【生誕110年記念】絵本画家・柿本幸造のパネル展とトークイベント開催!
『柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと 新装版』のパネル展開催!トークイベントも
「くじらぐも」や『どうぞのいす』で知られる絵本画家・柿本幸造さん。2025年に生誕110年を迎え、記念画集『柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと 新装版』がGakkenから刊行されました。刊行を記念して、「ブックハウスカフェ」(東京・神保町)にてパネル展を開催中です。パネル展では、代表的な絵本のほか、初期の月刊絵本の貴重な絵や、担当編集者が掘り起こした絵本の絵などをパネルでご覧いただけます。画集には、生前の貴重なインタビューや素顔を知る人のエッセイ、アトリエ風景も掲載されています。ぜひお手に取って、柿本幸造さんの絵の魅力を味わってください。
5月27日(水)には、原画展「柿本幸造の絵本の世界 心をつなぐあたたかな色」(2018年開催)を手がけた吉祥寺美術館の学芸員と、画集を担当した編集者によるトークイベントも開催されます。柿本幸造さんが絵本の世界へ入ったのは、学習研究社(現Gakken)の月刊絵本がきっかけでした。以来、生涯にわたって、優しさとユーモアにあふれた絵を描かれた柿本幸造さんは、Gakkenの児童書出版の歴史において、かけがえのない時代を築いてくださった画家です。その膨大な作品と素顔に迫ります。ぜひご参加ください。
パネル展詳細
場所:ブックハウスカフェ 1F 中央カフェスペース内側
会期:2026年5月7日(木)~6月2日(火)※期間中無休
営業時間:11:00~18:00(最終日は17:00まで)
TEL:03-6261-6177
トークイベント詳細
日時:2026年5月27日(水)18:00~19:30(開場17:45)
場所:ブックハウスカフェ 2F ひふみ
出演:布施道(吉祥寺美術館・学芸員)、長峯宣子(Gakken編集者)
参加費:1,500円(イベント参加のみ)/4,000円(画集付き)(※税込)
定員:会場50名/オンライン100名(※見逃し配信あり)
申込方法:以下URLより要事前予約
柿本幸造さんプロフィール紹介
撮影:内藤裕
1915年、広島県生まれ。月刊絵本や絵本の挿絵で活躍。主な作品に小学国語教科書「くじらぐも」(作:中川李枝子/光村図書)、『どうぞのいす』(文:香山美子/ひさかたチャイルド)、「どんくまさん」シリーズ(文:蔵冨千鶴子/至光社)、『どうぶつだあれかな』(文:はせがわさとみ/Gakken)、『柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと』(Gakken)などがある。
1998年没。
トークイベント登壇者プロフィール
布施道
武蔵野市立吉祥寺美術館(公財 武蔵野文化生涯学習事業団)・学芸員。企画担当した主な展覧会に、2018年開催の「柿本幸造の絵本の世界 心をつなぐあたたかな色」ほか、「どいかや展 チリとチリリ」「きくちちき絵本展 しろとくろ」、企画監修を担当した巡回展に「鈴木のりたけの“しごとば”展」(吉祥寺・高知・藤枝で開催)、「出久根育展 チェコからの風」(吉祥寺・岡谷で開催)などがある。
長峯宣子
絵本編集者。中学時代に家庭文庫でイギリス児童文学に出会い、大学在学中にイギリス・ヨーク大学へ留学。児童文学を学ぶ。1999年に学習研究社(現Gakken)に入社。手がけた主な絵本に『おもちのおふろ』『もりのとしょかん』『おおかみさんいまなんじ?』『ラーメンがすきすぎて』『どうぶつだあれかな』『グッスリホテルへようこそ』『もっちーん』、画集に『柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと』などがある。
書籍紹介
柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと 新装版
国語教科書の「くじらぐも」や絵本『どうぞのいす』の挿絵で知られる柿本幸造の生誕100年記念画集の新装版。代表的な絵本の原画のほか、月刊絵本の挿絵も多数収録。生前インタビューや素顔を知る人のエッセイ、アトリエ風景も。
『柿本幸造 絵本画集 ひだまりをつくるひと 新装版』
絵:柿本幸造
定価:3,300円(税込)
発売日:2025年11月6日
判型:213×283mm/96ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-407072-1
発行所:株式会社 Gakken
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