【news】蔦屋書店 × 未就学児向けあそび場 書店内で絵本イベントの定期開催を決定
親子が大満足!絵本イベント『絵本の中の主人公になろう』!
親戚のおうちのようなあそび場『PAPAMO(パパモ)』が、柏の葉 蔦屋書店、株式会社フレーベル館・凸版印刷株式会社と協力し、2018年3月から柏の葉蔦屋書店内での未就学児向けのあそび場を、毎月定期開催することが決定いたしました。本イベントでは、こどもたちがプログラムに楽しく夢中になって遊んでいる間、保護者はゆっくり店内を散策したり、自由な時間を持つことができるあそび場となっています。
2018年からスタートしたこのイベントは、今月3月25日に第3回目の『絵本の中の主人公になろう』を予定。90分のプログラムでは、読み聞かせから運動ゲームや工作など、こどもたちが思い切り遊べるコンテンツを楽しむことができます。
次回イベント概要
名称: 『絵本の中の主人公になろう』
内容: 絵本『コケッコーさんはこだくさん』の読み聞かせのあと、
運動ゲームや製作遊びを通して絵本の中に出てくる登場人物になりきるプログラム
日時: 2018年3月25日(日)
① 9:00~10:30 ② 10:45~12:15 ③ 13:00~14:30
※全回同一プログラムを実施します。
場所: 柏の葉 蔦屋書店2F 柏の葉ラウンジ(千葉県柏市若柴227-1)
対象: 3~6歳の未就学児
料金: 1回90分 2,000円(税込、材料費・保険料含む)
共同: 柏の葉 蔦屋書店(開催場所提供)
株式会社フレーベル館(絵本『コケッコーさんはこだくさん』提供)
協力: 凸版印刷株式会社(企画協力)
申込: PAPAMO イベントページ https://papamo.net/official/topics/4109
■PAPAMOについて https://papamo.net/
PAPAMOは、「親戚のおうちのようなあそび場」をコンセプトとする、遊休スペースを活用した、未就学児向けの土日のあそび場です。
毎回、運動やアートなど、こどもの個性が引き出せるようなテーマで2時間前後のプログラムを設定し、保育士や習い事の先生といった、こどもと遊ぶプロが運営しています。さらに、こどもたちがお友だちやスタッフと全力で遊んでいる間、保護者であるパパ・ママは、こどもから目を離したり外出したりなど、自分の時間を持つことが可能です。週末は自宅や外出時も子供から目を離せず、自分の時間が持てない保護者や、託児所やベビーシッターを利用することに罪悪感を感じてしまう保護者にとっても、息抜きとして活用されています。
現在、東京都内11拠点(台東区・中央区・板橋区・江戸川区・北区・豊島区・世田谷区・三鷹市・国立市・調布市)で展開し、親戚のおうちに遊びに行くような感覚で親も子ものびのびと楽しめる、そんなあそび場を目指しています。
■GOB Incubation Partners株式会社について http://gob-ip.net/
企業の新規事業支援やコンサルティング事業を手掛けながら、若者の起業支援をし、自らもインキュベーションを行う創造企業です。
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