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【お知らせ】月刊「こどもの本」2021年9月号・磯崎編集長の連載「絵本と年齢をあれこれ考える⑤」公開中!

http://www.kodomo.gr.jp/picturebook202109/ 「こどもの本 on the Web」HPより

磯崎編集長連載「絵本と年齢をあれこれ考える」第5回公開中!

日本児童図書出版協会発行の月刊誌、月刊「こどもの本」。協会に参加している児童図書出版社43社の新刊情報や、児童書にまつわるエッセイや評論を楽しめます。

その月刊「こどもの本」で連載中なのが、磯崎編集長の連載コラム「絵本と年齢をあれこれ考える」。タイトル通り、年齢別に楽しむ絵本についてのあれこれを、毎月正面から向き合いながら語っています。今回2021年9月号が販売開始、web版も公開中です!

【最新号】 月刊「こどもの本」2021年9月号
定価(本体150円+税)
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・心にのこる一冊
・私の新刊
・なになになあに?〜おくはらゆめなりの哲学〜⑨
・なぜ?どうして?日本の性教育③
・新聞書評に紹介された本
・絵本と年齢をあれこれ考える⑤
・我が社の売れ筋 ヒットのひみつ㉖
新刊案内183点
表紙のことば たけがみたえ
表紙デザイン 中島かほる

第5回のテーマは…半分現実!?(0歳、1歳、2歳と絵本)

ここまで「0歳、1歳、2歳と絵本」について語ってきたけれど、ここで振り返ってみれば、その楽しみ方は成長によって大きく変化していくことがよくわかる。当たり前のことだけれど、この3年間というのは見えている世界も景色も全然違うのだ。すべてが平等に知らないことだらけ。つまり絵本を通して見る世界だって、彼らにとっては半分現実なのである。絵本を読んでもらう声はそのまま彼らへの呼びかけとなり、ページをめくることは遊びとなり、絵を見ることは大事な出会いの瞬間となる。

 

だからこそ、その反応もさまざま。例えば、知人のふたごの赤ちゃんが絵本を読んでもらう様子を動画で見せてもらったところ……(続きはこちらから↓)
 

絵本が原体験になる?…『こぐまちゃんのみずあそび』

こぐまちゃんのみずあそび

お花に水をあげるのは、こぐまちゃんの仕事です。じょうろに水がいっぱい、面白いね。きんぎょさんにも、ありさんにも。ほらほら、みんな驚いてるよ。

やってきたのは、しろくまちゃん。手に持っているのは、ホースです。これは大変、だってホースで水のかけあいっこしたら楽しいに決まってます。案の定、ふたりの遊びはどんどんエスカレート。とうとうどろんこに!

実際に目の前で起これば、大人は声をあげてしまいそうな出来事です。でも、次から次へ思いつくままに遊びが広がっていく快感は、小さい子どもたちにこそ体験させてあげたいもの。この絵本は、「もっとやりたい」「もっともっとやりたい」という気持ちを、大事に育ててくれるのです。「こぐまちゃんえほん」シリーズの中でも、子どもたちに大人気の1冊です。

他にも色々な絵本をご紹介しています。ぜひ読んでみてくださいね。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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