【news】あなたは、どんなママ?1分間で子育てタイプがわかる「親子絆チェック」
うちの子は物怖じせず、どこでも誰とでもすぐに仲良くなれるタイプ…
とにかくマイペースな娘、お友達と遊んでいても一歩二歩出遅れるのに何も気にしてない様子が心配で…
「お子さんはどんな性格?」
そう聞かれたら、止められるまで話し続けられるのが、ほとんどママではないでしょうか。
「あなたは、どんなママですか?」。
でも急にそう質問されると、答えに窮してしまいます。
私って、子どもから夫からママ友から見て、どんなママ…?
そんなるつぼに入っちゃったママさん、ぜひ一度、こちらにチャレンジしてみては?
1分間で、あなたの「子育てタイプ」を簡単診断!
1分間でわかるあなたの子育てタイプ「親子絆チェック」
セントラル警備保障は、2017年10月27日(金)から子ども見守りサービス「まもレール」のオフィシャルサイト(https://www.mamorail.jp/)にて、
新コンテンツ「親子絆チェック」をスタートしました。
親子絆チェックURL:https://www.mamorail.jp/type_check/
「親子絆チェック」では、9問の簡単な質問に回答するだけ。
「しつけきっちりママ」タイプや「どこまでもマイペースママ」タイプなど、
あなたがどのようなタイプの母親なのか、すぐに診断することができちゃいます。
このチェックは、セントラル警備保障実施のマーケティング調査から抽出されたデータを基にし、一般社団法人日本子育て心理カウンセラー協会が監修。
お母さんを5種類の子育てママタイプに分類しました。
診断結果画面には、ママのタイプごとに、子どもとの関わり方や見守り方に関するアドバイスも載っています。
子ども見守りサービス「まもレール」って?
「まもレール」は、セントラル警備保障が東日本旅客鉄道株式会社と共同で提供している子ども見守りサービス。
サービス提供にあたり実施されたユーザー調査では、「仕事が忙しく子どもの見守りが十分にできない」「思春期の子どもとの適度な距離での見守りが難しい」といった声が多く寄せられたそうです。
「まもレール」は、特別な操作を行うことなく、子どもの改札通過時の情報だけが通知されます。
子どもにとっては親からの監視を感じにくく、保護者にとってはストレスなく子どもの居場所を把握できるという特長が。
過干渉にならず、適度な距離で子どもをを見守れるツールになっています。
今後も「まもレール」公式HP内には、子育て中の保護者に向け、様々に役立つコンテンツが追加されていく予定だそうですよ。
◆「まもレール」
子どもを見守る改札通過通知サービスです。
子どもが対象駅の改札機を通過すると、登録している保護者の携帯端末に、「利用駅」、「通過時刻」、ICカードの「チャージ残額」が通知されます。
対象エリア:
山手線・中央線(東京~高尾間) ※2017年10月27日現在
2018年春までに順次エリアを拡大し首都圏244駅にて利用開始する予定
拡大エリアの詳細は「まもレール」オフィシャルサイトをご確認ください。
新幹線改札口・乗換口、他社線との乗換口など、一部ご利用いただけない改札があります。
対象者:小学生、中学生、高校生 ※満18歳の年度末まで
対象券面:「Suica」「PASMO」 ※無記名式の「Suica」「PASMO」はご利用になれません。
利用料金:月額500円(税抜) ※お子さま1人、保護者1通知先あたり
申込方法:「まもレール」オフィシャルサイト(https://www. mamorail.jp/)にて
■「まもレール」ブランドコンセプト
成長とともに行動範囲が広がることで、心配や不安が増えていき、自立していこうとする子どもに対して親はついつい干渉しがちになってしまいます。
子どもの“信頼してほしい”という気持ちと、親の“信頼したい、けれど不安”という気持ち。
「まもレール」は、そんな親と子どもそれぞれの思いや悩みに寄り添う見守りサービスです。
ブランドコンセプトの「信頼の一枚」にもあるとおり、Suicaから届く“だいじょうぶ”のメッセージが心配や不安を取り除き、親子の成長をサポートします。
・「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
・東日本旅客鉄道株式会社の都合により、予告なくSuicaカードが交換されることがあります。
・「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
・株式会社パスモの都合により、予告なくPASMOカードが交換されることがあります。
・株式会社パスモ商標利用許諾済第108号
・PASMOマーク
「まもレール」の提供を通して、親子が互いに信頼し合い、安心して電車を利用いただけるよう努めたいと語る、セントラル警備保障さん。
こういうサービスは、そして子どもの成長において少しずつ距離感が難しくなってくる親子への心遣いのある工夫は、
子を持つ親御さんにとって心強いですね。
すぐに「親子の絆チェック」にトライした私は…
「どこまでもマイペースママ」タイプ。
うう、思い当たる節あって耳が痛い。そしてアドバイスもとっても的確…。
持ち味を活かして、がんばるぞ!?
自分の身は、自分で守る。子どもに防犯や安全を伝える本
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