『なんでもなおします！かたつむりびょういん』病院ぎらいの子どもも、読めばきっと行きたくなる！
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連載
病院ぎらいの子どもも、読めばきっと行きたくなる！虫のイラストがかわいい韓国の人気絵本
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パイ インターナショナルから、2025年3月19日（水）に『なんでもなおします！かたつむりびょういん』が発売されました。
森に働き者のアリの夫婦がいました。ある時、人間のいじわるな子どもがアリの夫婦を踏んづけてぺしゃんこにしてしまいます。夫婦の息子は両親をなんとか病院へ運びました。病院の先生は、あの手この手で治療法を試みます。果たしてアリの家族は……。
なんでもなおします！かたつむりびょういん
病院ぎらいの子どもも、読めばきっと行きたくなる！ 虫のイラストがかわいい韓国の人気絵本。
森に働き者のアリの夫婦がいました。
ある時、人間のいじわるな子どもがアリの夫婦を
踏んづけてぺしゃんこにしてしまいます。
夫婦の息子は両親をなんとか病院へ運びました。
病院の先生は、あの手この手で治療法を試みます。
果たしてアリの家族は……。
イメージ
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書籍紹介
『なんでもなおします！かたつむりびょういん』
仕様：A4判変型（256×215 mm）／ハードカバー／48Pages+両観音折り（Full Color）
定価：本体1,500円+税
ISBN：978-4-7562-5986-8 Ｃ8798
ぶん：ソン・ウンミ え：アン・ソンソン やく：わたなべなおこ
発売日：2025年3月19日
発行元：パイ インターナショナル
著者プロフィール
ぶん：ソン・ウンミ
韓国の中央大学で経営学を学び、ソウル大学でMBAを取得したのち、製造業の海外営業に。退職後、絵本作家に転向。
え：アン・ソンソン
アニメーションを学び、現在は絵を描き、本をつくる仕事をしている。達成感とやりがいを感じながら幸せな気持ちで絵を描いている。
やく：わたなべなおこ
翻訳者。韓国語教室「ことばの森ソルレム」代表。「ソルレム韓国語多読の会」や翻訳を通して韓国の絵本・児童書を日本に紹介している。訳書は、『村上春樹のせいで』（季節社）、『ダンボール』（TOY Publishing）、『かたつむり』（あすなろ書房）、『おかあさん観察図鑑』（NHK出版）、『また あえるよ』（小社）など。
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