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『おしごとそうだんセンター』いま最も人気を集める絵本作家ヨシタケシンスケ最新刊!

いま最も人気を集める絵本作家ヨシタケシンスケ最新刊!

https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=250711 ヨシタケシンスケ・著『おしごとそうだんセンター』カバー/集英社

2月10日(土)に発表された第4回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」で、ヨシタケシンスケさんの絵本作品りんごかもしれない(ブロンズ新社)が総合1位に、あるかしら書店(ポプラ社)が総合4位に選出されました。

 

そんな最注目の絵本作家・ヨシタケさんの新刊『おしごとそうだんセンター』が2月26日(月)に集英社より発売されます。

 

本書は、地球に不時着して仕事を探しはじめた宇宙人が、おしごとそうだんセンターの係のお姉さんと一緒に、働いて生きていくことについて考える、ヨシタケ版のハローワークストーリーです。

おしごとそうだんセンター

おしごとそうだんセンター

「しごと」ってなんだろう?
地球に不時着した宇宙人がやってきたのは、ちょっと風変わりな職業相談所。
宇宙人は相談所のスタッフと一緒に、この星で生きていくこと、働くことの意味について考えはじめる。
誰もが避けて通れない「仕事」の意味を問い直し、明日をちょっと明るくする、
すべての子どもと大人のためのヨシタケシンスケ版“ハローワーク”ストーリー!

■著者プロフィール
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。絵本、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど多岐にわたり作品を発表している。2013年『りんごかもしれない』で第6回MOE絵本屋さん大賞、2014年同作で第61回産経児童出版文化賞美術賞、2016年『このあと どうしちゃおう』で第51回新風賞、2017年『もう ぬげない』でボローニャ・ラガッツィ賞特別賞を受賞。2019年『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞に選出。絵本『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』『ぼくはいったい どこにいるんだ』『メメンとモリ』、対談集『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』、又吉直樹氏との共著『その本は』など著書多数。2児の父。子どもの頃の将来の夢は大工さん。

内容紹介

ヨシタケシンスケ・著『おしごとそうだんセンター』/集英社 本文より

「はたらくってどういうこと?」「自分に向いているしごとってどうやって見つける?」「やりたい仕事をするためにはどうすればいい?」など、子どもにとっても大人にとっても悩ましい仕事にまつわる「?」の数々に、ヨシタケさんのユーモアと哲学がどんな回答を導き出すのでしょうか。間もなく発売の本書に、どうぞご注目くださいね。

書籍紹介

『おしごとそうだんセンター』

著者名:ヨシタケシンスケ

発売日:2024年2月26日(月)

定価:1,760円(10%税込)

判型:A5判ハードカバー オールカラー 120ページ

ISBN:978-4-08-771858-4

発行:株式会社集英社

著者プロフィール

著:ヨシタケシンスケ

1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。絵本、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど多岐にわたり作品を発表している。2013年『りんごかもしれない』で第6回MOE絵本屋さん大賞、2014年同作で第61回産経児童出版文化賞美術賞、2016年『このあとどうしちゃおう』で第51回新風賞、2017年『もうぬげない』でボローニャ・ラガッツィ賞特別賞を受賞。2019年『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞に選出。絵本『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』『ぼくはいったい どこにいるんだ』『メメンとモリ』、対談集『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』、又吉直樹氏との共著『その本は』など著書多数。2児の父。子どもの頃の将来の夢は大工さん。

掲載されている情報は公開当時のものです。
絵本ナビ編集部
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