悩めるママ必見!3歳からはじめる「はじめてのおべんきょう」は楽しくなくっちゃ!
未就学児のママたちの共通のお悩みといったら・・・?
入園・入学前のお勉強の準備ではないでしょうか?
入園・入学までになにかはじめたほうがいいのかも・・・と不安になるママが多いのも本当の話。絵本ナビにも同じように未就学児のママスタッフがいるので、集まればこんな話は日常茶飯事です。
そんな時、ご紹介をうけたのがCASIOのデジタル知育ツール「kids-word (キッズワード)」。
ママの悩みを解決してくれる答えがあるとき、知りたい!気になる!そんな好奇心から始まった連載企画。
ママたちのお悩みをもとにkids-wordのひみつを解き明かしていきたいと思います。
【CASIOデジタル知育ツール「kids-word」ってどんなもの?】
【カシオ キッズワード KW-A1 デジタル知育ツール】
学びの基礎となる「文字」「言葉」「数」などを楽しみながらしっかりと学べる、小学校就学前の幼児を対象としたデジタル知育ツール。かわいい動物のアイコンをタッチするだけで学習を始めることができ、学ぶ内容や操作を音声で説明してくれるので、親子はもちろん子供ひとりでも楽しく学習できます。
イギリスの約80%以上の小学校で「国語」の教科書として採用されているシリーズ「Oxford ReadingTree」(42冊)、などネイティブ発音を収録した英語教材をはじめ、小学館監修の国語・算数・生活教材などの多彩な優良コンテンツで「文字」「言葉」「数」を効果的に学べます。
対象年齢 3歳以上
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悩める絵本ナビママスタッフ座談会
【みんなどうしてる?人に聞きにくい「はじめてのおべんきょう」】
今日集まっていただいたのは、未就学児の絵本ナビママスタッフ3人。「はじめてのおべんきょう」について、考え方や悩みをきいてみると本当に人それぞれ。子どもの個性を考えれば、正解がひとつというわけではないから悩ましいものです。
大人はどうやってサポートしてあげたらいいんでしょうか。
◎ リスママ<自然派ママ> のびのび遊んでほしい! (写真左)
・2児の母(男4歳・女2歳)/ 塾や習い事なし
・絵本の読み聞かせはする
・子どもの自主性を尊重/ 勉強嫌いにならない?
◎ ヒツジママ<のんびりママ> 小学校入学までにお勉強の習慣付けが目標!(写真中央)
・1児の母(女2歳)/ 塾や習い事なし
・周囲が気になる/ 入学準備について知りたい
◎ トラママ<教育熱心ママ> 子どもには早くからいろんなチャンスを与えたい!(写真右)
・1児の母(女3歳)/ 通信教材・英語教室
・いろいろな学習方法(英語)に興味がある
・インターネットが使えるスマホなどデジタル機器は心配。
忙しいママの育児と目をキラキラさせた子どもたちの「はじめてのおべんきょう」を応援したい!そんな開発者の気持ちがギッシリつまった「kids-word」は、幼児期の成長に大切な子どもの「遊び」、そこから「学び」に必要な「好奇心」「探究心」「集中力」「考える力」をムクムク育てていくことを意識して作られています。
さて、今回ご紹介するひみつとは・・・?リスママのお悩みをもとにさぐってみましょう!
うわさのデジタル知育ツール「kids-word」を使ってみたら?
◎リスママの悩み:
子どもが楽しく遊びながら、新しいことを吸収していく手助けをしたい。
勉強嫌いにならないような工夫があれば教えてほしい。
絵本の読み聞かせのように子どもとの時間を大切にするのが最優先!
1. 子どもの両手のひらにやさしくおさまる、まるくてかわいいお友だち!
まるいフォルムとクレヨンサイズのタッチペンがかわいい!
リス: あれ?なんだか想像していたのとずいぶんと印象がちがう!ちょうど子どもの両手にフィットするくらいの大きさ。しかも軽いです。
ヒツジ: わたしはこのデザインが気になる。子どものタブレットだけど、お洒落な印象でかわいい!
付属の小さめのタッチペン、子どものために設計されたペンの長さなのかしら。
実は、ちょっとユニークな可愛らしいタッチペンはクレヨンサイズ!
未就学児の子どもたちが最初ににぎるのはお絵かきで使うクレヨン。実際に3歳~6歳の子どもたちに使い心地を調査して、使い慣れたクレヨンと同じサイズになるようこだわって作られているんです!
トラ: タッチペンは磁石で後ろにピタッと収納できるようになってますね。小さい子どもにデジタル機器を触らせるのは、安全性だったり使いやすさが気になるので、子どもにやさしい造りなのは好印象です。
「ママたちが安心して子どもたちに与えられる!」をテーマにつくられたkids-word。持ちやすさ、落下の耐久性はもちろん、電池蓋も安全配慮されています。電子辞書の実績で培ったカシオならではの安全性は信頼度抜群ですね。「とがった部分」を一切排除したまるいフォルム。小さな子どもたちのために機能ボタンも覚えやすいようにボタン数も少なかったり。いろいろなところで、やさしさの配慮に気づかされます!
ガイド役のキュートな動物たちと自分の名前を登録!
「はじめてのおべんきょう」をサポートしてくれるのは、14種類のかわいい動物たち。
ヒツジ: kids-wordに、自分の名前も登録することができるんですね。
リス: 自分の持ち物って感じで子どもたちもちょっと特別な気持ちになりそう。
トラ: デジタルだけれど、なんだかちょっとアナログな感じもしますね。
子供たちの成長の記録となる、おべんきょうの履歴やおえかきの作品が保存されていくkids-word。できるだけ長く、愛着をもって使ってほしいという想いから、自分の名前を登録する機能をつけています。子どもたちが自分の名前に興味をもつ時期、登録することで名前を覚えることができますよね。なによりも名前を付けることで「自分のもの」なんだって、テンションあがります!
2.成長にあわせてレベルアップ!実はコスパも高い充実のボリューム!
音で学べる英語、国語、算数など教材がたっぷりと収録
こんなにかわいいフォルムの中にぎゅうっと収録されているコンテンツの充実っぷりに驚かされます!
トラ: 小学館の教材や英語教室で使っているOxford Reading Treeも入っているんですか。ちょっとびっくり!小さい子のお勉強でもかなり本格的。音声でお勉強できるのはいいですね。
ヒツジ: あっ、アニメの「リトル・チャロ」の動画も入ってる!英会話の練習にいいと思ってテレビで見てました。(笑)
リス: 教材がとても充実してますね。でも、はじめておべんきょうする小さい子でもやれるのかしら。
ヒツジ: お勉強だけじゃないですよ。動物の鳴き声や音楽もあるし、国旗や動物の名前をあてるクイズも。
読み聞かせもできるみたいだし。日本語と英語の絵本も入ってますね。
リス: あっ、本当だ。しかも、読み聞かせは家族の声を録音もできるのね。
いろんな人の声を録音したら面白そうですね!あ、英語の歌まである。ちょっとこれは楽しそうですね。一緒に歌っちゃいそう。
いろいろな使い方ができるkids-wordですが、例えば「みまもり」の中にある「おまかせ機能」を使うと、にほんごえほんやえいごの歌など次々にランダム再生することができるんですよ。実際に使っている子どもたちは、何がくるかわからないのでワクワク待っています。子ども向けのTV番組やアニメのDVDの代わりにもなるので、家事に忙しいママの手助けをしてくれます。画面を見過ぎないように30分経つと自動で切れるのも嬉しいですね。
年齢やレベルに応じて勉強できる!
トラ: これだけ教材が充実していると、子どものレベルにあった学習ができているのかしら。3歳から6歳までが対象年齢だとすると、幅広いですよね。
リス: わからない問題が多すぎて、勉強嫌いになってしまわないかも心配かなぁ。
ご心配なく!それぞれの教材には、初級→中級→上級とレベルを用意しています。音声ガイダンスにしたがってお勉強していくと、無理なくちょっとずつレベルアップしていくのです。
たとえば、最初は週2回(1回につき10分)ほど続けてみて、子どもたちが「もっと!」と思うところで我慢させるとkids-wordが楽しみになったり。難しい問題にあたってしまった場合、思い切ってお休み期間をもうけてあげるのも、長く続けるコツのようです。理解していく成長の過程のあわせて続けることで、習慣付けになるんですね。正解の答えがわかることが嬉しくて、自分から毎日kids-wordをもってくるという嬉しい報告も!
ヒツジ: それなら無理なく、その子のペースでお勉強することができるかも。タッチパネルだとちょっとしたゲームみたいだし、最初から興味をもってくれそうですね。
リス: そうはいっても、子どもが楽しく続けられるのか不安だなぁ。小さな子どものためのツールならそこの部分はこだわりがあるのかしら。
3.小さい子をやる気にさせちゃうひみつのごほうびが盛りだくさん!
動物たちとひみつの広場であそぼ!
子どもたちをやる気にさせるひみつはまだまだありますよ!
メニュー画面のアイコンにもなっているかわいい動物たち。実はkids-wordの中のひみつの広場に住んでいる「ものがたり」の主人公でもあるのです。
このひみつの広場、最初はなにもありません。少しずつ問題をクリアしていくことで、広場にお友だちの動物が登場したり、噴水、シーソー、観覧車など素敵なアイテムがどんどん増えていくのです!
しかもそのひとつひとつにはちゃんと物語があり、おはなしとして絵本のように読むことができます。ちょっとずつコレクションしていく楽しみも夢中になるひみつのようですよ!
リス: そんなごほうびがあるんですね。娘はかわいい動物が大好きなので、これは喜びそう!
絵をかこう!スタンプしよう!色をぬろう!
ごほうびはほかにも!お絵かきもできるkids-wordには、お勉強がすすむと使える色が増えたり、スタンプが増えたり、ぬり絵の台紙が増えたりとたくさんのお楽しみが用意されてます。
ヒツジ: かわいいスタンプがたくさん!タッチペンでお絵描きもできちゃうんですね。
リス: これは子どもと一緒に遊べますよね。コレクションがたまったら自慢されそう!お絵かきも登録できて、デジタルだけど成長の思い出が残りますね。これはかなりゆらいできました。(笑)
4.ひとりで触っても、落としても大丈夫!ママもおまかせの安心設計!
聞き取りやすい音声でガイダンス
もちろん、ママと一緒に遊んだり、学んだりすることもできますが、文字の読めない小さい子どもにもわかりやすく音声で次のステップを教えてくれるのが、kids-wordの大きな特徴です!
ヒツジ: 音声をききながらだったら、ちゃんと理解できますね。正解や不正解のときのリアクションもとても直感的!
リス: 文字がまだわからない子どもでも自分でさわることができるかも。それに、ちゃんと最後まで説明を聞く練習にもなりそう。
インターネットはもちろん遮断!
3年間じっくり学べるものが入っているので、インターネットをつなげて追加コンテンツをダウンロードする必要はありません。小さな子どもたちが使うものだからこその設計です。
トラ: うちではテレビやインターネットは見せないようにしています。なのでデジタルツールといえば、ネットにつながるものばかりだと決めつけてました。これなら安心して子どもに手渡せますね。
リス: 子どもたちが自主的にさわっておべんきょうするのなら、とても重要だと思います。読み聞かせ機能もあるし、一緒に遊びながらおべんきょうもできそうです。実際にさわってみて考え方がかなり変わったかも。
リスママもすっかり興味津々のOKサイン。
特に英語の歌が気に入ったようです!
kids-wordを使っているお家では、外で楽しく遊んで、おべんきょうをkids-wordで習慣付けし、紙の絵本もたくさん読むというスタイルをとっている子どもたちも多いようです。
デジタルならではの良いところを上手に組み合わせてメリハリをつける「はじめてのおべんきょう」、みなさんも試してみませんか。
Kids-word開発者のここがオススメ!
絵本のよみきかせにぴったり!「おやすみモード」活用法
寝る前に絵本を1冊読み聞かせをする親御さんも多いと思います。kids-wordの「みまもり」の中の「おやすみ機能」を使うと、ひとつ絵本を読むと自動的に電源が切れるように設定することもできます。お子様ひとりで読んでもよいですし、お母さんと一緒に読むという姿もイメージして付け加えた機能です。実際に使っている方から、自動的に切れることが合図となり、「もっともっと!」とせがまれることがなく、自然に寝てくれるというおはなしもありました。また、眠る前にデジタルの明るい画面はまぶしくて目が覚めてしまいます。暗めの画面と低い音量がお子様の就寝をさまたげないよう、「おやすみモード」を活用してくださいね。
【 開発者からみなさんへ 】
就学前に机に向かう習慣付けとしてもピッタリです。まずは楽しんで触っていただけると嬉しいです。
いかがでしたか?
子どもの発育・成長を考えたバランスのいい教材がさくたん収録されているKids-word。
はじえてのおべんきょうでも、楽しくできるひみつは、子どもが夢中になるよう工夫された画期的な「ごほうび」システムでした!これなら小さなお子さんでも楽しくお勉強できますね。
ママが安心して子どもに手渡せるよう、あらゆるところに優しい配慮がされているので、kids-wordは、入園・入学のお祝いとしても大変喜ばれています。
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