅲセット』(15冊)

刊行日:2026年4月1日

定価:19,800円 (税込)

サイズ:28×21×13cm

ヨーロッパ・アジアなどの地域で親しまれるおはなしを15冊収録。昔ばなしを楽しみながら、豊かに息づく文化に出会えるセットです。

記念フェアと記念グッズについて

「こどものとも」に関連する絵本や読み物をラインナップした「こどものともフェア」を、4月下旬より全国900書店で実施いたします。

こどもとも70周年を記念し、ライブエンタープライズ「親子の時間研究所」と特別な限定販売の絵本グッズを作りました。『おおきなかぶ』や『きんぎょがにげた』など、選び抜かれた名作の世界観を大切にしながら、「大人が日常で楽しめる」デザインのステーショナリーやキーホルダーに仕上げました。懐かしさと、大人になった今だからこそ再発見できる絵本の魅力を、ぜひお手元でお楽しみくださいね。

 

<詳細URL>https://oyako.live/oa5mx
<販売店舗>記念フェア開催店舗の一部

      親子の時間研究所公式ストア (https://shop.oyakonojikanlabo.jp/)

月刊絵本「こどものとも」について

こどものとも創刊号1956年4月号 『ビップとちょうちょう』

子どもたちの自由な発想をはぐくむために「なんとしてもまったく新しい月刊の絵本をつくろう」と考えた編集者・松居直によって、1956年4月に創刊された“月刊の物語絵本”。「一冊の本の中に一つの物語」というコンセプトに加え、絵に気鋭の画家を積極的に採用するなど、野心的な試みに溢れていました。当初は売り上げが伸び悩むも、産経児童出版文化賞を受賞するなどして徐々に評価を獲得し、今なお続くロングセラー月刊誌となりました。作家と画家が心を傾け、新しい絵本の世界を切り拓いてきた試みは、『おおきなかぶ』や『ぐりとぐら』といった、今も読み継がれる作品を数多く生み出し、その後の日本の絵本出版に大きな影響を与えてきました。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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