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絵本ナビニュース2022

五味太郎 初のエッセイ&写真集『6Bの鉛筆で書く』

絵本界のレジェンドが今思う、書くこと、そして撮ること

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=174184

​ブロンズ新社から、五味太郎さん作『6Bの鉛筆で書く』が2月18日(金)に発売されました。

本書は、『らくがき絵本』や『きんぎょが にげた』(福音館書店)などこれまで400冊以上の絵本を描き続け第一線で活躍する絵本作家、五味太郎さん初のエッセイ&写真集です。
70代の半ばを迎えた五味さんが今感じる、何気ない日常のこと、現代社会への違和感、人生観などを37篇の長短のエッセイに凝縮しました。またこの20年間、五味さんが世界を旅して撮った写真48点も収録。160ページにわたる思索に満ちたエッセイと静謐な写真から、「五味太郎」の新たな魅力が伝わる一冊です。
遊び心と鋭い視点、深くてユーモラスな世界を存分にお楽しみください。

6Bの鉛筆で書く

五味太郎のESSAY&PHOTO。書くこと、そして撮ること。「6Bの鉛筆で書く手紙かな」いつも五味太郎の傍らにある、6Bの鉛筆。ある時ペンで書くべき手紙を、鉛筆で書いたことにふと気づいて詠んだ俳句です。その鉛筆で書き下ろした、作家が見てきた世界、画家だからこそ気づく人生の出来事。絵本界のレジェンドによる味わい深い文章が35篇の長短エッセイに凝縮されました。世界を旅して撮りつづけてきた写真50点を収録。

書籍紹介

『6Bの鉛筆で書く』

作:五味太郎 
発売日:2022年2月18日(金)
定価: 1,760円(税込)
販売:全国の書店などで販売
頁数:160ページ
判型:205×165mm 上製

目次 抜粋

遠くの音/歌舞伎/音楽と絵/蕪村/身体/写真機/抗う/S.モンク/ヴィンテージ/眠る/夜の高速道路/講演会/崩壊/ラジオとかPCとか/着ぐるみ/気分の選択/顔/オーボエあるいはジャコメッティ/鉛筆削り器/絵、そして文字/つまらなくなる/洗う/...

”小さな文章を書いてみる愉しみというやつは、もしかしたら散歩に似ているのかも知れないと、ふと思った。
町内ではなく脳内をぶらぶらすることなんだ、僕にとって文章を書くっていう作業は、どうやら。
それが何となく快いし、ちょっと必要なんだとも思う。”
(あとがきより抜粋)

著者プロフィール

作:五味太郎
1945年、東京生まれ。
子どもから大人まで幅広いファン層を持つ絵本作家。著作は400冊近くあり、海外で150タイトル以上が翻訳出版されている。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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