【news】tupera tuperaさんの初コラボレーションキャンディ
しかけ絵本「くだものさん」がそのままおやつに!
tupera tuperaさんは、しかけのある楽しい絵本で数々のヒットを生んでいる絵本作家さんです。その代表作のひとつ『くだものさん』は、20万部を突破している大人気しかけ絵本で、りんごやももなど子どもの大好きな果物が、グラフィカルなイラストでユーモアたっぷりに描かれています。
りんごやみかんなど、子どもの大好きなくだものがユーモアたっぷりにグラフィカルなイラストで暖かく描かれる。ダイナミックな楽しいしかけで次のページをめくるのが楽しみな、くだものが次々に現れるファーストブック。
今回、絵本好き・飴好きにとって絶対逃してならないコラボキャンディーが登場しました!tupera tuperaさんの絵本が大好きだというカンロ株式会社の社員さんが、絵本の世界観をキャンディで表現したいという強い思いから、なんとtupera tuperaさんとの初のコラボレーションが実現したのだそうです。なんて斬新!なんて素敵な企画なんでしょう!
ちなみに、カンロが行ったキャンディ購入実態調査では、キャンディ購入者の購入ニーズを8つの層(群・クラスター)にわけて分析。その結果、「子どものため、親子で楽しむため」にキャンディを購入するという層が約2割と最も多く、キャンディの購入ニーズとしては最大であることがわかりました。
(2016年9月実施 全国15~69歳 男女5,000名対象調査より)
確かに考えてみれば、キャンディって、人から人へあげたり、もらったりが気兼ねなくできるコミュニケーションツールといえるかも。親子のみならず友だちや同僚など周囲の人たちとコミュニケーションの輪をキャンディで広げていただきたいという思いがしっかりとこもった“楽しいひと粒”といえるかもしれません!
「くだものさんキャンディ」こだわりパッケージは何がちがうの?
特に、今回のコラボ企画のこだわりポイントは、キャンディをしっかりとコミュニケーションツールとして活用できるように、絵本のしかけをキャンディで再現していること!
これは本当に是非購入して、みなさんに見てほしいです。独り占めではなく、絶対誰かに話したくなりますから。いつもは飴を配らない人も、きっといろいろな人にあげたくなっちゃうはず!これこそコミュニケーションが生まれるきっかけかも。
葉っぱの中にかくれんぼしているくだものがなにかを当てていくという絵本のストーリーそのままに、個包装パッケージでもくだものさんがかくれんぼをしています。絵本のしかけを個包装パッケージで実現するために、通常より個包装パッケージの裏面の印刷面を広くしたり、絵本と同様に上から下にめくれるようなデザインにしたりと、通常の商品とは異なる工夫が施されています。また、小さな子どもに配慮し、キャンディの形も穴のあいたリング状になっています。国産果汁使用、サンフェノン配合。味は、絵本に登場するもも、りんご、れもん、ぶどう、みかんの5種類、個包装のデザインは、全25種類。
さてさて、みなさんのパッケージはなにがかくれんぼしてるかな~?
絵本ナビスタッフの間でも流行ってます!「くだものさんキャンディ」
絵本ナビスタッフの間でも話題になっているこのキャンディ。大人気です!
是非、みなさんもキャンディでひろがる絵本の世界を味わってくださいね。
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