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『ゆうれいだきのでんせつ』NHK朝ドラ「ばけばけ」で話題の小泉八雲「八雲えほんシリーズ」第4弾発売!

NHK朝ドラ「ばけばけ」で再注目の、小泉八雲。八雲えほんシリーズ、第4弾!

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=290572

岩崎書店から『ゆうれいだきのでんせつ』(八雲えほん・4)が2026年3月25日に発売されます。

大好評放送中、NHK朝ドラ「ばけばけ」でも話題の小泉八雲。「幽霊滝の伝説」は、日本の「怪談」を「Kwaidan」として世界に広めた偉人、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、晩年に遺した、傑作再話物語集『骨董』に収録されている作品です。

翻案は、ホラー・怪談作家、怪談イベントなどにも出演するプレーヤーでもある田辺青蛙さん。絵は、現実と虚構の狭間の世界を幻想的に描く画家、朱華さん。怪談えほんシリーズでもおなじみ、東雅夫さん監修、巻末には東さんによる、くわしい解説があり、絵本をさらに深くたのしむことができます。

ゆうれいだきのでんせつ 4

ゆうれいだきのでんせつ 4

さむい夜、怪談話に興じていた麻取りの女たち。きもだめしの話になると、名のりをあげたのはおかつ。幼子をせおい、まっくらな道をゆくと、ぼんやりと光る滝が現れた。

小泉八雲とは?
小泉八雲こと英国名パトリック・ラフカディオ・ハーンは、一八五〇(嘉永三)年六月二十七日、ギリシアのイオニア諸島の一つレフカダ島に生まれました。アイルランド人軍医の父とギリシア人の母の次男でした。移民として単身米国に渡ったハーンは、新聞記者、文芸評論家として実績をあげ、西インド諸島滞在を経て、一八九〇(明治二十三)年四月四日、来日を果たします。古き良き伝統や伝承を大切にする日本の風土に魅了されたハーンは、大学講師のかたわら独自の日本研究に邁進。セツ夫人との結婚を機に「小泉八雲」と改名して帰化。『怪談』『骨董』ほか数々の名著を著しました。2025年のNHK朝ドラ「ばけばけ」でも話題に。

八雲えほん 全4巻
①因果ばなし(小泉八雲・原作 円城塔・抄訳 中川学・絵) 
②ミミナシホーイチ(小泉八雲・原作 円城塔・抄訳 長田結花・絵) 
③むじな(小泉八雲・原作 田辺青蛙・抄訳 高畠那生・絵) 
④ゆうれいだきのでんせつ(小泉八雲・原作 田辺青蛙・抄訳 朱華・絵)

小泉八雲とは?

小泉八雲こと英国名パトリック・ラフカディオ・ハーンは、一八五〇(嘉永三)年六月二十七日、ギリシアのイオニア諸島の一つレフカダ島に生まれました。アイルランド人軍医の父とギリシア人の母の次男でした。

移民として単身米国に渡ったハーンは、新聞記者、文芸評論家として実績をあげ、西インド諸島滞在を経て、一八九〇(明治二十三)年四月四日、来日を果たします。古き良き伝統や伝承を大切にする日本の風土に魅了されたハーンは、大学講師のかたわら独自の日本研究に邁進。セツ夫人との結婚を機に「小泉八雲」と改名して帰化。『怪談』『骨董』ほか数々の名著を著しました。

内容紹介

寒い夜、怪談話に興じていた麻取りの女たち。

老婆がきもだめしを持ちかけると、名のりをあげたのは、おかつ。

「ゆうれいだき」に行った証に、そばにある賽銭箱をもってくるように仲間に言われる。

幼子をせおい、まっくらな道を進むと、ぼんやりと光る滝が現れて──。

おかつを待ち受けていた、世にも恐ろしい運命とは。

 

「静かな恐怖から一転する衝撃」が際立つ名作怪談を絵本化。

ページをめくる手が止まる、衝撃のラスト。

あなたはこの結末に耐えられますか?

書籍紹介

『ゆうれいだきのでんせつ』

原作:小泉八雲

翻案:田辺青蛙

絵:朱華

編:東雅夫

出版社:株式会社岩崎書店

定価:1,760円(本体1,600円+税)

判型:A4変 頁数:32ページ

配本日:2026年3月25日

発売日:2026年3月27日

ISBN:978-4-265-09253-6

 

商品紹介動画:https://www.youtube.com/shorts/7pokFMhjgMo(※音声があります)

著者プロフィール

翻案:田辺青蛙 (たなべ・せいあ) 

大阪府生まれ。小説家。第4回ビーケーワン怪談大賞で佳作受賞、『てのひら怪談』に掌編が収録される。『生き屏風』(角川ホラー文庫)で第15回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。児童書に原案を担当した『全国小学生おばけ手帖とぼけた幽霊編』『全国小学生おばけ手帖2 ウワサの幽霊編』(以上、岩田すず作)『全国小学生おばけ手帖3 ムカつく幽霊編』(しろやき秋吾絵・文/いずれも静山社)がある。世の中にあふれるさまざまな奇妙なものたちを好奇心のおもむくままに探っていくポッドキャスト番組「田辺青蛙の奇妙探求」(MBS)メインキャストを務める。

 

絵:朱華(しゅか)

広島県生まれ、在住。イラストレーター・画家。透明水彩を得意とし、にじみやぼかしを活かして現実と虚構の狭間の世界を幻想的に描く。澁澤龍彦『高丘親王航海記』(文春文庫)、北沢陶『骨を喰む真珠』(角川書店)など書籍の装画を多数手がける。東京・大阪を中心に個展やグループ展で活動中。

 

編:東 雅夫 (ひがし・まさお) 

神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。『幻想文学』と『幽』の編集長を歴任。著書『遠野物語と怪談の時代』(角川選書)で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。編纂書に『文豪怪談傑作選』(筑摩書房)『てのひら怪談』(ポプラ社)『稲生モノノケ大全』(毎日新聞社)『平成怪奇小説傑作集』『文豪妖怪名作選』『猫のまぼろし、猫のまどわし』(東京創元社)など多数。岩崎書店より刊行のシリーズ「怪談えほん」「京極夏彦の妖怪えほん」「あやしい猫えほんシリーズ」の編者を務める。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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