入学祝いにも、入学準備の安心にも。年長さんのための「【入学準備】絵本全冊ギフトセット」
もうすぐ小学校入学。ドキドキとワクワクが入り混じる季節がやってきました。
小学校ってどんなところ? 何をするの? 友だちはできるかな?
年長さんにとっては、楽しみな気持ちと同時に、はじめてへのドキドキもふくらむ時期。その姿を見守るご家族も、うれしさとともに、小さな心配が増えていく頃ではないでしょうか。
そんな入学前の今だからこそ、絵本の力を借りて、少しずつ“学校の世界”に触れてみませんか。学校生活をのぞいたり、学ぶ楽しさに出会ううちに、きっと気持ちの準備も整っていくはずです。
絵本ナビでは、「小学校入学」を迎える年長さんのために、「【入学準備】絵本ギフトセット」をご用意しました。その内容について、詳しくご紹介します。
「【入学準備】 絵本ギフトセット」は、内容別、ご予算別で4種類♪
絵本ナビの『年齢別絵本セット&学年別児童書セット』は、厳選した絵本・児童書を毎月お届けしている【絵本クラブ】の作品を、まとめて1度でお届けできるセットです。このうち、「【入学準備】 絵本全冊ギフトセット」は、小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本など、入学前におすすめの絵本をセレクトしています。
セットの種類は4種類。絵本全冊セットの中から予算に応じて、ほぼ半分を厳選した12冊セットや、パパと一緒に読むとなお楽しい「【パパ向け・入学準備】 絵本全冊ギフトセット」および「パパ向け・12冊セット」があります。
【入学準備】絵本ギフトセット
【入学準備】 絵本全冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
【入学準備】 絵本全冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『全冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【入学準備コース】」にて配本される「1年分の絵本」を、全冊セットにしてお届けします。
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本を選書しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『全冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【入学準備コース】」にて配本される「1年分の絵本」を、全冊セットにしてお届けします。
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本を選書しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
【入学準備】 絵本セレクト12冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
【入学準備】 絵本セレクト12冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『12冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【入学準備コース】」で1年間に配本される絵本の中から、「12冊の絵本」を厳選しセットにしてお届けします。
遊びに夢中になっている子でも、絵本を読むのは特別な時間。ロングセラー作品、新しい作品全てを対象に、この年齢に読んでおきたい作品を絵本ナビが厳選しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『12冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【入学準備コース】」で1年間に配本される絵本の中から、「12冊の絵本」を厳選しセットにしてお届けします。
遊びに夢中になっている子でも、絵本を読むのは特別な時間。ロングセラー作品、新しい作品全てを対象に、この年齢に読んでおきたい作品を絵本ナビが厳選しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
【パパ向け・入学準備】 絵本ギフトセット
入学までにパパと読んでおきたい絵本のベストセレクション
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本、そして何よりパパと一緒に読むと楽しい絵本をセレクトしたセットです。
【パパ向け・入学準備】 絵本全冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
【パパ向け・入学準備】 絵本全冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『パパ向け・全冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【パパ向け入学準備コース】」にて配本される「1年分の絵本」を、全冊セットにしてお届けします。
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本、そして何よりパパと一緒に読むと楽しい作品を選書しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『パパ向け・全冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【パパ向け入学準備コース】」にて配本される「1年分の絵本」を、全冊セットにしてお届けします。
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本、そして何よりパパと一緒に読むと楽しい作品を選書しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
【パパ向け・入学準備】 絵本セレクト12冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
【パパ向け・入学準備】 絵本セレクト12冊ギフトセット(ギフトラッピング込み)
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『パパ向け・12冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【パパ向け入学準備コース】」で1年間に配本される絵本の中から、「12冊の絵本」を厳選しセットにしてお届けします。
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本、そして何よりパパと一緒に読むと楽しい作品を選書しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
★すでにお持ちの作品は取り外し可能!
<手を伸ばせば、珠玉の絵本がすぐに読める環境を>
こちらの『パパ向け・12冊ギフトセット』は、絵本定期購読「絵本クラブ【パパ向け入学準備コース】」で1年間に配本される絵本の中から、「12冊の絵本」を厳選しセットにしてお届けします。
小学校への不安を取り除いてワクワクできる絵本、ひらがなや数の楽しさに触れられる絵本、友達関係や気持ちについて考える絵本、そして何よりパパと一緒に読むと楽しい作品を選書しています。特別なプレゼントにぜひどうぞ。
「【入学準備】ギフトセット」には、どんな本が選ばれているの?
「【入学準備】ギフトセット」には、どんな本が選ばれているのか、セットの中身について詳しくご紹介します。
学校生活を体験できる絵本(学校生活をのぞいてみよう!)
ランドセルの絵本
『ランドセルがやってきた』
ある日、うみひこくんが、ようちえんから帰ってくると、大きな箱が届いています。
「あ、おじいちゃんから」
開けてみると、入っていたのは…ランドセル!
「やったー!ランドセル!うゎおー!あお!」
かっこいい。おじいちゃんは、ぼくの好きな色を覚えていたんだ。
早速、背中にしょってみると、なんだか大きい。
「だって 6ねんせいに なるまで つかうのよ。」
とお母さん。そうか、6ねんせいかぁ。
うみひこくんが、中に色々入れて、外へ出かけてみると、近所の人たちが声をかけてくれます。「りっぱだねぇ」「かっこいいね」ちょっぴり、おにいさんになった気分です。
「あ、そうだ! 」
うみひこくんは、大事なことを忘れていましたよ……。
新一年生になる直前の、ドキドキとワクワクが入り混ざった、あの特別な期間。新しいことばかりが始まるんですから、当然ですよね。だけど、そんな時に、初めて手にする自分だけの「ランドセル」。その嬉しさに、不安なんて一気に吹きとんでいきます。
中川ひろたか&村上康成の大人気コンビによる、春にぴったりなこの絵本。うみひこくんの張り切る様子に、読んでいる方も清々しい気持ちになってくるのです。
かっこいいね、青いランドセル。そして、がんばれ新一年生!
おすすめの声より
息子も来年1年生にあがるということで、タイミングぴったりの絵本でした。注文したランドセルはまだうちには届いていないけれど、この話を読んで、息子もランドセルが届くのがさらに楽しみになったようでした。
うみひこくんが、届いたばかりのランドセルにおうちにある本をいろいろ詰めて外に散歩に出かける場面、とってもかわいらしくて好きです。最後にランドセルをプレゼントしてくれたおじいちゃんにお礼の電話をかけておわるのもいいなあと思いました。
うちにもランドセルが届く日が待ち遠しいです。
(てつじんこさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子6歳)
1年生のクラスをのぞいてみよう
『1ねん1くみの1にち』
登校、朝の会、国語、算数、休み時間…と、小学校1年生のクラスの1日を追った画期的な絵本!
教室を定点で追う中で、忘れ物したり、いたずらしたり、と楽しいストーリーが展開。学校の1日が分かり、自分の学校とくらべてみても楽しめます
おすすめの声より
1年1組の教室の1日を追った写真絵本です。これから小学校入学を控えたお子さんとそのお父さんお母さんにプレゼントしてあげると、とても喜ばれると思います。
教室にはいろいろなものがあって、子どもたちの声は吹き出しで紹介されています。生徒たちの持ち物を見せてくれるページがあったり、1ヶ月の給食ぜーんぶが紹介されていたりと、親の方が「へー」と感心したり、ニヤニヤしたりと楽しんでしまいました。小学校の様子というのは、小学生の子どもがいても、意外と分からないことも多いので、覗き見できたような不思議な気分にもなります。
長女が小学校入学前に一度読んだのですが、2年経ってまた読み直すと、また新しい発見があったようです。実際に学校に通い出すと、自分の教室との違いなどを発見したようで、娘もまた違う楽しみ方ができて楽しかったようです。
(クッチーナママさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子5歳、男の子2歳)
学校の中を探検してみよう
『いちねんせいのがっこうたんけん』
小学校って、どんなところ? 何があるの? みんなで学校探検に出かけよう! 楽器がたくさんある音楽室、大きな鍋が並ぶ給食室。理科室にあるコワーイものって……?! 学校の楽しさを伝える大型ガイド絵本。
おすすめの声より
この4月に一年生になる娘と一緒に読みました。
親子してワクワクと不安の入り混じったこの気持ちを
少しでもポジティブにしたいと思ったのです。
この絵本は上級生が学校の案内をしてくれるとても
楽しい絵本です。
理科室、音楽室などを在校生の視点で優しく案内してくれる所が
気に入ったようです。こんな優しい先輩が沢山いたら学校も
楽しいだろうなぁと期待が膨らみます。
これから一年生になるお子さまにおススメです。
(かわゆいゆいさん 40代・ママ 女の子6歳)
ぞうくんがはじめての学校に行った日は、どんな一日?
『ぞうくんはいちねんせい』
「いってきまーす!」
ぞうくんは、今日から小学一年生。初めての学校へ元気に向かう……はずだったのに。ともだちできるかな、先生ってこわいのかな、勉強ってむずかしいのかな。明日も学校行くのかな。不安な気持ちでいっぱいです。
教室には色々な子がいます。隣の席は、コトコちゃん。人間の女の子です。緊張したぞうくんは、挨拶に失敗したり、ペンギンの先生に「おかあさん」と呼んでしまったり、忘れものをしちゃったり。ドキドキの連続です。でも、休み時間にコトコちゃんやみんなと一緒に遊んだあとは、ゾウくんもすっかり元気。長かった一日も終わりです。
「さようなら。みんな またあした ね!」
ながしまひろみさんがこの絵本で描いているのは、日常のふとしたやり取りや、ちょっとおかしな出来事。なんでもないような愛らしい場面ばかりだけれど、なにしろ今日は、みんなにとっても初めてだらけの日。ちょっぴり硬い表情も、声を出したり、体を動かしたり、誰かと会話をするうちに、だんだんとリラックスしていく様子が伝わってきます。この微笑ましくも大切な一日を、コマ割りの画面や見開きいっぱいのにぎやかな画面で、何度でも味わってくださいね。
おすすめの声より
初めて学校に行くぞうくんのおはなし。
隣の子はどんな子かな?とちょっと不安になったり、先生を「おかあさん」と間違えて呼んでしまったり、忘れ物をしたり。どれも身に覚えのあることなので、共感できました。
ながしまひろみさんのお洒落でかわいらしいイラストが和みます。ほっこりするおはなしでした。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳)
トイレに行きたい時、ちゃんと言えるかな?
『トイレにいっていいですか 改訂新版』
人もくるのであとまわしにされ、休み時間にいけません。とうとうがまんできなくなって…。寺村輝夫の名作を和歌山静子が新たに描き下ろした改訂新版。
おすすめの声より
供が小学校に入学すると、気になるのがトイレ問題。子供は、授業中に恥ずかしくて「トイレにいっていいですか」と言えなかったり、休み時間にトイレに行って、順番に並んでいても、上級生に割り込みをされたりと・・・。そんな経験を今でも多くの子供達がします。長男も授業中に「トイレにいっていいですか」の一言が言えるまで時間がかかりました。それを絵本にしたのがこの絵本なんです。主人公のオムくんが、「トイレにいっていいですか」と先生に言ってトイレに行くんですが・・・。授業中の廊下は、静かで少し怖いですよね。ちょと緊張したりしますよね。あのちょと怖い気持が、動物がトイレまで一緒に行ってくれるので楽しさに変わります。3年生になる息子も「僕が1年生の時にこの本があったら良かったのに」と一言。入学する前から読んであげると、入学してからのトイレ問題も、すぐクリア出来ると思いますよ。
(ぷちどりーむさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)
学校や教室にはどんなものがあるんだろう?
『おはなし きょうしつ』
学校に通う子どもたちが教室でふだん目にしている、たくさんの道具やものたち。
ページを開くと、なにやら楽しそうなひそひそ声が聞こえてきますよ。
ちょっと聞いてみましょう。
「ふでばこ」―ふでばこがしたじきに、もんだいを出しています。
「さて、もんだいです。きょう、ぼく ふでばこの なかには、なにが はいっているでしょうか?」
したじきはすぐに こたえます。「えんぴつと けしごむと ものさし、それから、あかえんぴつも はいってる」
「せいかいです。でも、まだ、なにか はいっています」…。
(さて何がはいっていたのでしょうか?)
「うわぐつ」―うわぐつの かたほうが いいました。「あした、おやすみだよね」「うん、そうだよ」もうかたほうが答えると、
「もうすぐだね。もうすぐしたら、いえに かえって きれいに あらって もらえるんだね」「たのしみだね」…。
(うわぐつたちは、このあと無事に洗ってもらえたのでしょうか?)
教室で使われているものたちがどんなことを考えているのか、それぞれの特徴がよく表れていて、なるほど!と思ったり、くすっと笑ってしまったり。他にも、リコーダーとピアニカ、あかしろぼう、ランドセル、給食のパン、黒板消し、通知表など、教室でおなじみのものがつぎつぎに登場してきては、楽しいお話を繰り広げていきます。
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おすすめの声より
学校に関連する様々なモノが、おもしろいお話を聞かせてくれます。
今年小学校に入学した娘は大喜び。
1年生のクラスで読み聞かせをしたところ、みんな大笑いでした。
(1話1~2分で読めるので、ちょっとした読み聞かせにぴったりです)
特に、子どもたちは「ふでばこ」「クレヨン」がお気に入り。
私は「こくばん」おじいさんの優しさが好きです。
(やじみさん 30代・ママ 男の子8歳、女の子6歳)
学校で起こる楽しいお話
『みどりいろのたね』
まあちゃんのクラスでは、畑に種をまくことになりました。
先生からひとり5こずつみどりいろの種をもらいます。まあちゃんはその種となめていたメロンあめを一緒に埋めてしまいました。
さて、ここは土の中。
ちっとも水をやらないなまけもののまあちゃんの種は、暑くてのどが渇いて「ぶつぶつ」「ぶーぶー」。
でもメロンあめだけは水をもらえなくったって平気です。
なんだか様子が変だと気づいた種たちは、メロンあめに向かって、
「へーんなやつ!」
けれどもメロンあめだって負けてはいません。
「ぼ、ぼくはとびきり うまい メロンあめさ!」
種たちとメロンあめは、にらみ合ってにらみ合って、そしてとうとう……!
土の中でのユーモラスなケンカ。色や形は似ているけれどまったく違う種とあめ。
そこに思わぬ助け合いが生まれて、とびきりの奇跡!?を起こします。
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おすすめの声より
6歳の娘と読みました。
たかどの ほうこさんの絵本がとっても大好きな私たち。
今回もワクワクしながら、けれど
「結構ぶあついよね。全部読めるかなー」と心配になりながらも読み始め、でもそんな心配は一切無用!
とっても面白くて、そして、たかどのさん独特のほんわかした感じが
満載の絵本です!
土に植えた種にお水をやらなかったらこんなに苦しいんだね
気を付けてあげないとね。と反省してみたり、
あ!もしかして、もう展開わかっちゃったかも!
と、ドキドキしながらページを開いてみたり、
小学校1年生と一緒に読む幼年童話としては最高でした!
是非新イチネンセイにおすすめしたい一冊です!
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子11歳、女の子6歳)
ことばや数を楽しく学べる絵本
ことば・なぞなぞの絵本
『なぞなぞのみせ』
子どもたちはなぞなぞが大好き。とは言え、言葉から答えを導き出すのって、意外と難しい!?
そこで「なぞなぞ絵本」っていうのが大活躍してくれるんです。だって、子どもたちは絵の中に隠れているものを探し出すのは大得意だから!!ひらめきを助けてくれます。そのうち、答えどころか問題に出てこないものまで探しだしてきちゃうかもしれませんけどね(笑)。
『なぞなぞのみせ』は、商店街にあるお店、文房具屋さん、本屋さん、ケーキ屋さんなど、女の子とおばあちゃんが次々と立ち寄るお店の中の様子が事細かに描かれていて、その中からなぞなぞの答えをさがしていきます。石津ちひろさんの軽やかな文体も楽しいなぞなぞの絵本です。
発売と同時に大人気となったこの作品。その秘密は・・・?
(続きを読む>>)
おすすめの声より
なぞなぞが大好きな1年生の娘に読みました。
なぞなぞの絵本って、簡単すぎたり難しすぎたりして、なかなか年齢にあった本を探すのが難しいんですが、このなぞなぞ絵本は今の娘にすごくぴったりでした。
左のページになぞなぞ、右のページに絵が描かれていて、なぞなぞの答えが必ずどこかにちゃんと描かれています。だから、ちょっと考えてしまうような問題が出ても、絵を見てヒントを得られる仕組みになっています。
絵がどことなく昔懐かしい雰囲気が漂っていて好きです。
細部まで細かく描かれていて、じっくり眺めると面白いですよ。
娘もとても楽しんでいました。
絵もなぞなぞも楽しめる、一石二鳥の絵本です。
(*どんぐり*さん 30代・ママ 女の子6歳、)
数・算数の絵本
『かずのえほん1・2・3』
おすすめの声より
表紙のかわいらしいイラストから小さい子向けの絵本かと思いましたが、算数を習い始めた小学1年生の娘にぴったりでした。お話に沿って数字が大きくなって、さらには足し算や、合わせて10になる数など。1年生で習う学習が詰め込まれていました。
ただ、すでに習っている上に問題自体は簡単なので、一度読んだらもう一度ということにはなりませでした。小さい子なら絵本として読みながら、問題に挑戦しつつ何度も楽しめるのかもしれません。
ouchijikanさん 40代・ママ 女の子12歳、女の子7歳)
身の周りの仕組みや自然、科学、歴史を学ぼう
学んでおきたい、時間の仕組み
『じかんがどんどん』
世界ができる前からあって、いままでずうっと続いてきて、これからもずうっと続いてゆくもの。流れ星が流れる速さもはかれて、どれくらい昔に恐竜がいたか、誕生日まであと何日あるか教えてくれるもの。“時間”について、楽しくわかりやすく説明する。
おすすめの声より
「ふしぎだな?知らないこといっぱい」シリーズの1冊。
シリーズでは、「シロナガスクジラより大きいものっているの」が印象に残っています。
「これから きみに はなすのは、目で みることも、耳で きくことも、手で さわることも、においを かぐこともできないものの おななし。
ただ かんじることは できて、 いつも ぼくらといっしょに居るもの・…それは じかん」
という格調高い滑り出しで始まります。
時間の単位で、秒から具体例を示していくのですが、その例が実に分かり易いもの。
「15秒の間に、ハエは、500回も 羽根をぱたぱたさせられる」とか
「トビウオは、20秒までなら 空中にいられる」とか
興味を持って考えられる事例が満載です。
秒→分→時間→日→週→月→年→世紀と、続いていくのですが、その単位の考え方もこんな風な絵本だったら、すんなりと受け入れられるはずです。
最後には、四季とか歳をとるといったことや、過去・現在・未来の考え方を示して終わるのですが、時間という概念について、この一冊を読むと肌感覚で捉えることが出来ると思います。
私は子供の頃、「せいめいのれきし」を読んで衝撃を受けました。
それこそ、何度繰り返し読んだことか分かりません。
この「じかんがどんどん」も、そんな類いの絵本です。
小学校生のお子さんに、プレゼントされることをオススメします。
(ジュンイチさん 40代・パパ 男の子12歳、男の子6歳)
一年生で育てることの多い「あさがお」について予習してみよう
おすすめの声より
夏休み中、学校から家に持ち帰って観察をしたあさがお。
自分で育てているあさがおと比較しながら、「わたしのは紫の花だったよ」とか「まだ30個くらいしか種取れてないよ」とか、色々と思い出して読んでいました。
娘はどうしてあさがおのつるの巻き方が時計と反対周りと決まっているのか、不思議がっていました。(どうしてなんでしょう・・・?)
一株のあさがおから多い時には200個以上の種が取れるそうで、それにも驚いていました。
体験と重なるとさらに楽しめる絵本だと思いますので、是非小学生になってあさがおの観察をする時期におすすめです。
(*どんぐり*さん 30代・ママ 女の子6歳)
地球のこと、宇宙のこと、視野を大きく広げてみよう
『ちきゅう』
「ちきゅう このおおきなのりものにのって、ぼくたちは うちゅうをたびしている。」
地球について、宇宙についてのしくみを描く絵本。・・・とあるけれど、最初の一文の様に宇宙を旅しているような気持ちで読むと楽しめる絵本です。ポイントは作者が「科学専門の学者」ではなくあくまで「絵本作家」であるところかもしれません。
どうして昼間は明るいのか、どうして熱い夏や寒い冬が来るのか、公転のことについても説明しながら話しかけてくれます。
わかるような、わからないような?でも地球のスケール感やダイナミックさ、太陽の光や風など地球に住んでいる事の気持ちよさが凄く伝わってくるんです。そして気持ちが大きくなるというか、開放感を感じるというか・・・抽象的だけど何だかこの丸い丸い地球に興味が湧いてくる。そんな感じ。
地球についてちゃんと勉強する前に「地球ってこんな感じ。」と伝えるのにとても良い絵本だと思いましたよ。本のつくりもちょっと大きめでダイナミック!
おすすめの声より
スケールの大きい絵本です。
「ちきゅう」というものがテーマとなっている時点でスケールは
必然的に大きくなるのでしょうけれども。
最初のページで、もう、ぐっときてしまいました。
「ちきゅう。このおおきなのりものに のって、
ぼくたちは うちゅうを たびしている。」
うーん。いいなあ。気持ちのいい風がびゅうっと吹いてきそうです。
天体にはそれほど興味がないように思っていた娘も、
「じてん」や「こうてん」について真剣に聴き(おままごとのトマトが
近くにあったので、それを地球に見立て、ぐるぐるまわしながら
娘のまわりをまわってあげたら大喜びしました。その後、娘がトマトを
まわしながら私のまわりをまわりました)、「なぜよるがちかづくに
つれてかげがながくのびるの?」と質問もしてきたり。
「ちじく」や「いんりょく」についても訊かれました。
読みながらなんだかわくわくしてしまう絵本でした。
(ぽこさんママさん 40代・ママ 女の子6歳)
進化の歴史や生き物の仕組みに触れてみよう
『ゆびでたどる進化のえほん』
―カブトムシもティラノサウルスも、きみと"つながっている"
190種以上の生き物の進化が、「たどりあそび」でわかる体験型科学絵本の決定版!
かんたんにあそべるから、文字を読みはじめの子や読書が苦手な子でも安心です。
●たどってあそぶなら3歳から
●自分でよむなら6歳から
●自由研究や読書感想文にもおすすめ
※本編総ルビ
絵をながめて、指でたどって、お話を読んで―
「どうやって生まれたの?」という疑問に、いろいろな楽しみ方でこたえます。
進化の「道」をたどっていくと、「クジラとカバがなかま?」「鳥は恐竜のいきのこり!?」など、知ってびっくりな"つながり"がどんどん見えてくる!
気鋭の絵本作家かわさきしゅんいちさんの美しい生物画と、国立科学博物館日本学術振興会特別研究員の三上智之さんのわかりやすい文章で、眺めるたびに発見がある大ボリュームの1冊。
大人が読んでもおもしろいから、親子で盛り上がりながら学べます!
からだの科学を感じてみよう(身近なかさぶたの話から)
おすすめの声より
子供の時には、みんな、かさぶたとりたい!経験を持っていると思います。
我慢して、いつのまにか、なくなっていたことや、我慢できなくて、はがして後悔したことや。
この絵本のみんなの経験を読んでいて、そんなことを思い出しました。
だめって言われても、こっそりかさぶたを触ってしまいます。
ずっと、読んでゆくと、皮膚の周りで、一所懸命頑張っている体のちからってほんとうにすごいとおもいます。
かさぶたくんが元気に働いてくれることに感謝して協力できるようになりたいですね。
(cepellaさん 60代・じいじ・ばあば)
不安な気持ちに寄り添ってくれる絵本
同じ気持ちの子がここにいるよ
『あした、がっこうへいくんだよ』
「おやすみ、ウイリー。
あした、きみ がっこうへいくんだよ。」
大丈夫、学校って素敵なところさ。
だから、おやすみ。
君は大きくなったんだから、灯りを消しても寝れるよね。
……でも、今夜だけ。
「ウイリー? まだおきてるの?」
のどが渇いてるんだ!
ぼくも飲んでいい? ああ、落ち着いた。
もう寝れるよね。
一晩寝たら初めての学校の日。楽しみだってあるけれど、やっぱりちょっと落ち着かない。不安だってある。だけど、ぼくだってこんなに大きくなったんだから、きっとがんばれる。先生に会って、給食を食べて、友達にも会って……。
行ったりきたりの気持ちを聞いてくれるのは、大好きなクマのぬいぐるみ、ウイリー。新しい一歩を踏み出そうとする彼を見送ってくれるのだって、ウイリー。自分をはげまし、奮い立たせる方法は色々あるし、ちょっぴり時間だってかかるもの。この愛らしくも健気なやり取りこそ、大切で邪魔をしてはいけない瞬間なのです。
さあ、いってらっしゃい。急がなくても大丈夫、 ウイリーと一緒に、その背中をしっかり見守っているからね。
おすすめの声より
男の子は明日、初めて学校へ行きます。
学校ってどんなところかな?
不安と希望で胸いっぱいの男の子は、なかなか眠れない夜を過ごしています。
小学校入学前の緊張と不安。でも楽しみで、ワクワクそわそわする感じがよく伝わってくる絵本です。
男の子はクマのウイリー(ぬいぐるみ)に話しかけることで、心の不安を和らげようとしています。この子にとっては大切で、必要な時間です。親としては、そっと温かく見守りたいものですね。
成長のための一歩を踏み出す勇気を与えてくれる絵本です。
小学校入学を迎えるお子さんにおすすめです。
(夏帆さん 40代・ママ)
心の中に持っていたい、安心のおまじない
『大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ』
ぼくが今よりずっと小さかった頃、ぼくとおじいちゃんは、毎日のようにお散歩を楽しんでいました。それは、家の近くをのんびり歩くだけだけれど、冒険するような楽しさにあふれていたのです。おじいちゃんと手をつないで歩いていると、ぼくのまわりは魔法にでもかかったみたいに、どんどん広がっていくみたいで。
でも困ったことに、出会いや発見が増えるたびに、怖いことや不安も多くなっていきます。そんな時、いつもおじいちゃんはぼくの手をにぎり、おまじないのようにつぶやくのでした。
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
この世界で生きていくのって、結構たいへん。だけど、おじいちゃんの「だいじょうぶ」は本当にすごい。その言葉には、全ての不安を包み込んでくれている様な不思議な強さがあるのです。心が落ち着いてくるのです。子どもに読んであげているうちに、その言葉の響きにいつの間にか励まされていた、という大人の方もいるのでしょうね。そして、思うのです。
「この世の中、そんなに悪いことばかりじゃないな」
作者のいとうひろしさんの言う通り、大人も子どもも、少し行き詰まったなと感じたら、こんな風にゆっくり、のんびり、歩いてみるのがいいのかもしれませんね。
おすすめの声より
これはいいですね
優しい温かい気持ちになって泣けます
6歳男児が保育園で読んで、いい話なんだよって勧めてくれて
ママが泣いた!と言いながら本人も感動して泣いてました。成長したなぁ…
親は子供を大変なこと、辛いことから守ってあげたいと思うものですが、いつまでもそばで助けてあげられるわけではありません
でも、世の中は辛いこともあるけど、そんなに悪いものじゃなく
こうやればだいじょうぶなんだよ、それでも世界は美しいんだよって教えてあげることができる
そんなメッセージが絵本に込められていて
子供も誰かのために強く前向きになろう!って自然と思えるような結末です
(しめじさんさん 40代・ママ 男の子6歳)
詩人まどみちおさんからの励ましのメッセージ
『まどさんからの手紙 こどもたちへ
「どうか みなさん、まいにち まいにちを
むだにしないで げんきいっぱいに やってください。」
きみがそうしてくれることを、お母さんもお父さんも、世界中の大人が、いや地球が宇宙が、そう願っている……子どもたちにそう伝えているのは、詩人まど・みちおさんが84歳の時にふるさとの小学校の子どもたちに送られた手紙です。
「子どもたちにこそ、たいせつなことを伝えたい」そう強く願い、100歳になっても詩を書き続けたまどさん。その魂の言葉は、どれも子どもたちにもわかるやさしいものばかりです。この手紙も、すべての子どもたちへむけて書かれたものでしょう。
画家ささめやゆきさんの絵が入り、さらに多くの子どもたちが手に取り読めるよう、1冊の本となりました。子どもたちを思う全ての大人にも。
おすすめの声より
行く末に不安を思わずにはいられないニュースが多々ある中、この本と出会えて嬉しくなりました。そして一人でも多くの方々へこの本を紹介したくなりました。
とっても大切なあたたかいメッセージ。
小学生に託された希望。
無限の可能性を秘めている彼らに向けての励ましの言葉。
すべての小学生に読んでほしい、小学生のみならず、すべての人々に届いてほしいメッセージだと思いました。
(ほっこり日和さん 30代・ママ 男の子6歳、男の子5歳、女の子1歳)
子どもたちの心を育てる本
さがしてみよう、自分だけのこと。
『ぼくだけのこと』
「ぼくだけのこと」「わたしだけのこと」って言われたら、何か見つけられる?
うーん、何だろう。すごく足が早いわけでもないし、珍しいペットを飼ってるってわけでもない。
ようたくんの「ぼくだけのこと」はこんな感じです。
「お兄ちゃんと妹、3人兄弟のなかで、ぼくだけ、右のほっぺにえくぼがある。
これは、ちょっと嬉しい ぼくだけのこと。」
お兄ちゃんも証言してくれています。
「確かに弟にはえくぼがあります。笑うとできるし、怒るとなくなります。」
それから、家族の中ではぼくだけ、いつも蚊にさされるし、
仲良し6人組の中では、ぼくだけ、逆立ちあるきができる。
452人いる学校の生徒の中で、ぼくだけ、運動会の閉会式で貧血をおこしてたおれたり、
町内だと、ぼくだけ、隣の家の犬にほえられないんだ。
ようたくんってどんな子なのか、だんだん見えてくる。
そんな「ぼくだけのこと」がたくさん重なった「ぼく」とまったく同じ子がいるとしたら、
それってすごい奇跡!ぼくは世界にただひとり。
「ぼく」が過ごす新しい一日、これも全部ぼくだけのこと。
そう思うとすごいよね。
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おすすめの声より
小学校低学年の親子にぜひオススメの絵本です。ようたくんは毎日「ぼくだけのこと」を発見します。兄弟で一人だけえくぼができるうれしいぼくだけのこと、いろんなぼくだけのことを見つけてうれしかったり、ちょっぴり残念だったり、個人を信じる、見つけるというとても大切で素晴らしいテーマをシンプルな言葉とかわいらしくてしっかりした絵で捉えています。「自分だけって」考えて、自分をとても好きになれる絵本です。いいなぁ、私も子どもの頃にこういう絵本に会いたかったよ~。
(ぶらんこさん 20代・その他の方)
子どものはじめての体験を応援するお話
『はじめてのキャンプ』
小さい女の子、なほちゃんは何歳くらいでしょうか。なほちゃんの友達、お隣のともこおばさんのうちへ遊びに行くと、大きい子どもたちとキャンプのお話をしています。すると、なほちゃんは目をきゅっとつり上げて言うのです。
「わたしも いく!」
すると、大きい子たちは口々に言います。
「ちっちゃいこは だめ!」
ちっちゃい子は重い荷物を運べないし、すぐ泣くし、暗いところを怖がるから。そうだよね、なほちゃん。夜、ひとりでおしっこに行けるのかな?だけど、なほちゃんは言います。
「わたし、ひとりで おしっこにいける!」
そうして、みんなと一緒にキャンプに連れていってもらえることになったなほちゃん。重い荷物だって頑張って運ぶし、川で転んだって泣かないし、薪だって一生懸命探します。夜になると、楽しいキャンプファイヤー。そしていよいよ、寝る時間がきて…。なほちゃんは、約束通りちゃんとおしっこにひとりで行けたのかな?
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おすすめの声より
こわがりなうちの兄弟。
このお話、とっても良かったです。
ちいさいなほちゃんがおおきい子供達と一緒に
キャンプに行きます。
始めは「すぐ泣くから」とか「お手伝いが出来ないから」
連れて行かないと言われたのですが
「ちゃんとする」と言う約束で連れて行ってもらいました。
大きな子が一体何歳でちいさいなほちゃんが一体何歳なのかは
書いてありませんでしたが、
大きい子もなほちゃんも本当に凄いと思いました。
こんな風にうちの子たちもキャンプが出来るようになると
嬉しいなと思いながら読みました。
子供達も楽しんで聞いてましたよ。
キャンプに行く前にはとってもおすすめ。
キャンプに行かなくてもおすすめです!
(のぽぽんぽんさん 30代・ママ 男の子5歳、男の子3歳)
相手の立場になって考えることの大切さが伝わる一冊
『くまのこうちょうせんせい』
くまの校長先生は、毎朝元気に「おはよう!」と子どもたちを迎えてくれます。
いつも声が小さいひつじくんに、くまの校長先生は勇気を出して大きな声を出すようにアドバイスします。
ひつじくんは大きな声であいさつできるように一人で練習しますが、「大きな声」はひつじくんを悲しくさせるものばかりなのです。
夜ベッドで寝ているときに聞こえてくる、お父さんとお母さんのけんかの声・・・。
お母さんがひつじくんを叱るときの声・・・。
ある日、くまの校長先生は、病気で入院することになり、その後大きな声が出なくなってしまいました。
お医者さんや看護師さんが校長先生に「大きな声を出して」とは言わず、小さな声にじっと耳をすましてくれていることから、わかったことがありました。大きな声を出そうとしても、出せないときがあるのだと。
子どもたちからたくさんの手紙をもらい、校長先生は病院から学校へ通うことを決心します。
ひつじくんと二人で山に向かって歩きながら、大きな声を出すように言ったことを謝る校長先生でしたが、そのとき突然、校長先生の具合が悪くなってしまいます・・・。
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おすすめの声より
恥ずかしがりやでなかなか大きい声で挨拶ができない長女。ひつじくんの気持ちがとってもよく分かる様子。わたしもついつい『大きい声で」と強要してしまっていたので、気持ちがこもっていればいいのかも・・・と考えられるようになり、親子でほっとした感があります。いざというとき、感ばれる力も、きっとどんな子供にもきちんと備わってるんでしょうね。長女にも、「こんなとき頑張れる?」と聞いてみたら、「うん」と緊張した感じで答えてくれました。どんな人が読んでも優しい気持ちを思い出させてくれるいい絵本だと思います。
(nicokomiさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子2歳)
世界のことにも自然と目が向いていくような、視野の広がる一冊
『ぼくがラーメンたべてるとき』
ぼくがラーメンたべてるとき、地球の裏側ではなにがおこってる?ぼくがおやつを食べてるとき、世界の子はなにしてる?遊んでる、働いてる、倒れてる・・・長谷川義史が世界の子たちへ平和への願いをこめました。
おすすめの声より
いろんな人のレビューをみて、読んだ本です。
普段何気なく暮らしている今この瞬間にも、世界中には苦しんでいる人がいる。
6歳の娘が一人で読んでの感想は「何で倒れてるの?」でした。
次は説明しながら読み聞かせました。
子供なりに何か感じてくれたらなと思っていました。
七夕のお願いを見たとき、しっかり感じてくれていたことに気づきジーンとしました。
「せかいじゅうの ひとが みんなへいわに くらせますように」
小1の娘が、世界中の人のことを考えることができたとっても素敵な一冊になりました。
(鈴ママさん 30代・ママ 女の子6歳)
本の楽しさが伝わる作品
お話を読むだけでなく、書いてみるのもきっと楽しい!
『としょかんねずみ』
サムは図書館に住むねずみです。調べ物コーナーのうしろの小さな穴の中で暮らしています。
昼間はたくさんの人が行き来するにぎやかな図書館の隅で丸くなって眠り、夜になると静かな図書館にサムひとりになるのです。
毎晩、サムは思う存分本を読みます。絵本も物語も、スポーツだって料理だって、それからミステリーも!サムの頭の中は知らない国の風景や空想の世界でいっぱいになっているのです。
・・・ここまで読んで、思わずつぶやいてしまった人もいるはず。
「なんて素敵な暮らし!」
ところがサムがすごいのは、ここからなんです。
自分でも本を書いてみることにしたのです。最初は自分の暮らしのお話から。手ごたえを感じると今度は長いお話にも挑戦します。
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おすすめの声より
サムは図書館に住むねずみです。
本を読むのが大好きなので、図書館暮らしがお気に入りです。
たくさん本を読んだので、サムの頭の中にはお話しが溢れそう。
そこで、サムは本を書くことにしました。
サムが書いた小さな本を子どもの本コーナーに並べておくと、見つけた子ども達は大喜び!
サムは一躍、人気作家になってしまいました。
お話しを嫌いな子どもはいないのに。
本を読むこと、作文を書くことが苦手な子どもはたくさんいます。
好きなお話しと、読むこと、書くことが上手くつながらないのはなぜでしょう?
「お話しが好き!」
それだけでいい。
その気持ちを、そのまま真っ直ぐ表現すればいい。
ちいさな図書館ねずみのサムが、本当の大作家は誰なのか教えてくれますよ。
臨場感のある絵に引き込まれます。
サムのいる図書館に、自分もいるような・・・
いま自分がいる図書館のどこかで、サムがのぞいているような・・・
お話しの世界に素直にひたることが出来る、魅力いっぱいの絵本です。
(ちゅら。さん 40代・ママ 男の子14歳)
おはなしを聞く楽しさ、作る楽しさ、想像する楽しさ……と、おはなしの魅力がたっぷり詰まった一冊
『うみべの おはなし3にんぐみ』
ある日、砂浜でピクニックをしていたローリー、スパイダー、サムの3人。おなかいっぱい食べたひと休みの時間、食べてすぐ泳ぐのは良くないし、かといって昼寝もつまらない。
「じゃあ、おはなし、きかない?」
提案したのは、つばの広い麦わら帽子に緑色のサングラスをかけたおしゃまな雰囲気の女の子、ローリー。
「あたし、じぶんで おはなし かいてるの。」
ローリーが話したのは、ねずみとねこと犬が登場するおはなし。
あれ、もう終わっちゃうの? サムとスパイダーは物足りない様子。
それならば、と、個性的な帽子にカラフルな服装の男の子、サムがおはなしを始めます。
ローリーから「ねずみとねこのおはなし」というお題を与えられて作ったのは、ねずみがペットショップでねこを買うおはなし。サムは即興で作ったと思えないような、なかなかのストーリーテラーぶりを発揮します。
最後は、3人の中で一番活動的な雰囲気の男の子、スパイダーの番。スパイダーが作って話すのはこわいおはなし! おなかをすかせたかいじゅうが海から現れ、なにか食べるものはないかと砂浜を歩きまわっています。ローリーとサムのおはなしに出てきたねずみやねこもちゃんと登場しますが、かいじゅうの好物はなんといっても、にんげんの子!
「うほっ! いたいた!」
男の子がふたりに、女の子がひとり。
砂浜にいたにんげんの子!? それってもしかして‥‥‥。
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おすすめの声より
すなはまでピクニックをしていた三人組。ローリーがじぶんでつくったお話をすることになりました。それを聞いたサムとスパイダーが、「ぼくならもっとおもしろいおはなしができるよ!」と話はじめると、ねずみ、ねこ、かいじゅうまで登場して、話はどんどん広がっていきます。お話を創るって楽しいな~。想像の世界に広がる新しい世界、子どもの想像力って無限大ですね!
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子6歳、女の子2歳)
新一年生におすすめの名作
『てぶくろを買いに』
狐の親子の住んでいる森に冬がやってきました。母ぎつねは冷たくなった子ぎつねの手にあう毛糸の手袋を買ってやろうと思います。
でも昔、町へ出かけたときの怖い出来事を思い出して足が進まなくなった母ぎつねは、しかたなく、子ぎつねをひとりで町へ行かすことに。
人間に悟られないように、子ぎつねの片手を人間の子供の手に変え、お店に行ったら必ず人間の手のほうを差し出して、この手にちょうどいい手袋ちょうだいと言うように言い聞かせますが、こんばんは、と戸を開いた帽子屋の光がまばゆくて、きつねは反対の手――きつねの手を出してしまいます。
人間は恐い、と思いながらも子ぎつねを町へ送り出した母ぎつねの気持ち、ドキドキしながら買い物をする子ぎつねの気持ち、おやおやきつねだな、と思いながらもちゃんと対応してあげる帽子屋さんの気持ち、それぞれの心情がよく伝わってきます。
美しい日本語と柔らかなイラストがあいまって、素敵な温かさを感じることができます。
新美南吉の文章は声に出して読んで心地よく、黒井健のイラストは美しく幻想的です。日本の誇る、名作中の名作。
ふと気持ちが寒くなってしまった冬の日に、心を暖めてくれる、本棚に揃えておきたい一冊です。
おすすめの声より
新美南吉の、名作中の名作。
いろいろ出版されていますが、
私は、やっぱり黒井健さんのこの美しい幻想的な絵が大好きです。
てぶくろを買いに、こぎつねを人間の町へ行かせる母さんぎつね。
「にんげんはおそろしいものなのよ」と、いいきかせ。
はじめてみる人間の世界。
「おそろしい」はずの人間からうけた優しさ。
人間の親子のあたたかい光景。
ひどい目にあったことのある母親ぎつねと、
人間にやさしくされた子ぎつね。
どっちが本当の人間なのでしょう。
きつねも人間も、親が子を思う気持ちは同じはずなのに。
人間とどうぶつの共存をかんがえさせられる絵本でもあります。
でも何よりも、あたたかみのある美しい絵が、
この物語をより深みのあるものにしてくれていると思います。
こどものころから、私の大好きな絵本です。
こどもに初めて読んでみましたが、
長いおはなしにも飽きず、何度も何度もよんでくれました。
子供の心にも同じように、この美しい絵とお話が心に残ってくれるといいな。
(りらまいりらさん 30代・ママ 男の子4歳、男の子2歳)
『じごくのそうべえ』
「とざい とうざい。かるわざしの そうべえ。
いっせいいちだいの かるわざでござあい。」
扇を手にもって軽業師そうべえが「そうれ。ぺペン ペンペン ペーン」と綱渡りを披露していたそのとき、「おっとっとっとっと。あーーーーっ。」落ちて死んでしまったからさあたいへん。
気がつくとどうやらそこは地獄への道。そうべえは衣をはぎとられ、さんずの川をわたり、鏡の前でえんま大王に地獄行きを命じられます。しかし途中で出会った山伏ふっかい、歯ぬき師しかい、医者ちくあんと、4人そろって地獄のなかを大暴れ。糞尿地獄も、熱湯釜ゆでも、針の山も、それぞれの特技をいかして平気のへっちゃらです。人呑鬼(じんどんき。人を食べてしまう鬼)の腹のなかで4人がいっせいにいたずらをする絵は最高!
関西弁と勢いのある絵にのせられ、子どもたちに熱弁ふるって読み聞かせると、息切れしそうなスケール感が味わえます。「もう一回読んで!」といわれると「ちょっと待って・・・」と息を整える間が必要なほど(笑)。
上方落語の「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」を題材にした落語絵本。元の落語が大作だというのもうなずけます。でも決して難しくはありません。一気に読めます。そして子どもも大人も抱腹絶倒。圧倒的存在感を誇るロングセラーです。
おすすめの声より
子どもたちはこのお話が大好きで、何度読んであげてもげらげら笑います♪さすが落語!!そして軽快な関西弁!!読んでいる大人も笑えます(笑)
じごくってこわい…はずが、そうべえたちは、えん魔さまや鬼たちのたくらみをことごとくくぐり抜けてしまい、とうとう最後には「うへえ~」と逆に鬼たちをお手あげにさせてしまい、見ていてスッキリします(^^)
子どもたちが一番好きなシーンが、そうべえたちが大きな鬼の“じんどん鬼”のお腹の中に入って、お腹の中のいろいろなものをいじると、“じんどん鬼”が「ぶうー!!」とへをこいたり、「いたたたたっ!!」と腹痛をおこしたり、「はっ、はっ、はっくしょーーん!!」とくしゃみしたり、「あひゃはははっ!!」と笑い転げたりするシーンで、もう子どもたちは窒息寸前です!!(笑)
子ども(4歳から)と一緒に笑って楽しめる一冊です☆
(フラスープとパイナっぷり♪さん 20代・せんせい)
【パパ向け・入学準備】 絵本ギフトセットからもPickupしてご紹介します!
発想力を鍛えよう!
『りんごかもしれない』
ある日、男の子が学校から帰ってくると、テーブルのうえにリンゴが置いてありました。
しかし、そのりんごを見て、とある疑問を抱いてしまった男の子。
「もしかしたらこれは、りんごじゃないのかもしれない」
りんごがりんごであることを疑う男の子の想像は、とどまるところを知らずにどんどん大きくなっていきます。
これはりんご型のメカかもしれない!? 機能満載、リンゴメカの解剖図!
らんご、るんご、れんご、ろんご!? 奇妙キテレツな形のりんごの兄弟たち!
ほんとはオシャレがしたかった!? いろんな髪形、りんごのファッションショー!
はたしてこれは本当にりんごなのか??
男の子が思い切って、ひとくちかじってみると……
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おすすめの声より
本屋で絵のかわいさに惹かれて読んでみると「何この絵本!?」ってかんじの新しい面白さでした。
家に帰って息子に読んであげたらその面白さに二人でゲラゲラ笑いました。特にりんごの50音変換が二人のお気に入りでしばらく口癖のように言っていました。
りんごって自分がりんごって思ってるだけで実は違うのかもしれないっていう発想がとってもユニークで、こんなに笑える絵本は初めてでした。
ちょっと見方を変えるだけでりんごがこんなにも面白いものに変わるんだなって驚きました。
この絵本を読んで以来、りんごを見るといろんな角度から眺めてしまうようになりました。
(たくまめぼんさん 30代・ママ)
たくさん笑って緊張を解こう(トイレは我慢しないで行こう)
『もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう』
ああ、わかるなあ、この気持ち。もっちゃいそうなのにトイレがない、やっと着いたら使えない・・・。
もうこのタイトルを聞いただけで、ああ、そう、わかるわかるってみんな思いますよね。
主人公のひでくんはおしっこしたくてもっちゃいそうで、トイレを求めてデパートの中を走り回るんだけど、
そんなときに限って色々なことが起こってたどりつけないのです。途中でキリンやらコウモリやらが
でてきてトイレに案内してくれますが、キリン用のトイレだったりコウモリ用のトイレだったりで、
ひでくんには使えないのです・・・。さんざんツライ思いをして、最後にようやく・・・というところで「あああーーーっ!」というオチが待っています。
おしっこやウンチって、するとすっきり気持ちがいいんだけど、我慢するともう拷問に近い苦しみですよね。みんなが体験していて、それでいてナイショにしているあの思い。この本を読むと、あっという間に連帯感ができちゃうわけです。
さて、僕も息子といっしょにおしっこして寝ようっと。ジョボジョボ・・・。あー、スッキリしたねー。
・・・まてよ。僕には息子なんかいなかった。ということは・・・。
おすすめの声より
わたしが1年生を担任しているときに読みました。
見返し部分から物語が始まり・・・
もれそうになりながらデパートのいろいろな階へ。
絵も良くできています。
こんないろんなトイレがあるなんて・・・
そして
「すっきり~!」
となった時に
子ども達は
「よかった~!」
と安心。
ところが安心じゃなかった・・・
どんでん返しにびっくり。
読み終わったら、
「先生トイレに行って来る~」
という子が続出。
その後は当分の間
『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう!!!」
の大合唱でした。
(さくら1212さん 30代・せんせい 男の子15歳、男の子12歳)
楽しいお話から平和について考える一歩に…
『もっとおおきな たいほうを』
とある国。
王様は、先祖代々より伝わる立派な大砲をひとつ、持っていました。
王様は自慢の大砲を撃ってみたくてたまりませんでしたが、平和な王国にその機会はおとずれません。
ある日、キツネが王様の大好物を食べてしまっているという知らせを受けて、これさいわいと大砲を運び出しました。
ドカン!
大砲を撃って見事、キツネを追い払った王様。
念願が叶ってホクホクです。
ところがなんと、追い払ったキツネたちが、王様のものよりも大きな大砲を持って現れたではありませんか!
大慌てで逃げ出す王様と家来たち。
負けてはいられないと、さっそくキツネたちのものよりも大きな大砲を造らせます。
しかし、キツネたちはそれよりも、もっと大きな大砲を持ってきて、王様も対抗してさらに巨大な大砲を造らせて――
「大事なのは、大きいことだけではない!」
そう気づいた王様とキツネとの大砲比べは、思いもよらない方向に転がっていきます。
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おすすめの声より
題名から、堅いテーマのお話かと思いきや、
なんともユーモラスなお話でした。
平和ゆえに自慢の大砲の使い途がなくてつまらない王様。
勝手に魚を捕ったキツネに大砲を向けるのですが、
キツネはもっと大きな大砲を持ち出して・・・。
息子はエスカレートしていく、とんでもない大砲に苦笑し、
予想外のハッピーエンドにツッコミを入れていました。
大人目線で読むと、競争社会に対する風刺や、戦争に対するメッセージ性も感じられますが
今の息子には、意地の張り合いのバカバカしさを笑い飛ばしてくれればそれでいいと思います。
ただ、この楽しい絵本を覚えていて、成長してからまた読んだとき、感じ方がどう変わるかも聞いてみたいなぁと感じました。
幼児さんから大人まで、色々な読み方ができそうないい絵本です。
(ランタナさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)
いかがでしたか。
「【入学準備】絵本ギフトセット」は、入学を迎える親子の皆さんを応援するセット。ドキドキの不安が少しでも和らいで、小学校への入学が楽しみになりますように。
- 2025.03.18【保存版】6歳の子ども向けおすすめ本~絵本から児童書まで~

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