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【『ねないこだれだ』誕生50周年】貼り絵の原画が約250点! 親子で楽しめる「せなけいこ展」へ行こう

おでかけ 2020-12-03
[PR]松屋銀座×絵本ナビ
画像左:会場風景(大阪会場の様子)
右:『おばけのてんぷら』(1976年、ポプラ社)©Keiko Sena

『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』の作者としておなじみの、せなけいこさん。世代を超えて多くの親子に読み継がれるロングセラー『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念した展覧会が、松屋銀座で開催されます。人気の絵本シリーズの原画が約250点集まるほか、絵本作家デビュー前の貴重な作品も展示。表情ゆたかな貼り絵による原画を間近で見ながら、さまざまな角度から“せなワールド”の創作の魅力に触れられます。子どもも楽しめる展示のしかけもあるので、親子で楽しくせなけいこさんの絵本の世界にひたってみませんか?

独特の世界観で多くの親子を魅了する、せなけいこさんのプロフィール

絵本作家。1931年、東京都生まれ。童画家・武井武雄に師事して絵を学んだ後、1969年「いやだいやだの絵本」4冊シリーズで絵本作家デビュー。うち1作の『ねないこだれだ』のおばけは、せな作品のトレードマークともいえる存在になった。続く「あーんあんの絵本」4冊シリーズ、 「めがねうさぎ」シリーズなど、今に読み継がれる名作を多数生み出し、あらゆる世代に支持されている。

撮影:朝日新聞出版 加藤夏子

会場で体感したい!「せなけいこ展」の見どころ3つ

貼り絵の魅力を間近に! 貴重な原画が約250点

会場では、せなさんのデビュー作「いやだいやだの絵本」シリーズ4作と、「あーんあんの絵本」シリーズ4作の原画が、物語の全ページにわたって展示されます。せなさんの絵本世界を支える貼り絵の手法、そのシンプルながらあたたかみがある独特の質感を、間近で感じられる絶好の機会です。

『いやだいやだ』(1969 年、福音館書店)©Keiko Sena
『ねないこだれだ』(1969 年、福音館書店)©Keiko Sena

ほかにも、せなさんの絵本の主要な題材のひとつである“うさぎ”や“おばけ”が登場する『めがねうさぎ』や『おばけのてんぷら』などから、選りすぐった原画を展示。また、製作過程でせなさんが手作りした貴重なダミー本も初公開されます。名作絵本が誕生するまでの裏側ものぞけるのは興味深いですね。

『おばけのてんぷら』(1976年、ポプラ社)©Keiko Sena
『はらぺこゆうれい』(1999年、童心社)©Keiko Sena

絵本作家デビュー前の知られざる軌跡をたどる

19歳で童画家・武井武雄の弟子となったせなさん。絵本作家として世に出る前は、雑誌や書籍のイラストや紙芝居、絵を描いたフィルムに光を当てて投影する「幻燈」などの仕事を手がけていました。当時の貴重な資料やスケッチととともに、あまり知られていなかったデビュー前夜の仕事の足跡をたどることができます。

 

下記の2作品はいずれも紙芝居。1969年の絵本作家デビューの数年前に製作され、すでにせなさんの絵本に通じる風合いが感じられますね。

『おだんごちょうだい』(1967年、童心社) ©Keiko Sena
『○と□と△ちゃん―おすもうのまき』(1965年、童心社)©Keiko Sena

最新の活動も紹介。カフェで限定コラボメニューも!

2000年代以降、20年以上の時を経て「めがねうさぎ」の新作が発表されたり、かつて手がけた紙芝居や幻燈が絵本として新たに出版されたりと、ますます精力的に活動されているせなさん。近年の活動を紹介するコーナーでは、年月を経ても色あせない作品の魅力に触れられます。

 

また期間中、松屋銀座8階の「MGカフェ」では、今回の展覧会とコラボレーションした特別限定メニューが登場! コラボメニューを注文すると、ノベルティがついてくるうれしい特典も予定されるとのこと。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

数量限定品も! ここでしか買えない会場限定オリジナルグッズ

「せなけいこ展」では、会場でしか手に入らないオリジナル限定グッズが約140種類も勢ぞろい。その一部をご紹介します!

 

■展覧会公式図録

会場で展示される原画がほぼすべて収録されるほか、絵本作家デビュー前の紙芝居や幻燈の仕事紹介、貼り絵のつくり方解説、ご自宅の本棚紹介など、せなさんの創作の全貌を楽しめる充実した内容。ファン必携の一冊です。

2,200円/税込(2019年発行、164×164mm、330ページ、図版オールカラー)

■クッキー・ゴーフレット

おなじみの絵本のイラストがかわいいパッケージになったお菓子は、手土産にも最適。クッキーとゴーフレットの2種類があります。

各972円/税込

『ねないこだれだ』のおばけをモチーフにしたグッズもいろいろ。なかでも下記の4アイテムは、松屋銀座の会場から発売となる新商品なので要チェックです!

 

■【新商品】マフラー

これからの季節に活躍するマフラーは、黒地とグレー地の両面に『ねないこだれだ』のモチーフが入ったリバーシブルタイプ。数量限定なのでお早めにどうぞ。

<数量限定>5,500円/税込

■【新商品】がま口ポーチ

おばけがいっぱい! のキュートながま口ポーチは、『ねないこだれだ』『めがねうさぎ』の2柄。同じ柄のスクエアポーチとサコッシュもあります。

■【新商品】左/フローティングペン(全2種) 右/ステッカー(全4種)

おばけがゆらゆら動くようすに癒されるフローティングペンも、『ねないこだれだ』『めがねうさぎ』の2柄がそろいます。おなじみの絵本の表紙が貼れるステッカーは、親子で楽しめるお土産になりそうですね。

『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展 開催概要

●会期:2020年12月27日(日)~2021年1月12日(火) ※1月1日(祝・金)は休業。

●会場:松屋銀座8階 イベントスクエア

●開場時間:午前10時~午後8時

※12月27日(日)、1月11日(祝・月)は午後7時30分、12月31日(木)は午後6時、最終日は午後5時閉場。

※入場は閉場の30分前まで。

●主催:朝日新聞社

●後援:一般社団法人日本国際児童図書評議会、絵本学会

●協力:偕成社、KADOKAWA、金の星社、鈴木出版、童心社、福音館書店、ポプラ社

●入場料(当日券):一般1,200円、高校生700円、中学生500円、小学生300円

●入場料(前売り券):一般900円、高校生500円、中学生400円、小学生300円

 

※前売り券は11月7日(土) 午前10時~12月26日(土)まで、

ローソンチケット(Lコード:39900)にて販売。

※チケット購入の詳細は、松屋銀座の公式サイトよりご確認ください。

※混雑の際は、お待ちいただく場合や整理券を配布する場合があります。

※松屋銀座公式サイトはこちら

※ローソンチケット公式サイトはこちら

【3名様に当たる!】オリジナル限定グッズがもらえるアンケート

絵本ナビユーザー限定で、アンケートに答えていただいた方から抽選で3名様に、「せなけいこ展」のかわいいオリジナル限定グッズをプレゼント。

 

\ ふるってご応募ください♪ /

左上:がま口ポーチ(グレー)1名様

左下: ポーチ(黒/2種セット)1名様 

右:マフラー 1名様

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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