世界と日本の名作絵本が手頃にそろう「はじめての世界名作えほん」シリーズ
お子さんがはじめて出会う名作絵本
「ももたろう」、「三びきのこぶた」、「おおかみと七ひきのこやぎ」、「おむすびころりん」……、誰でも知っている、長く愛されてきたおはなしは、小さい頃からできるだけたくさん触れておきたいですよね。でも、名作絵本といってもたくさんあって、どれを読んだらいいかわからない、そんな声もよく聞きます。
子どもたちが、はじめておはなしに出会うのにぴったりな絵本シリーズ「はじめての世界名作えほん」(ポプラ社)が出版されました!
「はじめての世界名作えほん」シリーズの、おすすめポイントをチェック!
①子どもの頃に読んでおきたい、世界と日本のおはなしがいっぱい!
子どもたちの「もっとよんで!」に応えられる充実のラインナップ。
「ももたろう」などの日本の昔話、「あかずきん」などの世界の昔話、「にんぎょひめ」などの世界の名作がたっぷり読めます。2018年3月刊行の第1期30巻を皮切りに、2020年10月までに、全80巻の刊行を予定しています。
②良質な絵本をお手頃価格で!
1冊350円(税別)! どれを買おうか迷っても、気軽に買えるお値段がうれしいですね。
お手頃価格でも、作家・中脇初枝さんによる丁寧な再話、「忍たま乱太郎」など人気アニメを手がけるアニメ制作会社・亜細亜堂による本格的なアニメイラスト、巻末の、児童文学者・西本鶏介さんによる解説など、内容がとても充実しているのも特長です。
③子どもにぴったりのサイズと丈夫な製本
子どもたちが持ちやすいサイズ(18cm×19cm)。扱いやすくじょうぶな製本になっています。おでかけのおともにも、おすすめです。
④「読み聞かせ」から「ひとり読み」まで、長く楽しめる内容
1冊が読み聞かせにぴったりのボリューム感。おはなしが理解できるようになる1歳から楽しめます。
また漢字カタカナ総ルビで、ひとり読みのスタートにもぴったり。
子どもの成長に寄り添い長く楽しめます。
「はじめての世界名作えほん」シリーズ 第1期30巻 2018年3月刊行のラインナップのご紹介
第1期2018年3月創刊
入園祝いにもぴったり!「はじめての世界名作えほん」シリーズ特別セット発売中!
第1期30巻に、おうち型の本棚として使えるBOXがついた特別セットも発売中。
入園祝いのプレゼントなどにぴったりですね!
「はじめての世界名作えほん」シリーズ第1期30巻が入った、「えほんのおうち」セット
●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●
日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。
●「えほんのおうち」セット●
「はじめての世界名作えほん」シリーズの第1期30巻に、おうち型の本棚として使えるボックスがついた特別セット。贈り物にぴったりです。
撮影/田村昌裕さん、岡森大輔さん kodomoe読者モデル/三浦淑美さん、真洋ちゃん
プレゼント! はじめての世界名作えほん えほんのおうちセット
記事をお読みになった方の中から、絵本ナビユーザー限定で「はじめての世界名作えほん えほんのおうちセット」を、抽選で1名様にプレゼントいたします。
応募は2018年4月5日(木)までとさせていただきます。
この機会をお見逃しなく!
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