【news】日本唯一の子育て方?!頭がいい子になる三島塾のすごい子育てとは?
レシピ中心の本はこちら!
「成績があがらない!」「落ち着きがない」など子育てに悩むすべての親に。
画期的なテーマ「糖質制限が子どもを救う」の著者実践レシピ本。
子育ての悩み、ありませんか?
「集中力が続かなくて、飽きっぽい」
「怒りっぽくて、いつもイライラしている」
「風邪をひきやすく、体調を崩しやすい」
上記に当てはまるお子さんをお持ちのパパママには一度試してほしい、三島塾のすごい子育て方法。子どもへの関わり方についてのヒントが満載の本が株式会社かんき出版さんから10月17日に出版されますよ!
心も体も強くなり、成績もぐんぐん伸びる!「食事×学習指導」の教育で、どんな子どもでも劇的に変わる方法
海外からも注目を集める日本で唯一の「子育て研究所」のすべて!
本書はこんな悩みを持つママにおすすめです。
・集中力が続かなくて、飽きっぽい
・すぐに「無理!」と言って投げ出したり、やる気をなくす
・勉強嫌いで学校に行きたがらない
・塾に通わせているのに、成績がよくならない
・お菓子大好きの肥満児
・怒りっぽくて、いつもイライラしている
・落ち着きがなく、ときどきびっくりするような行動をとる
・風邪をひきやすく、体調を崩しやすい
どこから読んでも解決のヒントが見つかります!
「食事(糖質制限)×学習指導(アドラー心理学)」で頭がいい子になる?!
糖質制限は、体と心を強くする人間本来の食事
炭水化物などに含まれる糖質の摂取量を減らす「糖質制限」。
今ではダイエット法としてすっかり市民権を得ていますが、これはダイエットだけに効果があるものではありません。体を丈夫にし、脳を活性化させる、人間本来の健康的な食事法なのです。この「糖質制限の食事」とセットで学習指導を子どもたちに提供して評判を呼んでいるのが「三島塾」です。
きっかけは、著者自身が糖尿病を治すために糖質制限食を取り入れたことでした。その結果、何十年も悪かった肝機能までもが、驚くことにたったの1ヵ月で改善。さらに、ほぼ年中無休の多忙な日々でも疲れ知らずの塾長を見た塾生たちから「僕も同じものを食べたい」と懇願され、同じ糖質制限の食事を提供するようになったのが始まりなんだそうです。子どもたちの集中力が驚くほど高まって長時間の勉強も苦ではなくなり、成績がぐんぐんアップしはじめたのです! さらに、イライラがなくなり性格が穏やかになるなど、子どもたちの心と体に大きな効果が見られました。不登校だった子どもが学校に行けるようになったり、問題行動を起こしていた子どもがすっかり落ち着いたりといったケースも増えてきたことで、注目を集めています。
糖質は体づくりに関係する栄養素ではない!
とはいえ、糖質制限を“育ちざかり”の子どもに行うことに不安になりませんか?でもじつは、糖質は体づくりに関係しないんだそうです。歴史を紐解くと、人類は長い間、炭水化物をほとんど摂らずに生きてきました。実は人類700万年の歴史のうち、穀物栽培の時代はわずか5000年なんだとか。脳は「ケトン体」という物質も栄養源にできるため、多くのブドウ糖を必要とはしていないのです。また、糖質はエネルギーにはなりますが、体づくりには関係しません。たんぱく質や脂質、ミネラル、水などによって体はつくられているのです。実際、「糖質制限」をしたうえで脳に十分な栄養を与える食事をしている三島塾の生徒たちは、成績と同様に身長もぐんぐん伸ばしているそうですよ。
「糖質制限」×「アドラー心理学」を組み合わせた学習指導
「糖質制限」の食事と、「アドラー心理学」に基づいた学習指導を行う三島塾長と、糖質制限食のトップランナーである高尾病院理事長の江部氏の監修のもと作られた一冊となっており、海外からも注目を集める日本で唯一の「子育て研究所」のすべてが詰まっている1冊となっています。小さい頃は気にしてあげていた食事も少し大きくなってくると少しゆるくなりがち?!気になる内容の本書、ぜひチェックしてみてくださいね。巻末付録として、「三島塾の1週間レシピ」や「簡単夜食レシピ」も掲載されており、参考になりますよ!
糖質制限食の先駆者・高雄病院理事長 江部康二氏が推薦!
「今回の本には、三島塾のエッセンスが余すことなく詰まっています。「食事×学習指導」で成績向上、学習意欲向上とは、言葉にすれば簡単ですが、実際に学習塾でこれを実現させているのは、日本広しといえども三島塾だけだと思います。塾長自ら、塾生に糖質制限食を毎日振るまい、加えて「褒めない・叱らない・教えない」というアドラー心理学の極意も取り入れての指導ですから、これはもう鬼に金棒です。読者のみなさん、ぜひ「三島塾式子育て」を取り入れて、健康でやる気十分のハツラツとしたお子さんになるようサポートしてあげてください。」
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