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絵本ナビニュース2017 

【news】世界中で人気!発達障害の子どもを支援するスマホアプリに新作登場 

デジタル絵本やゲームや遊び、学び…
子どものためのアプリは、たくさん出ていますね。

 

今回ご紹介するのは、発達障害のお子さんを支援するスマホアプリ
世界的に見てもまだまだ少ない状況の中、とても人気を集めているそうなのです。

「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶ「こえキャッチ」

世界150以上の国と地域に向けて2017年8月9日に配信が開始されたのが、コミュニケーションに必要な「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームアプリ「こえキャッチ」
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開している株式会社LITALICOが、発達障害の子どもを支援するスマートフォンアプリの新作として制作しました。

指示に合わせた大きさの声を出して、スイーツをキャッチ!
ミスなく連続でキャッチするとクマが現れてボーナスモードに突入!

【配信アプリ 概要】
アプリ名: こえキャッチ (海外タイトル:Voice Volume Catcher)
内容: 他者とコミュニケーションするためには、時や場所など環境に合わせた声の大きさのコントロールが重要です。しかし「声の大きさ」は目に見えず、概念を理解することが難しいため、特に発達障害のある子どもでは、声の大きさのコントロールに困難を抱えることがあります。


対象年齢: 3歳~
価格: 無料
対応OS: iOS、Android
URL: https://app.litalico.com/voicevolumecatcher/jp.html (日本語)
   https://app.litalico.com/voicevolumecatcher/ (英語)

世界で支持される発達障害子ども向けアプリ

発達障害の子どもの課題に特化してサポートするアプリは世界的に見てもまだまだ少ない状況にあります。
LITALOCOは、「社会課題を技術で解決する」ことを新たな挑戦と位置づけ、2017年4月より発達障害のある子どもを支援するスマートフォンアプリの配信を開始。
これまでに3つのアプリを配信してきました。


特に、5月にリリースした「ねずみタイマー(英語名:Mouse Timer)」は、配信から2ヶ月で約35万を超えるダウンロードがありました。
「ねずみがリンゴをかじる」表現で時間の経過の理解を支援するアプリで、福祉系のアプリとしては異例のダウンロード数となっています。
日本国内のみならず、海外からの利用者も多く「App Store」にて、アメリカでは「App Storeキッズ・無料」カテゴリでランキング2位、中国でも同カテゴリでランキング3位を獲得。さらに中国では日本を超えるダウンロード数を記録するなど、世界中で人気を集めています。
LITALICOは、今後もコミュニケーションや生活を支援するツールや知育アプリを中心に、日本だけでなく海外での利用にも対応したアプリのリリースに力を注いでいくそうです。

【LITALICOについて】


LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開、障害のある方を中心に幼児期の教育から就労支援までのワンストップサービスを提供しています。

また、子育て情報メディア「Conobie」や発達障害のある子どもの家族のためのポータルサイト「LITALICO発達ナビ」など、インターネットを通した情報発信に関する事業も行っています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。

詳細はhttp://litalico.co.jp/ 

福祉系や支援系のアプリは、まだ少ないのが現状とのこと。

こうした画期的なアプリが国内外で増えて、たくさんの方々や教育現場で活用してもらえるといいですね。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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