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【工作】浦中こういちさんの親子で作ろう!絵の具のにじみを使った遊んで作れる「おひなさま」

親子で簡単に楽しめる「ひな人形」の作り方とひな祭りパーティーで盛り上げること間違いなしのゲームを特別にご紹介します。

 

伝授してくれたのは、元保育士であり、イラストレーター・あそび作家として常に子どもたちと楽しめる遊びをたくさん教えてくれる浦中こういちさん。小さな子どもから一緒に楽しめる工作です!是非おうちで作ってみてくださいね。

模様は無限大!どんなデザインができるか「にじみ」を親子で体験!

準備するもの

● 紙コップ

● 絵の具

● 折り紙

● ハサミ

 のり

● 障子紙(半紙など色が染みる紙※うすいと破けてしまいます)

【作り方】子どもと一緒に作れます!

1.障子紙を適当な大きさに切り、適当に折りたたむ。

  絵の具で色水を作り、豆腐の空き箱などに入れて子どもが障子紙に色をつける。

色水はお子さんでも作れるので見ててあげましょう。

折りたたんだ障子紙でいろいろな色水につけてみましょう。

紙の位置を変えて、色がついていないところに別の色をつけてみましょう。どんな模様になるのかワクワク、この作業もとても楽しい!

 

2.色が付け終わった障子紙を広げて模様を見てみる。

広げてみます。とてもきれいな模様が現れました!

折り方やつけ方を変えるだけでこんなにいろいろな柄が登場しましたよ。

3.次は、ひな人形の顔を作る。(小さなお子さんの場合はママやパパが作ってあげましょう。ここでは、浦中さんが作りました。)作った顔を紙コップに貼り付ける。

大きい子は顔を作ってみましょう。個性的な顔になるかな?

べっぴんさんができました!

貼った顔の首の付け根を隠すように折り紙を三角に切って貼っておきます。

4.先ほど作った1.の色のついた障子紙を使いおひなさまの衣裳を作る。

  紙コップにその衣裳をのりでつける。

どの色のついた紙を使うか選ぶのも楽しいですね。

余った色紙を使って、屏風と敷物にしてみましょう。ほら!おひなさまとおだいりさまができました!

おだいりさまには、しゃくを。おひなさまには、扇子を折り紙で作って持たせれば、完成!!

きらきらひかる色をつけたりしたりして色鮮やかに飾るのもいいと思います。(by 浦中こういち)

【おまけ】のっけてのっけてひな祭り

もう一つおまけで、ひな祭りパーティにピッタリのみんなで楽しめるゲームを浦中さんが教えてくれましたよ。その名も「のっけてのっけてひな祭り」。もうすでに楽しそうですね!簡単な材料ですぐに楽しめて盛り上がるこのゲーム、一体どんなゲームなのでしょうか。

使うもの

 紙コップ

● 絵の具

 

紙コップを用意します。紙コップにひなまつりの五人囃子、三人官女、おだいりさま、おひさま、ひな祭りの文字を描きます。初めのうちは、紙コップの上に数字を書いておき、並べる順をわかるようにしておきましょう。慣れてきたら、数字をふらずにやってみたりと、ゲーム自体を発展させていくことができるので、幅広い年齢の子どもたちが楽しめるゲームとして遊べます!

片づけるのを競っても面白い。紙コップのゲームひな祭りバージョンです。(by 浦中こういち)

ピラミッドのように紙コップを並べて、1番上の1つを上と書きます。2番目は2つで、1、2と番号をふり、3番目は3つの紙コップに、5番目は5つの紙コップにそれぞれ左から番号をふっていきます。

一番下の段の5人囃子です。左から1,2,3,4,5。

三人官女は3つの紙コップに絵を描きます。

2つの紙コップは、おだいりさまとおひなさまです。おだいりさまは左です。一番上は、「ひなまつり」という言葉を書きましょう。

だれが一番早く並べられるかな?

浦中さん、今回も親子で挑戦できる楽しくて簡単なひな人形の作り方や遊び方、ありがとうございました!いかがでしたか?手作りの飾りやゲームは親子で一緒に作るからこそ思い出も楽しさも倍増しますよね!

 

『浦中こういちさんの親子で作ろう!絵の具のにじみを使った遊んで作れる「おひなさま」』を親子でチャレンジした!という方は、是非、お写真と作ってみた感想やわが子とのエピソードなどお寄せくださいね。上手に作れてた方には絵本ナビスタイルから特別なプレゼントがあるかも?!下記のメールアドレスからお待ちしております。

 

宛先:

contest@ehonnavi.net

件名:【絵本ナビスタイル】ひな人形

【教えてくれた人】浦中 こういち(うらなかこういち)

 

イラストレーター、あそび作家。2008年、9年間務めた保育園を退職。故郷である三重県を拠点に全国各地で、保育園・幼稚園の子どもたちの前であそびの実演、保育士さんたちの研修などを行う。オリジナルのあそびうた、パネルシアター、紙皿シアター(紙皿を使ったパネルシアター)などのレパートリーがある。『バナナをもって』(クレヨンハウス)で絵本デビュー。

大人気!あそび作家・浦中こういちさんの絵本と本

バナナをもって

男の子がバナナをもってあそびに行きたいのは、友だちのさるくんのおうち。
一緒にさるくんのおうちを探してね。
「さるくん あ・そ・ぼ」とページをめくると……ワニさんのおうちだった!
  さるくんのおうちは見つかるかなあ? 
著者自身の「紙皿シアター」のストーリーを絵本用にリニューアル。

浦中こういちの紙皿シアター『くるくるポン!』

そび作家、浦中こういちさんのワークショップで一番人気の「紙皿シアター」。
そのひとつ、図形を「くるくる」と回して食べものに「ポン!」と変える「くるくるポン!」がついにキット化!
変わる絵柄シール5種類と演じ方のコツつき台本入り。子どもたちに大人気!

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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