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あなたも読みたくなる…!レビューコンテスト受賞者大推薦の絵本!

【受賞レビュー3選】視点が面白い!衝撃のユーモア絵本

こんな絵本あった?驚きと新発見!体感型絵本3選

絵本には、いろいろなタイプがあります。

だから読み方だっていろいろ、人それぞれ。一人でじっくり静かに読みたい絵本もあれば、今回ご紹介する絵本のように、1人以上で、コミュニケーションしながら読んだほうが絶対に面白くなる絵本があります。

 

その中でも、この3冊はこれまでの絵本の常識を打ち破る、全く新しい視点を提供してくれる斬新で驚きの体感型ユーモア絵本です。こんな楽しみ方があったんだ~と目からウロコの新感覚絵本、是非新しい絵本の可能性を親子で楽しんでくださいね!

かんしゃかんげき あら、はなげ?!爆笑の言葉遊び絵本

江戸時代からあるという、日本人の遊び心から生み出された言葉あそび「つけたしことば」。

「つけたしことば」は、「驚き 桃の木 山椒の木」「サヨナラ三角 またきて四角」「感謝 感激 雨あられ」など、小粋でナンセンスな一言を、流れるように付け加えて楽しみます。

本の中では、たくさんの爆笑ものの例文と、どうやったらおもしろい「つけたしことば」が作れるか、わかりやすく伝授してくれますよ。小さなお子さんから一緒に楽しめる言葉あそびなので、親子で遊んでみましょう。声に出して読むのがこれほど気持ちいい言葉あるとは!絶対クセになります。家族の意外な人の隠れた才能に気づいてしまうかも!

http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/reviewcontest.asp?uid=3S8P9 レビューコンテスト対象作品『つけたしことばの本』から
http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/reviewcontest.asp?uid=3S8P9 レビューコンテスト対象作品『つけたしことばの本』から

【受賞レビュー】『つけたしことばの本』から

新発想!


子どもって言葉遊びが大好きなんですよね。
小さな子から小学生まで十分楽しめる本だなとおもいました!白黒で、筆文字でかかれてあるというインパクトがすごいです。力強くて、心がこもっていますし、何より字が生きている。言葉が生きている。口から出てきた言葉なんだと実感しました。話しながら生まれてきた言葉なんですよね。あたまをやわらかくして、いざ、付け足し言葉の名人になりましょう!読んでいても楽しくなって、節をかえてよむとさらに面白い!

ことばって生きていますね。楽しいですね。おとなだって、一緒に言葉遊びしたい!とおもいました

 

もぐもぐもぐもぐさん 30代 ママ 島根県 男の子8歳、男の子5歳、女の子2歳 

桃太郎視点で語られる、むかしむかしから始まらない僕の昔話!

むか~しむかしで語られる昔話。当たり前のように事実のみを受けて止めて、めでたしめでたしでしたが、本当にめでたしだったの?実際問題、桃太郎は何を考えて何を思っていたの?昔話では絶対語られることのなかった主人公本人の気持ちがわかるこの絵本!なんと桃太郎が桃太郎のことを語る、桃太郎の物語なんです。だって、川の中をどんぶらこどんぶらこ流れてきているとき、桃の中で桃太郎は何をしていたのか、どう感じていたのかわかるなんて!

是非、王道の桃太郎の絵本を読んでから、こちらの絵本を読んでみてくださいね。子どもはもちろんなのですが、どうやらママが感心してはまってしまうようです。

 

http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/reviewcontest.asp?uid=LPN2Z レビューコンテスト対象作品『桃太郎が語る桃太郎』から

【受賞レビュー】『桃太郎が語る桃太郎』から

今まで考えたことがなかった・・・! 

 

誰もが知る桃太郎のお話。
でも、今まで、桃太郎目線で語られたことが果たしてあったでしょうか?
この「桃太郎が語る」桃太郎のお話をはじめて眼にしたとき、発想の斬新さに感動し、子供と読むのも待てずに一人で先に読ませていただきました。

 

我々日本人の常識を覆す桃太郎ストーリー!
鬼が島に鬼退治にいくのに決心したときの気持ち。はじめておじいさんおばあさんから離れて旅に出た時の気持ち。誰もが勇ましい桃太郎を心の中に描いている日本の常識の中で、実は実は心細く思っていた桃太郎を、一体誰が、これまで想像し得たでしょう?犬がやってきて仲間ができてほっとした気持ち。山で実はちょっと迷っちゃったはなし。鬼と出会ったときは全身ガタガタだった状況。思えば、たった一人で保護者の元を離れ、見たこともない鬼を退治にいくのですから、桃太郎の立場になって考えてみれば、どれもこれも頷けるのですが、「桃太郎=勇敢=強い」というバイアスがかかっていて、私自身も、今までただの一度たりとも、桃太郎の気持ちになって考える ということを、したことがなかったことに改めて気付かされました。

 

相手の気持ちになって考えてみよう。って、大人は子供によくいうけれど、実は全然できてなかった!この絵本は、それこそ「相手の立場に」なることの、とっても素晴らしい訓練になるかもしれません。そして、桃太郎に限らずそれぞれの立場にたったお話が自分で想像して作れるようになったらそのときが、本当に相手の立場にたてる人になったということなのかもしれませんね。

 

ムスカンさん 30代 ママ 東京都 男の子10歳、女の子5歳 

この絵本の面白さを楽しむためにも、いろいろな桃太郎の絵本を読んでみることをおすすめします。それぞれ魅力的な桃太郎が登場しますよ。

子どもが釘付け!繰り返しがくせになる「タナカカツキ」さんの絵本

斬新なアイデアで数々の面白い企画を生み出し、そのたびに世間を驚かせている漫画家のタナカカツキさん。そんなタナカさんがはじめて手掛けた絵本。やっぱり普通じゃない!2冊同時発売で、パラパラ漫画のようにコマ送りでひたすら繰り返される「あいててて」と「あ、ひょい」。驚いたり、つっこんだり、絵本を見ている子どもたちの反応に、ページを送るのがやみつきになるママが続出しています。かなり中毒性のある絵本です。いろんな声で読み方をかえて、子どもとのキャッチボールを楽しんでみてくださいね!

http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/reviewcontest.asp?uid=TC6YB レビューコンテスト対象作品『あいててて』から

【受賞レビュー】『あいててて』から

前向き!


スローモーションのようにいろんなものが当たります。
柿が当たったら、どんな感じなんだろうと想像するだけで楽しいです!!

いろんなものが当たるけど、くじけない男の子がカッコいい!!

3回寝たらケガが小さくなって、
1週間もしたら治っちゃう。
というのが、すごく前向きでいいなあと思いました。

この絵本はピュアな心で読んで
ゲラゲラ笑えばいいんでしょうね♪


まりももよさん 40代 ママ 愛知県 女の子6歳、男の子0歳 

http://www.ehonnavi.net/reviewcontest/reviewcontest.asp?uid=TC6YB レビューコンテスト対象作品『あ、ひょい』から

【受賞レビュー】『あ、ひょい』から

息子、大受け!! 

 

6歳の息子と読みました。
何が飛んできても、直前でスマートに飄々と「ひょい」とかわしてしまう男の子の話。おんなじような繰り返しなので、あんまり面白くないかもなーと思って読んでいたら、息子、大受け。本当にずっと大笑いでした。飛んでくるもののバリエーション、飛んでくる方法がだんだん変わってきて、それも楽しいらしい。また、「ひょい」という響きがいいらしい。最後の隕石が飛んでくるところは、男の子の顔が惑星のようでまたまた大笑い。

そして、この男の子の最後の笑顔がステキ。私も一緒に楽しかったー。

 

トゥリーハウスさん 40代 ママ 東京都 男の子6歳 

いかたでしたか。

集中力がなかなか持続しない子どももこれには夢中になってしまうはず!なにより大人が一番楽しんで読んでいるのをみて、子どもたちも夢中になってしまうはずですよ。爆笑間違いなしの体感型絵本、是非、読み聞かせのおともにおすすめします!

 

絵本ナビでは、レビューコンテストが絶賛開催中です。みなさんの実体験にまつわるレビューをお待ちしております。自分の感想を自分の言葉で表現する楽しさを実感できるまたとないチャンス。親子でのちょっとしたエピソードもあわせて、レビューを投稿する面白さを体験してくださいね。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部

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