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サバイバルシリーズで理科を好きになる!「生き物の不思議」を学ぼう

サバイバルシリーズで小学校の理科の授業に出てくる内容を先取り

子どもたちに大人気の科学マンガ「サバイバルシリーズ」。

楽しく読みながら科学の知識が身につくから、「サバイバルシリーズ」を読んで理科が大好きになる子が増えています。

そこで、「サバイバルシリーズ」の中で小学校の理科の授業に出てくる「生き物」「植物」をテーマにした作品7選をまとめてみました。

【1】理科は「植物」から始まる!植物世界のサバイバル

小学3年、4年、5年の理科は、植物に関する学習から始まります。

だから、植物を制するものが理科を制す!

まずはこちら、植物について詳しくなれる、「植物世界のサバイバル」をどうぞ。

巨大植物の世界で大冒険!「植物世界のサバイバル」

植物世界のサバイバル1

植物がとんでもない大きさに生長してしまったら? 小さな島に1人で研究を続けている植物学者の研究をジオがいたずらしてしまい、植物は想像を絶する速さで数倍の大きさに生長してしまう。巨大化した花々や、大型食虫植物がもたらす危険なサバイバル!

「植物世界のサバイバル」シリーズ(全2巻)

【2】身近な生き物、昆虫!「昆虫世界のサバイバル」

理科が始まる3年生では、植物の次に昆虫を取り上げます。

日常でも最も身近な生き物ともいえる昆虫の生態について、科学マンガを通して楽しく学習しましょう!

小さくなって昆虫の世界で大冒険!「昆虫世界のサバイバル」

昆虫世界のサバイバル1

韓国の「サバイバルシリーズ」の翻訳出版。同シリーズの中で、発売直後の短期間での売れ行きが最も多かったのが、この作品。目が覚めると昆虫の世界に迷い込んだ3人の子どもが、巨大なバッタやアリ、クモなどと遭遇しながら、生き伸びていく物語。途中にバッタやアリ、チョウ、クモなどの体の構造や生態が写真入りで詳しく説明してあり、物語を楽しみながら昆虫の知識がつく内容になっている。

「昆虫世界のサバイバル」シリーズ(全3巻)

【3】動物博士になれる!「サバンナのサバイバル」

さまざまな動物について知ることも、理科の内容理解につながります。

いろんな動物が出てくる「サバンナ」の「サバイバルシリーズ」もぜひ取り入れてみてください!

動物園でしか見たことがない動物たちが続々登場!「サバンナのサバイバル」

サバンナのサバイバル

野生動物の天国・セレンゲティ国立公園を訪れたドゥリとリナ、ムンチは、密猟者にだまされて、猛獣たちがいる草原に取り残される…。サバンナの知識を楽しみながら学べるサバイバル科学漫画。

【4】生き物がいるのは「地上」だけじゃない!「地中世界のサバイバル」

私たちが暮らす地上の下、地中にもさまざまな動物が暮らしています。

日常では見ることができない地中世界の生き物たちの生態は、驚きがいっぱい。

「地中世界のサバイバル」で、その面白さに、生物に興味が湧くこと間違いありません。

真っ暗な土の中で大冒険!「地中世界のサバイバル」

地中世界のサバイバル1

真っ暗な土の中には驚くほどの生物が潜んでいる! 体が小さくなるスーツを着て地中探検をするジオたちだったが、地中で待っていたのは、モグラやダニの襲撃や、急激な地下水の増水だった! 次から次へと襲いかかるトラブルから脱出するには、地中生物の生態を知らなければならない!

【5】海の底にもいろんな不思議が!「深海のサバイバル」

お次は「深海のサバイバル」で海の生き物に注目してみましょう。

体長18mのダイオウイカやマッコウクジラなど、水族館でもなかなかお目にかかれない深海の生き物がたくさん出てきます。

自然や地形についての理解が深まります!

未知の領域・深海へ「深海のサバイバル」

深海のサバイバル

子供たちに大人気の科学漫画シリーズの29点目。深海探査艇で深海を探検することになった主人公。だが渦巻きに巻き込まれて探査艇が故障し、海底近くで漂流する羽目に。周囲を不気味な深海魚などが次々と襲ってくる。主人公たちは果たして深海から脱出できるのか。深海の自然や地形、深海にすむさまざまな生物などの解説を交え、楽しみながら子供たちの未知の領域である深海に関する知識がつく。

【6】大空を飛び回る鳥の世界を冒険しよう「鳥のサバイバル」

誰もが一度は「鳥のように大空を飛んでみたい」という憧れを持つのではないでしょうか。

そんな憧れが形になり、鳥のことを学べる「サバイバルシリーズ」になっています。

3年生の理科で鳥に関する内容も出てきます。

弱肉強食の鳥の世界!「鳥のサバイバル」

ノウ博士の発明品・探鳥服を届けに鳥の楽園と呼ばれる島に向かうジオとケイ。空を飛べる探鳥服に興味津々のジオにケイは不安になる…。美しい鳥の島で繰り広げられる、ドキドキ、ワクワク、鳥の世界の大冒険。

「鳥のサバイバル」シリーズ(全2巻)

【7】中学理科をちょっと先取り!「微生物のサバイバル」

せっかくなので、中学校の理科も少し先取りしてみましょう。

「微生物」というと難しく感じてしまうかもしれませんが、発酵や腐敗など、自分たちの生活と密接した関係にあることがわかれば、身近に感じられるはずです。

小さくなって微生物の世界へ!「微生物のサバイバル」

微生物のサバイバル1

ノウ博士の研究室を訪ねてきた微生物研究所の助手チョウ先輩の策略で、またしてもヒポクラテス号に乗って小さくなってしまったジオ。顕微鏡無しで微生物を見ることができることに興奮したチョウ先輩は、いやがるジオを説得して、微生物の世界への探検を始めてしまった。一方、ジオたちがいなくなったことに気づいたケイは、2人を必死に探し回るが……。発酵や腐敗など、微生物のはたらきを通して、目に見えないほどの小さな生物が、どれほど人間の生活に深いかかわりがあるのかを学習します。

「微生物のサバイバル」シリーズ(全2巻)

サバイバルシリーズで気がつくと理科が好きに!

理科の授業では「生物」「化学」「物理」それぞれに関する内容が扱われますが、植物や動物など、子どもにとって最も身近でわかりやすい「生物」から親しむことが理科好きになる第一歩です。

今回ご紹介した「サバイバルシリーズ」の作品を読んでいると、気がついたら動物や植物についてどんどん詳しくなるので、学校の授業でも楽しく学ぶことができるでしょう。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

編集協力:洪愛舜(編集者・ライター)

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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