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絵本ナビのクリスマス2015

【ギフトにおすすめしかけ絵本】 ゆきのあさ

 

『オセアノ号、海へ!』『おもちゃばこ』など、フランス生まれの大ヒットしかけ絵本を発売しているアノニマ・スタジオさんから、またまた素敵な新作しかけ絵本が届きました。
美しく真っ白な装丁にほどこされて型押しは、なんの模様でしょう…?

● まっしろな一面の銀世界に残っている動物たちの足あと。かくれているのはだあれ?

「ゆきのあさ」

ゆきのあさ

まっしろな一面の銀世界に残っている動物たちの足あと。かくれているのはだあれ?
パリのイラストレーターによる、シンプルなしかけ絵本。美しい足あとの型押しがほどこされた紙面をじゃばら式にひろげると、雪の日の散歩道があらわれます。かくれんぼしている動物たちを探しながら、歩いてみてくださいね。

●編集者おすすめポイント
真っ白な紙にほどこされた型押し、めくって見つける喜び、じゃばら式にひろがる造本など、紙に触れる喜びを堪能できるしかけ絵本です。雪の白とあざやかなコントラストをなすカラフルな動物たちをしかけの裏に発見すると、大人も子どももみんな笑顔に。さまざまな楽しみ方ができて、クリスマスプレゼントにもぴったりです。

 

雪がふりつもった翌朝、窓の外をみれば
どこもかしこも、まぶしいくらい、まっしろな雪の世界。

 

はずむ心をおさえながら、外にでてみると
雪でおおわれた一面の野原に小さな小さな動物のあしあと。

 

誰のあしあとかな?
どこまでつづいているんだろう?

 

気づくと、自然にあしあとを追っています。
雪の上にのこされた手がかりを
ゆっくりとたどってみると、そこには・・・。

 

まっしろな上質な紙の上で、
型押しされた動物たちのあしあとを踊るように指先でたどると、
まるで、雪原に残った本物の動物たちのあしあとを本当に追っているみたい。

 

白い世界の中、草や岩をめるくと現れる色とりどりの動物たち。
発見するワクワクとドキドキに子どもも大人も夢中になります。

 

これまでも、あっと驚くスタイリッシュで美しいしかけ絵本を
手掛けてきたアノニマ・スタジオから、素敵な絵本が届きました。
作者は、パリ在住イラストレーターのステフィ・ブロコリさん。
広げるとじゃばらになる雪原は、永遠と続く美しい白の世界を最高に演出します。

 

絵本ならではの紙の質感にこだわったギフトにぴったりの一冊。
冬のまっしろな雪の世界へ飛び出してみませんか。
(富田直美  絵本ナビ編集部)

ページを開くと、真っ白な画面の上に、小さな足跡がうっすら見えてきます。どこに向かっているのかな?

型押しされた足跡を指で触りながらたどった先には…

ハリネズミさんがかくれていた!!

こちらの丸太のかげにかくれているのは誰かな…?

色鮮やかに描かれたキツネ! とたんにあたりが明るく感じます。

絵本はじゃばら式になっているので、全部広げていくと雪の日の散歩道があらわれます。部屋いっぱいに広げて、足跡と一緒に歩いてみてくださいね。

http://www.ehonnavi.net/feat/xmas/?refsrc=nvtop116
掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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