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絵本ナビニュース2017 

【news】ナムコのキッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS』で体験

スクリーンに向かってかみひこうきを飛ばすと絵本の世界へ

ナムコのキッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS』で体験できる「おもちゃのくにとふしぎなかみひこうき」がすごい!

 

キッズプレイグラウンド『あそびパークPLUS(プラス)』が、4月21日(金)「イオンモール富谷」にオープン。東北へは初出店となります。実は、この『あそびパークPLUS』であそべる「おもちゃのくにとふしぎなかみひこうき」がとても面白いのでご紹介します。

何が面白いのかというと、最新のテクノロジーを使ったインタラクティブな遊びができちゃうのです。

 

スクリーンに向かって、かみひこうきを飛ばすと映像内の絵から乗り物が飛び出し、絵本の物語に参加できるような体験を楽しむことができるんですって。自分の動きで変化が起きるこの体験には子どもたちも夢中になること間違いなしですね。 

 

かみひこうきが連れて行ってくれる3つの王国

 子ども達の日常にある「おもちゃ」がコンセプトとなっており、「おもちゃのくにとふしぎなかみひこうき」の中のおもちゃのくには3つ。「ぬりえのおうこく」「おかしのおうこく」「ふうせんかいじゅうプカゴン」があります。

少しだけ、それぞれの「おうこく」がどんな感じなのかご紹介しますね。

ぬりえのおうこく

かみひこうきを投げると、スクリーンのペーパークラフトのジャングルや恐竜達に色がついてカラフルになったり、 火山を噴火させたり! 

白い世界が・・・・
こんなに鮮やかにカラフルに!

おかしのおうこく

おかしのまちをフルーツやチョコで飾ったり、クッキーマンであっという間に賑やかにしたり。

ふうせんかいじゅうプカゴン

風船でできたかいじゅう「プカゴン」が今まで飛び回っていたのりものたちを閉じ込めてしまいます。 かみひこうきをみんなで当てて助けてみたりと、おもちゃ

箱のような楽しい遊びがいっぱいつまっています。
 

最新のテクノロジーをまじえながら 子供たちと楽しみながら思いっきり体を動かす体験ができますよ。

 「あそびパークPLUS イオンモール富谷店」
【日時】 4 月 21 日(金) オープン
【場所】宮城県富谷市大清水1丁目33-1                                                                       
http://www.aeon.jp/sc/tomiya/access/bus.html 
なお、 イオンモール富谷店を皮切りに、 国内の複数の店舗での本コンテンツの導入が検討されております。 

◆1→10driveについて


2015年設立。 「Brand Prototyping Company」を理念に掲げ、 モノやサービスにおけるプロトタイプ開発から商品化までを手掛けている。 現状はAIとIoTを事業領域の軸にしつつ、 新たなテクノロジーは積極的に取り入れる体制で開発にあたっている。 開発においては、 企業と協調し、 ブランド価値を根本からつくり込んだプロトタイプを開発し、 次世代に残る商品ブランド/サービスブランドとなることを常に目指している。

 

◆『あそびパークPLUS』について


2013年からナムコが全国展開する人気のお子さま向け施設『あそびパーク』で培ったノウハウを活かして新たに展開中のインドアプレイグラウンドです。 
従来の『あそびパーク』から面積を大幅に拡大。 広々とした明るい空間に、 最新のデジタルテクノロジーを駆使した遊びからシンプルなアナログ遊びまで、 お子さまの想像力を引き出すことにこだわったバリエーション豊かな遊びを取り揃えています。 また、 清潔感のある店内は、 0 歳~ 12 歳までの年齢に応じたゾーニングと専任のスタッフが常駐し親子遊びのサポートをします。 お子さまの心と身体の成長を実感できる施設です。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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