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水を変える。くらしが、変わる。~「水」にまつわる家族のSTORY

ホットドリンクで、ホッと、ひといき。

家事に子育て、仕事に職場の人付き合い。園や学校、宿題、塾に習い事・・・。
家族みんなが、24時間精いっぱいがんばって走っている毎日。
時には立ち止まりひと休みしながら、自分に、家族に「おつかれさま!」を。
そんなひとときには、あったかい飲み物をどうぞ。力んでいたココロをカラダを、優しくほぐしてくれるはず。
ママ、パパ、子ども。それぞれに効くホットドリンクを、お届けします。

がんばる家族につくってあげたい。あったかドリンク3選

家族一人ひとりのシチュエーションにあわせたホットドリンクのつくり方を教えてくれるのは、東京練馬区でカフェ「fato.」をご夫婦で営まれているtomoさん。
ひとの体の状態は、四季の気候によってに少しずつ変わるもの。tomoさんは季節を意識し、体の調子を整えてくれる旬の野菜や植物性の食材をつかったメニューを提供しています。
秋から冬にかけては、「冷え」が気になる季節。今回は身体を温めながら、優しく効いて元気がわいてくるドリンクレシピをご紹介してくれました。

<<for こども>>とろ~り甘~い、あったかい。飲めばいつもの、笑顔!

とろーり りんご湯

 

とろーり温かく優しい口あたり
心にある焦りや不安感をそっと取り除いてあげたい
そんな時にピッタリのりんご湯です

 

材料(約3回分
林檎のクイックコンポート
りんご(可食部) 60g
てん菜糖(てんさいとう) 30g
※林檎のコンポートは瓶に入れて冷蔵庫で3日間保存可能です

 

片栗粉 2g
お湯 100cc

 

recipe
(1).林檎を1cmの角切りにし、小鍋に入れてん菜糖をまぶして5分置く
(2).(1)を弱火で4分煮る
(3).片栗粉と 水(大さじ1/分量外)を耐熱カップに入れ、片栗粉を溶く
(4).お湯を(3)によく混ぜながら注ぎとろみをつける
(5).(4)に、(2)を大さじ1.5ほど入れ、スプーンを添えて出す

「てん菜」とは、ほうれん草の仲間の野菜。白い根を煮出し、ほのかな甘みのある糖分を抽出したものが「てん菜糖」です。一般的に砂糖は体を冷やすものが多いですが、寒い地域でとれるてん菜は体を温める作用があるといわれます。

<<for ママ>>つい頑張っちゃう自分。一日一回、心も身体もあっためて。

チャイ風味のジンジャーティー

 

多くの女性の悩みである冷えは万病のもと
ベースのお茶である紅茶とシナモン・クローブは全て身体を温めてくれる食材です
ティータイムでママの忙しい毎日にホッと一息しましょう
温かなママの笑顔は家族の胸を撫で下ろしてくれます


材料(約3回分)
ジンジャーシロップ分量
・生姜50g
・はちみつ30g
・シナモン小さじ1
・クローブ少々
※ジンジャーシロップは冷蔵庫で5日間保存可能です

 

紅茶のティーパック 3パック

 

recipe
(1)小鍋に生姜をすり下ろし材料を全て合わせ、木べらで混ぜながら5分弱火にかける 
(2)お湯200ccにティーパックを入れて紅茶を作り、(1)を好みの量入れて混ぜ合わせる
※お好みでミルクを入れても美味しいですよ

(左)シナモンと(右)クローブ。どちらも身体を温めてくれる効果があるハーブです。

<<for パパ>>大丈夫だと思っていても、無理してる。やっぱり大事なひとやすみ。

黒胃茶

 

仕事をしながら何杯も飲んでいるコーヒーやお付き合いのお酒
毎日の積み重ねで胃腸はお疲れ模様です
そんな疲れたカラダを黒い食材は元気にしてくれます
出来上がったカフェインレスのティーパックをそっとお弁当に添えてみてはいかがでしょうか。

 

材料(5パック分)
黒豆 30g
黒炒りごま 小さじ5
麦茶 25g

 

お茶のパック 5パック

 

recipe
(1). アルミホイルを器状にし、黒豆を入れ、200度に予熱したオーブンで18分焼く
(2). あら熱が取れたら、黒豆、黒炒りごまと麦茶をそれぞれ5等分にして、お茶のパックに詰める
(3). お湯200ccに1パック入れて、3分蒸らしていただく

(左)黒豆、(右)黒ごま。どちらも「黒」い表皮にはポリフェノールがたっぷり。抗酸化作用や眼精疲労の改善、肥満予防などの効果があるといわれています。

「気を巡らせる」お茶時間のすすめ

今回、心も体もあったまるドリンクレシピを教えてくれたtomoさん。
季節と上手に付き合う体に優しいお料理を提供するカフェを経営しながら、冷えなどによる体のトラブルを防ぐ女性のための「温活」の普及にも力を注いでいるそうなんです。
「女性」と「温活」。なんだか気になるキーワード。
初秋の午後、tomoさんのカフェにおじゃまし、おいしいお茶をいただきながら、おはなしをうかがいました。

tomoさん


東京・中村橋にあるカフェ「fato.」を夫婦で営む、9歳の男の子のママ。ご主人の焼くパンと、tomoさんがつくる植物由来の料理やスイーツが「fato.」では人気。漢方養生士・野菜ソムリエの資格を生かしたレシピを雑誌やサイトなどで紹介している。「woman’s palette」という場を設け、ウーマンズインナーコーディネーターとして、食以外にも冷えとり、布ナプキンなど、女性の心と体のバランスを整えるための情報を提供するイベントを多数企画・開催している。

 

「woman's palette」
 http://womanspalette.tumblr.com

10歳の頃にお母さんが乳がんに罹られたことがきっかけで、「食」への関心が高まっていったというtomoさん。
ご自身は若い頃から野菜の素の味が大好きでピーマンを生のままかじってしまうほど!そんな野菜好きも高じて、6年前からご主人といっしょに東京の練馬区でカフェ「fato.」をはじめられたそうです。
漢方養生士と野菜ソムリエの資格を持つtomoさんがつくるメニューは、野菜を中心とした「プラントベース」。
お料理のテーマは「毎日の食生活の中で溜め込んだ余分なものを、野菜の力で美味しくデトックスし、不足した栄養をチャージする」。マクロビオティック主義の方ばかりではなく「やさしいごはんで体をいたわりたい」という女性のリピーターも多いそうです。

メニューは、季節に合わせた身体にやさしい月替りの「盆ごはん」、年5回季節によって材料や味を変える「五季の養生カレー」、また手づくりベーグルをメインにした「ベーグル盆」など。お店の片隅のかわいい雑貨コーナーも、ココロくすぐられます。

一方でご自身が高校生の時からホームで電車を待っていることさえつらいほどの冷え症に悩まされた経験から、身体を温めることの大事さ・心地よさを実感し、現在は女性の体を温める「温活」の普及にも活動の幅を広げています。

 

「ホルモンバランスの崩れは体の“冷え”が原因。放っておくと免疫力も下がり、病気につながることもあります。
血と水で成り立っている身体の「“気”を巡らせる」=「温める」ことを、特に女性は意識してほしいと思うんです」

 

9歳になる息子さんがいるtomoさん、カフェなどの仕事と子育てを両立しながら、ご自身も忙しい毎日を送っています。
そんなtomoさんが「体が冷えてるな」と感じた時に意識して摂るのは、やっぱり生姜。
すった生姜をおみそ汁に入れたり、今回のように紅茶に入れたりと手軽なアイデアを教えてくれました。

 

「そのほか女性だとシナモンや、カレーに使われているスパイスなんかも、身体を温めてくれる効果があります。
あと土の中で育った根菜を炊いて食べるのもオススメです。そのままで食べるより、加熱することで体を温める効果がでる野菜は多いんですよ。」

 

冷たい大根おろしよりも、寒い季節はおでんの大根を。
季節を感じ、身体の声を聞きながらお料理を選んでいくだけでも、温かい身体を持続することができるそうです。

「麦コーヒー」を出していただきました。ノンカフェインで妊婦さんでも飲めるのだそう。お味は…おいしい!香りも味もコーヒーそのもの、独特の苦みが少し和らいだ優しい後味。一日5杯はコーヒーを飲む絵本ナビスタッフも大満足でいただきました。ミルクの代わりに豆乳をいれて飲むのが「fato」流。 (右上)お水にはレモングラス、さわやかな香りにリラックス。 (右下)バナナケーキやシナモンロール、ベーグルなど一つ一つ手づくりのパンや焼き菓子は店内でも購入できます。

そんな食事と温活のお話をうかがいながら、tomoさんからはすごく気になる言葉が。

 

「気候だけが原因ではなく、心がとてもが緊張しているときは、身体の気の巡りも悪くなる、つまり身体が冷えてしまうことがあります。メンタルの状態が、女性の身体の「冷え」を左右するんですよ」。

 

…なるほど。
毎日忙しいママにとって「お茶の時間」は単なる息抜きだけでなく、身体のバランスを保つためにも大切な効果があるんですね。

 

「少しでも時間できると掃除しなくちゃ、片づけなくちゃ…って、結局やりたいことを見つけて動いてしまいますよね。私も同じです(苦笑)。
でもそこを切り捨てて、ひとやすみする時間をつくる。それなりに思い切りのいることだけど、休んだ後はきっと心も身体もちょっと軽くなると思います。
それは、体の中の気の巡りがよくなったということ。
忙しい毎日ですが、上手に時間を見つけて、心も体も温めてくださいね。」

http://fato.ciao.jp/index.html

カフェ「fato.」


東京都練馬区中村北2丁目26-6

 

月 木 金 土 11:00~21:00 (LO=20:30) 
日 火 11:00~18:00 (LO=17:30)
水曜定休日

体うるおす水、心をうるおす絵本

大好きな飲み物をいただきながら、ゆったりのんびり、大人のリラックスタイム。
子どものためばかりではなく、時には自分のために絵本を開いてみるのも、いいものです。

「みずたまのたび」

みずたまのたび

「わたしは ちいさな みずたま」という言葉ではじまる、水の絵本。
スイスの作家がコンピューターグラフィックで美しく描く本書は、いわゆる「科学絵本」のイメージからはちょっと離れた印象です。

ネコが水を飲んだ、ボウルの底にひとつぶ。
残ったみずたまは、
「そうだ、たびに でかけよう!」
小さな粒になり、空に舞いあがります。
雲といっしょに旅をして……高い山にぶつかり、雪の結晶になります。
地上でまたみずたまに。地表をすべりおりて地下へ。
水脈から川へ、海へ。
旅はさらにつづきます。

「みずたまに もどった わたしは、
へんてこな石の うえに おちた。」

詩的でシンプルな言葉を、みずたまの旅を味わうように、ゆっくり声に出して読んでみてください。
洗練された色彩、動植物のフォルムがあざやか。
どのページを開いても、控え目ながら、どこか生き生きとしたグラフィックが印象に残ります。

『ぼくはここで、大きくなった』で2009年にフランスの「科学の本」賞を受賞。
作者のセンスを感じる、アートの趣のある科学絵本です。

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掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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