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【パンダ来日50周年記念】『学研のえほんずかん パンダのずかん』パンダが大集合の絵本のような図鑑が予約開始!

パンダが大集合の絵本のような図鑑

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=178221 『学研のえほんずかん パンダのずかん』ふわふわやさしい色鉛筆画のパンダが目印です

Gakkenから、2022年10月28日(金)に、「学研のえほんずかん」シリーズ『パンダのずかん』の予約受付が開始されました。

はじめてパンダが日本にやってきたのは、1972年10月28日。東京・上野動物園にカンカンとランランがやってきました。それから今年で50年。日本の動物園では、赤ちゃんパンダも誕生し、たくさんのパンダたちが人びとを笑顔にしてきました。
この本では、パンダの生態はもちろん、日本の歴代パンダや日本にいるパンダの顔の見分け方など、パンダのことをたっぷり紹介しています。パンダのことがもっと好きになる絵本のような図鑑です。すべての世代におすすめです!

パンダのずかん

パンダのずかん

ふわふわのやさしい絵で、1冊まるごと「パンダ」を楽しむえほんずかん。
絵本のような雰囲気で、図鑑のように学べます。

●ふわふわのかわいくてわかりやすいイラスト
リアルなイラストだから、写真だとわかりにくいところもよくわかります。
色鉛筆で描かれているので、ふわふわとした毛のあたたかみも感じられます。

●大ボリューム!この本に出てくるパンダは199!
赤ちゃんパンダ、ふたごパンダ、大人パンダ、日本の歴代パンダたち。
いろいろなしぐさのいろいろなパンダが大集合!
日本の動物園のパンダたちの見分け方もわかります。
かわいいだけでなく、パンダの生態やひみつもしっかり紹介しています。

●動物学者監修・リアルかわいい動物を追求した絵
監修は動物学者の今泉忠明先生、
イラストはリアルかわいい動物グッズを手がけるrokoさん。
パンダの生態をくわしく、そしてとびきりかわいく紹介する一冊です。

●歴代パンダをみて、家族のコミュニケーションを。
パンダがはじめて日本にきたのは、1972年10月、いまから50年前です。
この本では、歴代パンダを紹介しているので、おじいちゃんもおばあちゃんも、お父さんもお母さんも、子どもたちも、みんなを笑顔にしたパンダを家族で楽しめます。

★目次★
パンダの からだ
パンダの かお
パンダの たべもの
パンダと きのぼり
すやすや パンダ
あそぶ パンダ
パンダの いちにち
パンダの あかちゃん
パンダの かぞく
パンダの いっしょう
くらべよう パンダとレッサーパンダ
パンダの ひみつ
パンダを さがせ【さがし絵あそび】

すべて手描きのリアルイラストが200点!イラストだからあたたかい、イラストだから細かいところもわかる!

 

「学研のえほんずかん」シリーズは、絵本のようなイラストで図鑑のように学べるシリーズ。
リアルなイラストなので、写真だとわかりにくいところも、細部までじっくりと見ることができます。たとえば「パンダの手」。パンダの手には第6の指といわれるでっぱりがあります。ほかのクマの仲間にはない、竹をつかむための大事な指が、てのひらのイラストで、写真よりもよくわかります。やさしい色鉛筆のタッチで描かれているので、ふわふわとした毛のあたたかみも感じられます。

パンダの顔も、パンダの手も、イラストでじっくり見られます

日本のパンダの顔の見分け方もイラストで紹介しています。そっくりに見えますが、よ~く見ると目の周りの模様や顔の形が違います。
たとえば、シャンシャンの目の周りの模様はそらまめの形、結浜は頭のてっぺんにちょこっととんがりがある、などなど。くらべっこができるのも、イラストならではです。
それぞれのパンダをもっと好きになってほしい、推しパンダを見つけてほしいとの思いで制作したページです。

日本の動物園にいるパンダたちの顔の特徴を紹介。よ~くくらべてみてください

かわいい赤ちゃんパンダの成長から、絶滅の危機を考えるページまで。じっくり学べる多彩なテーマ!

日本の動物園でぞくぞくと赤ちゃんパンダが誕生しています。この本では、パンダの赤ちゃんが生まれてから大きくなるまでを、ふわふわのかわいいイラストで紹介しています。
巻末の「パンダのひみつ」では、野生のパンダがとても少ないこと、それはなぜかも解説します。巻末なので小さなお子さんは難しく考えずに、でも大人や少し大きなお子さんには知ってほしいことがしっかりわかります。

ピンクの生まれたて赤ちゃんパンダから、ふわふわよちよちの子どもパンダへの成長を紹介
野生のパンダと絶滅の危機についてはQ&A形式で紹介。パンダにまつわる疑問にお答えします

監修は動物学者の今泉忠明先生。イラストはリアルかわいい動物グッズを手掛けるrokoさん。とびきりかわいくしっかり学べる!

 

監修は、『学研の図鑑LIVE』など監修書籍多数の動物学者、今泉忠明先生。パンダの生態やレッサーパンダとの比較など、先生の指導のもと、充実した内容になっています。
イラストは、フェリシモ 「YOU+MORE!」などでリアルかわいい動物グッズのイラストを手がけるrokoさん。かわいい動物グッズのように、手元に置いて何度も眺めたくなります。パンダの生態をくわしく、そしてとびきりかわいく紹介するえほんずかんです。

「パンダ」と名のつく人気者・レッサーパンダ! レッサーパンダも竹を食べるって知ってましたか? じつは似ているところもあるんです

パンダが日本にきて50周年!歴代パンダをみて大人も子どもも楽しめる!

パンダがはじめて日本にきたのは、1972年10月28日。いまから50年前です。この本では、歴代パンダがいつ日本にやってきたか、いつ生まれたかなどを紹介しています。おじいちゃんおばあちゃんから子どもたちまで、みんなが親しんだパンダを楽しめます。

日本には、50年の間に38頭ものパンダがいました。あなたが親しんだパンダはどのパンダ?

パンダが日本にきて50年の記念に。たくさんの人びとを笑顔にしたパンダが大集合!
子どもから大人まで、ふわふわのパンダのイラストに親しんで、パンダをもっと好きになってください。パンダ好き、動物好きの方へのプレゼントにもぴったりです。

書籍紹介

『学研のえほんずかん パンダのずかん』
監修:今泉忠明
絵:roko
定価:1,430円 (本体1,300円+税10%)
予約受付開始日:2022年10月28日(金)
発売日:2022年11月27日(日)
判型:206×213mm/32ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-205609-3
発行所:(株)Gakken

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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