【news】子どもたちが考える“未来の東京”「TOKYO ART CITY by NAKED」イベント参加募集
小学3~6年生参加者を募集!夏休みの自由研究プロジェクト
この夏、アート・エンタメ・テクノロジーの枠を超えた現代のアート空間『TOKYO ART CITY by NAKED』に参加してみませんか。期間中のスペシャルイベントとして、子どもたちと一緒に“未来の東京”を会場内に実現させる新感覚のワークショップを7月25日(火)・26日(水)の2日間、ネイキッド代表・村松亮太郎さんとともに開催します。そして8月19日(土)、本展の会場で子どもたちと最終仕上げを行い、会期中9月3日(日)まで展示。子どもたちの創造力を発揮させる、夏休みの自由研究プロジェクトになります。
『TOKYO ART CITY by NAKED』は、新宿の高層ビル群や渋谷のスクランブル交差点、レインボーブリッジに秋葉原の雑踏など、東京を象徴する8スポットを巨大模型を始めとする約250もの模型でコラージュ。約100台のプロジェクターを駆使したプロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーによる光と映像の演出で360°多彩に表現し、体験型の楽しい仕掛けが 盛りだくさんの三世代レジャーに最適の今夏大注目のアートイベントです。
「僕たちが描く“ミライの東京の街”」募集
【募集期間】 2017年6月8日(木)12時~6月30日(金)12時
【応募資格】 小学3~6年生/10名様限定/参加無料(会場までの交通費は各人負担。計3日間(7/25・7/26・8/19)のワークショップ&発表会にご参加いただける方を対象とします。
【内容】
①7月25日(火)・26日(水)14時~16時:2日間をかけて以下のワークショップを実施。
・「僕たちにとっての東京って何?」をテーマにしたワークショップをネイキッド本社(東京都渋谷区)で開催。村松亮太郎と一緒に議論した内容を子どもたちが絵や工作などそれぞれの表現で描いていきます。
・ 議論を重ねながら、皆でひとつの“未来の東京”を大きな紙に描いていただきます。それを、ネイキッドのクリエイターたちが子どもたちと一緒に映像に仕上げます。
②8月19日(土):「TOKYO ART CITY by NAKED」会場の一つとして作品を発表 、一般公開。
【応募方法】 公式サイト(http://tokyoartcity.tokyo/jiyukenkyu/)の応募フォームよりお申込みください。応募多数の場合は抽選とし、当選者には7月上旬にご連絡させていただきます。
【お問合せ】 一般からのお問合せ:ネイキッド TEL:03-5790-5191
公式サイト:http://tokyoartcity.tokyo
開催概要
【会期】2017年6月16日(金)〜9月3日(日) ※会期中無休 11:00~18:00(6/16~7/21)、10:00~20:00(7/22~9/3) ※最終入場は閉館30分前
【会場】東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
住所:東京都文京区後楽 1-3-61 東京ドームシティ クリスタルアベニュー沿い
アクセス:JR・都営三田線「水道橋」駅/東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅/都営大江戸線「春日」駅下車
【入場料金】 <前売券>大人1,400円/中人(中高大学生)1,200円/小人(小学生)700円 <当日券>大人1,600円/中人(中高大学生)1,400円/小人(小学生)900円 ※各税込価格、未就学児無料(単独入場不可)、6/16より当日料金 各種前売券は各プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケット、e-plus、peatix、他)で販売中
【主催】TOKYO ART CITY by NAKED 実行委員会 【企画/演出】 NAKED Inc.
【特別協力】(株)バンダイナムコエンターテイメント、(株)キヤノン、(株)キヤノンマーケティングジャパン
【協力】東京スカイツリー®、東京タワー、独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館
【コンテンツ協力】東宝(株) 【後援】 渋谷区
【お問合せ】 一般からのお問合せ:東京ドームシティわくわくダイヤルTEL:03-5800-9999
公式サイト:http://tokyoartcity.tokyo
<企画・演出:株式会社ネイキッド(NAKED Inc.)について>
1997年、村松亮太郎を中心に、映像ディレクター/デザイナー/CGディレクター/ライターなどが集まり設立されたクリエイティブカンパニー。メディアやジャンルを問わず、映画/広告/TV/インスタレーションなど様々なクリエイティブ活動を続ける。近年はプロジェクションマッピングを始めとした様々な技術や美術造作、演出を組み合わせ、光を使った空間の総合演出を手がけている。現在、自社が企画・演出・制作を手がけたイベントやショーが通算150万人以上を動員している。
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