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鈴木のりたけの大人気絵本『大ピンチずかん』が「第13回リブロ絵本大賞」受賞!

『大ピンチずかん』が「第13回リブロ絵本大賞」受賞!

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=173219

「第13回リブロ絵本大賞」において『大ピンチずかん』(鈴木のりたけ 作/小学館)が大賞を受賞しました。本書では、多くの子どもたちがこれから直面するかもしれないピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、あらゆる方向から大ピンチを解き明かします。

大ピンチずかん

大ピンチずかん

「ああ、もうダメだ。おわった。これは大ピンチだ!」

きみがそう思うのはどんな時?飲もうと思って注いだ牛乳がこぼれた。ガムをのんだ。テープのはしが見つからない。ゲームの充電ができてない……。

大ピンチというのは、日常生活を送る中で、いつだって突然にやってくる。大人になってみれば小さなピンチに見えることだって、子どもたちから見れば、それは立派な「大ピンチ」。どうのりきればいい?

鈴木のりたけさんの最新作は、そんな大ピンチを徹底解説してくれる「大ピンチの図鑑」。そんなの見たことも聞いたこともない。でもすごく面白いのだ。よくあるピンチ、笑っちゃうピンチ、冷や汗のでるピンチからなぜか哀愁を感じるピンチまで。それぞれに「大ピンチレベル」や「なりやすさの5段階分類」、ちょっとした対処法までついている。この1冊で、もういつピンチが来ても大丈夫だ。……って、本当かな。笑っちゃうけど、意外と役に立つかも!?

きみたちが大きくなれば、大ピンチもどんどんやってくる。でも、きみならきっと乗り越えられる。どーんと背中を押してくれる1冊です。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

 

【編集担当からのおすすめ情報】
きみは、ガムを飲んじゃったことはあるかな?シャンプーが目に入ったことは?
大ピンチは、なんの前触れもなく君の生活に入り込んでくる。振り返ってみると、人生は大ピンチばかりだ。この先もいつ大ピンチに陥るかわからない。
ピンチに出会うのを恐れるより、どんなピンチがあるかを知っておいた方が心の準備が出来るというもの。そんな時は、この『大ピンチずかん』。これでもう、いつ大ピンチが来ても大丈夫。持ち運ぶのにも便利なコンパクトサイズ。ぜひきみも、でかけるときは持っていって突然の大ピンチにそなえよう。

書店員が選ぶ絵本大賞において、2ヶ月連続の大賞受賞!

「ガムを飲んじゃった!」
「シャンプーが目に入った!」
『大ピンチずかん』は、誰もが経験したことがあるような「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描いた絵本です。親子ともに「あるある!こんな大ピンチ」と楽しめることから、多くの読者の支持を受け、今年2月の発売ながら早くも発行部数9万部を突破しています。

『大ピンチずかん』が「第13回リブロ絵本大賞」にて、大賞を受賞し、9月に発表された「第6回未来屋えほん大賞」につづき、2ヶ月連続の大賞受賞となります。

リブロ絵本大賞とは

毎年刊行されるたくさんの絵本の中から、リブロ・よむよむ・パルコブックセンター・オリオン書房・PAPER WALL・あゆみBOOKS・文禄堂・BOOK PARK miyokka!?・CROSSBOOKS各店の児童書担当者が「広く紹介したい」「強くおすすめしたい」と思う作品を選ぶ良書発掘企画です。
第13回を迎えた今回は「大人も子どもも一緒に楽しめる作品」として『大ピンチずかん』が大賞に選ばれました。

鈴木のりたけ先生より、受賞コメントが到着!

『大ピンチずかん』を大賞に選んでいただきありがとうございます。
本に収めたたくさんの大ピンチに、児童書担当のみなさんもあるある!と共感してくれたということですよね。うれしいです。
この本は、わが家の子どもたちを観察して作りましたが、わたしの子ども時代の大ピンチとの共通点も多いですよね。時代が変わっても、ネットだAIだと、どんなに便利になっても、人間が大ピンチに襲われるのは変わらないのですね。
そう、大ピンチはなくならない。もうこうなったら大ピンチと仲良くなるしかない。ウエルカム、大ピンチ!子どもたちにたくましく育って欲しいです。

書籍紹介

『大ピンチずかん』
鈴木のりたけ・作
定価:1650円(税込)
判型/頁:B20取/48頁
小学館 

著者プロフィール

作:鈴木のりたけ
1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。
『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞受賞。ほかの作品に「しごとば」シリーズ、『たべもんどう』「おでこはめえほん」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』『す~べりだい』『ぶららんこ』『ぼくのがっこう』(PHP研究所)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』『カ どこいった?』(小学館)などがある。
『しごとば』シリーズではスケッチブックとカメラを手に様々な仕事の現場に潜入取材し、独自の視点と遊び心あふれる手法で仕事を切り取った内容は、老若男女問わず好評を博している。
千葉県在住。2男1女の父。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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