「2026 絵本ナビ×岩波少年文庫 名作フェア」! 3冊ご購入で、特製アクリルキーホルダープレゼント♪
子どもの頃に読みふけった思い出の一冊、いつか読もうと心に決めている憧れの一冊。
1950年の創刊から続く「岩波少年文庫」のラインナップには、人生の折々に読み返したくなる、力強い名作が揃っています。
時を経ても色あせない物語は、大人になった私たちにも新しい気づきをくれ、これからを生きる子どもたちの心には、きっと一生の宝物を残してくれるはずです。
今年も「2026 絵本ナビ×岩波少年文庫 名作フェア」を開催します。
懐かしい再会や、新しい出会い。今この瞬間に手元に置いておきたい一冊を、特別な特典とともに見つけてみませんか。
「2026 絵本ナビ×岩波少年文庫 名作フェア」今回の特別な特典は?
今回の特典は、『長くつ下のピッピ』『小さい牛追い』の表紙をモチーフにした特製アクリルキーホルダー。
テーマ「岩波少年文庫」の中から、どれでも3冊お買い上げの方、先着130名様に1点プレゼントいたします。
※こちらの特典は、なくなり次第終了となりますので、お早めにチェックしてみてくださいね。
購入の際、ご注意ください。
- テーマ「岩波少年文庫」から、岩波少年文庫3冊お買い上げにつき、特製アクリルキーホルダーを1個プレゼント致します。
※キーホルダーは『長くつ下のピッピ』か『小さい牛追い』のどちらかをお届けします。
※キーホルダーのお届けはランダムとなります。ご指定いただきましても対応が難しい旨、予めご了承ください。
- フェアの対象は、単品でのお買い上げに限らせていただきます。今回、セット商品は対象にはなりません。
- テーマ内作品3冊以上となる場合には、何冊購入でも、1注文につき特製アクリルキーホルダーは1個のお届けとなります。
対象の「岩波少年文庫」作品はこちら
テーマ「岩波少年文庫」から、お好きな作品を自由に3冊お選びください。
「2026 絵本ナビ×岩波少年文庫 名作フェア」お届けするのは、こちらのアクリルキーホルダー!
特典としてお届けするのは、岩波少年文庫特製のアクリルキーホルダー。『長くつ下のピッピ』と『小さい牛追い』の作品がモチーフとなっています。
左:『小さい牛追い』右『長くつ下のピッピ』がモチーフ
今回のアクリルキーホルダーの元となった作品は……
『岩波少年文庫 長くつ下のピッピ』
スウェーデンの作家アストリッド・リンドグレーンの代表作。「世界一つよい女の子」と言われるほど強くて力持ちで自由奔放なピッピは、子どもたちの憧れであり、何言にも物怖じしないたくましい活躍ぶりは、多くの大人をも励まし続けています。
「あしながおじさん」にヒントを得て、作者リンドグレーンの小さい娘が、「ねえ、長くつ下のピッピって女の子のお話を作って」と母に頼んだ。そこで生れたのがこの世界一つよい少女の物語だった。自由ほんぽうに生きるピッピに,子どもは自分の夢の理想像を発見し,大人は愛さずにはいられない野育ちの永遠な少女を見出す。
赤毛を三つ編みにし、だぶだぶのシャツを着て、色の違う長くつ下を履いた、すらりとしたピッピが描かれた表紙の絵柄がアクリルキーホルダーに!
『岩波少年文庫 小さい牛追い』
1950年12月25日に創刊された岩波少年文庫の最初の5冊(『宝島』『あしながおじさん』『クリスマス・キャロル』『小さい牛追い』『ふたりのロッテ』)に含まれる創刊時の一冊。
農場に暮らす仲良し四人きょうだいの日常を、北欧の豊かな自然とともに描いたノルウェーの作家マリー・ハムズンの名作です。夏の間、山で牛を追う仕事を任された子どもたちの奮闘や、動物たちとのふれあい、家族の絆がユーモアたっぷりに綴られます。
ノールウェイの農場に住む4人きょうだいは、両親といっしょに村じゅうの牛をあずかって,山の牧場で夏をすごします.オーラとエイナールは,雨の日も風の日も牛をつれて山の奥ふかく分け入り,牛追いという大仕事をやりとげます.ゆたかな自然にかこまれたこどもたちの素朴な日常生活を,あたたかく描いた名作.
『岩波少年文庫 小さい牛追い』の表紙に描かれる、豊かな自然とのびのびとした子どもたちの後ろ姿の挿絵がアクリルキーホルダーに!
バックにつけた時、ミニチャームの青色が映えますね。
『長くつ下のピッピ』と『小さい牛追い』のアクリルキーホルダー。お届けはランダムとなりますので、どちらが届くかはお楽しみに♪ 届いたら、お気に入りのバッグにさりげなくつけて、本好きな友だちや道行く人に自慢してくださいね。
岩波少年文庫、3冊選ぶならどれにする?
たくさんある岩波少年文庫の中から3冊選ぶとしたら……。
素敵な作品ばかりで迷ってしまいますよね。
選ぶ時のご参考に、今年のおすすめの作品をご紹介します。
ピッピシリーズから選ぶ
「ピッピ」のお話は、全部で3冊!
今年刊行100周年!『岩波少年文庫 クマのプーさん』
1926年にA.A.ミルンが発表した『クマのプーさん』は、2026年、刊行100周年という大きな節目を迎えています。イギリスの森を舞台に、のんびり屋のプーさんと仲間たちが繰り広げる日常は、世代を超えて世界中で愛されてきました。この「100周年イヤー」に、子どもから大人まで、あらためて原作の温かな物語に触れてみませんか。
イギリスの詩人が幼い息子のために書いた楽しいファンタジー。クリストファー・ロビンが、クマのプーさんやコブタなど、大好きなおもちゃの動物たちとくり広げるゆかいなお話。
こちらも合わせて。
2025年後半~2026年前半の新刊から選ぶ
『岩波少年文庫 ハヤ号 セイ川をいく』
2026年3月に刊行された岩波少年文庫の最新刊。イギリスを代表する児童文学作家、フィリパ・ピアスのデビュー作が、新訳で岩波少年文庫から刊行されました。夏休み、イングランドの田園地帯を風景に繰り広げられる二人の少年の謎解きと冒険の物語。今年の春夏に読む冒険ものはこの作品に決まり!?
「さあ、ぼくらの宝さがしの始まりだ」――緑ゆたかな夏の川で、デイヴィッドはカヌーの持ち主のアダムと出会う。二人はカヌーにハヤ号と名付け、アダムの家に伝わるバラにまつわる謎めいた詩を手がかりに、かくされた宝をさがしまわるが……。少年たちの冒険をいきいきと描く、イギリス児童文学の傑作。ピアスのデビュー作を新訳で。
『岩波少年文庫 タトゥーママ』
イギリスで最も人気のある児童文学作家のひとり、ジャクリーン・ウィルソン(2025年6月時点で79歳)の代表作が岩波少年文庫になりました。元々2004年に他社さんから刊行され、日本でも子どもたちに人気の高かった作品です。他、ジャクリーン・ウィルソンさんと挿絵を描かれているニック・シャラットさんのコンビで発表された作品に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。内容は現代作家が描く作品ならではの、子どもの貧困や社会から孤立した家族、精神疾患や学習障害など深刻な問題を描いていますが、語り口が軽やかでユーモアにあふれているため、子どもたちにも読みやすい作品です。『タトゥーママ』はイギリスの権威ある児童文学賞であるガーディアン賞(2000年度)を受賞されています。
姉のスターと33歳の未婚の母マリゴールドとくらす10歳のドル。スターは面倒みきれないって怒るけど、全身にタトゥー、陽気でお酒好きなマリゴールドは、世界一すてきなお母さん。スターの父親ミッキーとの再会をきっかけに、3人の生活が変わってしまい……。子どもが親によせる、苦しくて切なくて愛おしい気持ちを描いた傑作。
他にも、それぞれに思い入れの作品がたくさんあることと思います。対象の3冊をどの作品にするか、じっくり楽しく選んでみてくださいね。
秋山朋恵(絵本ナビ副編集長・児童書主担当)
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