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雨の日だって楽しく遊ぼうよ♪

雨を楽しむ絵本(3) 雨がふると喜ぶのはだあれ?

雨がふってくると、喜ぶのはだあれ?

 

雨やどりをする私たちをよそに、キラキラした世界をめいっぱい楽しんでいる生き物たちの様子をのぞいてみましょう!あ、人だって雨が大好きな子はいるよね♪

雨が降ってきて庭の動物たちはみんな動きだします

あめふり 改訂版

あかちゃんは動くものが大好き。にわとり、てんとうむし、かえる、あり…。雨が降ってきて庭の動物たちはみんな動きだします。 

http://www.ehonnavi.net/ehon/2992/%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%B5%E3%82%8A%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88/

いろんな雨

 

最後のページ以外は全く字がありません。とってもシンプルなのに、とっても奥が深いです。雨の降り方もいろいろ、それを表現する日本語(ぽつぽつ、ざーざーなど)もいろいろ、雨を喜ぶ動物もいれば、いやがる動物も。いかにお話を作れるか、読む親のほうが試される感じです。にわとりとひよこ、かえるとおたまじゃくし、のように、親子で一緒の動物が多いのもいいなと思いました。

 

子供たちは、保育園で覚えてきたかたつむりポーズ(チョキにした左手甲のうえにグーの右手をのせる)をしたり、動物の表情を見て「にこ~」と言ったりして楽しんでいます。雨降りの日に「雨だよ」と言うと、この本を出してくることもあります。子どもたちが大きくなったら、お話を作って読んでもらうのが楽しみな本です。

 

(キイロイトリさん 30代・ママ 女の子2歳、男の子2歳)

かたつむりにとって、雨の日は最高のお天気

のんびりつむりん あめのひいいな

のんびりつむりんは のんびりしている かたつむり。つむりんパパも つむりんママも つむりんおねえさんもおきたのに ねぼうしてしまった。かたつむりに とって 雨の日は最高の お天気。雨の日、新緑の世界はさらに生き生きとし、めぐみの雨にうれしそうに歌います。自然の緑の美しさが雨のめぐみをうけて輝く中、読んでいてほっとするようなひとときを感じられるのんびりした温かい絵本です。雨の日、親子で手に取って、一緒にぜひ読んでいただけたらうれしく思います。 
 

http://www.ehonnavi.net/ehon/27845/%E3%81%AE%E3%82%93%E3%81%B3%E3%82%8A%E3%81%A4%E3%82%80%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AA/

バルボンさんは雨が大好き

バルボンさんのおさんぽ

バルボンさんが、おさんぽにでかけます。外は雨…ですが、バルボンさんは、雨が大好き。家族と一緒に楽しい一日を過ごします。

http://www.ehonnavi.net/ehon/633/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BD/

雨の日でも楽しい

 

娘が図書館で自分で見つけて、借りてきた絵本。
雨の日、ワニのバルボンさん一家はお出かけです。
どこに出かけるのかと思ったら、水たまりで「どんどん ぴちゃぴちゃ」。
カエルたちも一緒でとっても楽しそう!

 

子どもって水たまりが好きですよね~。
雨の日のあと、水たまりを見つけ、長靴でぴちゃぴちゃしているのを見ると、濡れないかとハラハラしてしまいますが、バルボンさん一家みたいに思いっきり遊ばせてあげるのもいいかなと思えました^^

 

雨の日のお散歩もいいなと思う1冊です。

 

バルボンさんシリーズ、他にも読んでみたくなりました。

 

(*どんぐり*さん 20代・ママ 女の子2歳)

すばらしい雨の一日を描いた、ことばのない絵本

雨、あめ

レインコートを着て雨のふる庭へ飛び出していく喜び、クモの巣に光る雨のしずく、水たまりに広がる波紋、びしょびしょの体をふいて温かい飲み物を飲む瞬間、雨上がりの庭の澄んだ空気。 
画面隅々まで雨の日の楽しさ、美しさに溢れていて、いきいきと描かれた新鮮な世界が目に飛び込んできます。字の無い絵本。

http://www.ehonnavi.net/ehon/1397/%E9%9B%A8%E3%80%81%E3%81%82%E3%82%81/

てるてるぼうずなのに、いくところはいつも雨・雨

ぼく、あめふりお

てるてるぼうずなのに、ぼくのいくところはいつも雨・雨・雨。しとしと雨の日は、あなたの街に『あめふりお』がやってきているのかもしれません。雨の日がちょっと待ち遠しくなるかわいい絵本。

http://www.ehonnavi.net/ehon/13975/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%80%81%E3%81%82%E3%82%81%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%8A/

切ないけど良かった

 

てるてるぼうずなのに、いつも自分の周りでは雨が降ってしまう「あめふりお」。
お日さまに会ったことがない彼は、遠くに行ったら会えるかもと旅に出ます。
雨の中をとぼとぼと歩くあめふりおの姿は、とってもけなげで切ない。でもそこへ、ジャッポチャッポジャッポチャッポチャッ!と女の子がやってきます。
赤い傘をさして、黄色いカッパを着て、はじけるような笑顔の女の子。
あめふりおが「もしかしてお日さまかな?」と思ってしまうのも無理ありません。
この女の子との交流が素敵なのです。
女の子と遊ぶうちに、生き生きと輝いてくるあめふりおの表情を見ていると、こちらまで嬉しい気持ちになります。ところが…。
切ないあめふりおの決断に、思わず絶句。
でもね、きれいな朝焼けとあめふりおの笑顔、そして最後のセリフにほっとして心が温かくなりました。

 

(オパーサンさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子1歳)

カエルにとってのピクニック日和って…!?

「何もかもあべこべ、あべこべにもほどがある!?」
そんなキャッチコピーで紹介されているこの絵本、いったい何があべこべなんでしょう。

 

「お、あしたはいい天気になりそうだ。ちょっとでかけようかな。」
テレビの天気予報を見ていたカエルは言います。
次の朝、カーテンをあけると・・・
「やったー!きょうはいちだんといい天気」
うきうきでお出かけ。でろでろで、ぐちょぐちょのピクニックのはじまりです!

 

・・・ぐちょぐちょ?
そう、お察しの通り。カエルのいいお天気というのは、ものすごい雨が降っているということ。
傘なんてもちろんさしません。できたてのサックサクのカツバーガーを持って公園へ。
噴水の周りは大洪水。これじゃあ、まるでプールみたい。カツバーガーもでろでろ。
「ん~、ますますおいしそう。」
デッキに横たわって、いただきまーす。

 

ひー!!
何もかもびしょびしょ、ぐちょぐちょ。こんなんで楽しいの?
でも、カエルがあまりにも嬉しそうなので、何だか気持ち良さそうに見えてきたりして。
さあ、早く帰らないと雨がやんじゃうよ。カエルくん。

 

ユーモア絵本作家高畠那生さんの、あまりにもいきいきとした最新作。
大声を出したり、驚いたりしながら楽しんでくださいね。
それからカエルのおしゃれな「あべこべのかさ」もお楽しみに。

 

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

http://www.ehonnavi.net/ehon/89709/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%A7%E3%81%8B%E3%81%91/
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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