絵本『学校とコロナ』かつての活気、熱気、温もりが豊かな学校を実力派現役教師と現代アート感覚あふれる作家が再現!
新型コロナ流行以前の学校には、人と人の豊かな対話と交流がありました。
教育報道出版社から、2025年12月31日に絵本『がっこうとコロナ』が発売されました。
実力派現役教師と現代アート感覚あふれる作家の協働によって、かつての活気、熱気、温もりが豊かな学校を絵本で再現! 保護者は自分の体験した楽しい学校生活を思い出しながら、子どもは豊かな対話がある学級を想像しながら読むことができる心温まる絵本です。
本の内容紹介
新型コロナ流行以前の学校には、人と人の豊かな対話と交流がありました。
友達や先生の温もりを直接感じながら、しなやかに子ども達は育ってたのです。
ところが、コロナの流行でマスクを付けたり、タブレットを間にはさんでの間接的な交流が増加。友達との交流が一番の楽しみだった学校。その楽しさを体験的に知る人は少なくなりつつあります。
「がっこうとコロナ」は、かつての活気、熱気、温もりが豊かな学校を絵本で再現しました。
実力派現役教師と現代アート感覚あふれる作家の協働によって、かつての学校を活写。
「がっこうとコロナ」は保護者は自分の体験した楽しい学校生活を思い出しながら、
子どもは豊かな対話がある学級を想像しながら読むことができる心温まる絵本です。
コロナたいさくのきゅうしょくとコロナまえの きゅうしょく
コロナたいさくのうんどうかいとコロナまえのうんどうかい
コロナたいさくのきょうしつとコロナまえのきょうしつ
コロナたいさくのうでずもうとコロナまえのうでずもう
コロナたいさくのわとコロナまえのわ
作品刊行への思い(著者・関係者メッセージ)
【文:まつしたじゅんじさんから】
新型コロナウイルス感染症対策のため、2020年3月2日から全国の小・中・高・特別支援学校が一斉に臨時休校になりました。休校明け、子どもが登校するようになっても、今まで当たり前にできていたことができなくなりました。
コロナウイルスと学校で子どもたちがたくましく向き合ってきたか、制限を乗り越えてきたかを、絵本を通して伝えていきたいです。残していきたいです。全国の子どもたちや親、大人たちに伝えたいです。
【絵:オクダサトシさんから】
コロナ禍。大人の私たちは、その場しのぎで暮らしてましたが、大変だったのは子どもたちでした。友だちと遊んだり、学んだり、怒ったり、泣いたり、ケンカしたり、励ましあったり、語り合ったり、そういう大切な時間が壊れてしまいました。納得してる人はいませんでした。
そんな、あの頃を絵にしました。忘れないように。
【教育報道出版社代表:梶浦真さんから】
新型コロナが流行する以前の学校、学級には極めて豊穣で濃密な人と人の関係がありました。
そうした学校は、子どもの息遣いや温もり、個性溢れる子ども達の声など膨大な情報量を持っていたのです。
ところが、コロナ禍以降はict機器の過活用やマスクの着用などによって、人と人の関係が希薄化。あの、温もりが溢れていた学校は、記憶の中にしか残っていません。
「がっこうとコロナ」は、コロナ禍以前の学校が持つ楽しさを、現役教師とデジタルアーティストのコラボによって絵本化したものです。
親の世代は自分の楽しかった学校時代を懐かしみながら、子どもは昔の学校の空気感と温度を想像しながら読んでいただける絵本になっています。
著者プロフィール
松下隼司(文)
・1978年生まれ
・大阪府公立小学校教諭
・令和4年度 文部科学大臣優秀教職員表彰
・絵本『せんせいって』『ぼく、わたしのトリセツ』
・教育書『先生を続けるための「演じる」仕事術』など
・日本最古の神社、大神神社短歌祭で額田王賞を受賞
・令和6年度版教科書編集委員
オクダサトシ(絵)
・1965年生まれ
・映像作家、絵描き、役者ほかコンドルズのメンバーで出演、映像を担当
・野田地図『パイパー』、ジェローム・ベル『Gala』、山田洋次監督『家族はつらいよ2』、
前田哲監督『そして、バトンは渡された』などに出演
・goen°ではMr.Childrenなどのアフタートーク
・うみのもりでは、障害者の身体表現に関わる
・ZINE絵本『WALKING』『UP AND DOWN』『ISLAND』『てっとう』
書籍紹介
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