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絵本ナビニュース2021

人形劇『りんごかもしれない/わにがまちにやってきた』オンライン配信決定

プーク人形劇場誕生50周年記念年間!2月公演はオンライン配信も

少しずつ春に近づいてきていますね。そうはいってもなかなかお出かけもままならない状況で、子どもも大人もお疲れ気味の今日このごろではないでしょうか。さて、緊急事態宣言下ではありますが、人形劇団プークでは、感染症対策を万全にして、2月も人形劇が上演されます。

 

気になる公演演目は、今大人気の絵本作家ヨシタケシンスケ原作の『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)と、絵本『わにがまちにやってきた』(岩波書店)です。今回は、上演とともに、夏に撮影した舞台の映像をオンラインにて配信するそうなので、お出かけができない人は是非ともオンライン配信をチェックしてみてくださいね。今回のオンライン配信を決定した背景には、幅広く、公演をみなさんに楽しんでもらうおうという思いがあり企画されたのだそうです。是非、劇場で、オンラインで人形劇で楽しむ絵本の世界を堪能してくださいね。

今回の上演作品の絵本

りんごかもしれない

テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない...... 「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。

わにがまちにやってきた

むかしペトログラードの町に,わにがひょっこりやって来て,大さわぎに….勇ましいワーニャ坊やが大活躍する,ゆかいな詩が,リズミカルな楽しい絵本になりました.

作品紹介

◆上演作品のみどころとは?

 

『りんごかもしれない』は、大人気の絵本作家であるヨシタケシンスケさんの作品が初の人形劇化。ヨシタケさんがデザインした魅力的な人形たちにもご注目ください。ひとつのりんごから始まり、想像の世界は宇宙まで飛び出していって・・・。いつもの世界が違って見えるかもしれない!?
 

『わにがまちにやってきた』は楽しい音楽とともに贈る作品。街の人がわにのワニスキーを怖がるなか、一人立ち向かう少年ワーニャ。二人の間に生まれた小さな心の輪は、やがて街へ広がってゆきます。

「りんごかもしれない」
原作・美術デザイン/ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社刊)
脚色/西本勝毅 演出/柴崎喜彦 美術造形/坂上浩士 
音楽/庄子智一 照明/芦辺 靖 音響効果/川名 武
振付/上田 亮(音楽座ミュージカル)
目の前にあるこのりんご、もしかしたらりんごじゃないのかもしれ
ない・・・。ひとつのりんごから始まる、少年の想像の世界。

 

『わにがまちにやってきた』
原作/K・チュコフスキー(岩波書店刊「わにがまちにやってきた」より)
訳/内田莉莎子 脚色・安尾芳明 演出/栗原弘昌 
美術デザイン/宮本忠夫 人形構造/斉藤英一 音楽/宮﨑尚志
編曲/宮﨑道 音響効果/吉川安志 照明/阿部千賀子
むかしロシアのペトログラード大通りに、突然ワニが歌を歌いなが
ら現れたから大騒ぎ!そのいでたちは洒落た服装に帽子をかぶり、葉
巻をプカプカ。勇ましいワーニャ坊やが立ち向かうと、ワニの言うこ
とには・・・。
《出演》原山幸子、柴崎喜彦、川尻麻美夏、小原美紗、山越美和
《共通スタッフ》舞台監督/柴崎喜彦 制作/渡辺 萌


〈公演概要〉
会場:プーク人形劇場
日時:2021年2月7日~21日
チケット:一般3190円(3歳以上均一)
65歳以上・団体 (15名以上)2,090円 全席自由
詳細こちら→https://puk.jp/repertory/waniringo/

オンライン配信概要〉
会場:みなさんのお家
日時:2021年2月20日~23日
配信チケット:2200円 
※生配信ではなく、夏に撮影した映像をアーカイブ配信。
期間中は何度でもご覧頂けます。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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